電力変換装置
    12.
    发明专利
    電力変換装置 审中-公开
    电源转换器件

    公开(公告)号:JP2015201946A

    公开(公告)日:2015-11-12

    申请号:JP2014078821

    申请日:2014-04-07

    Abstract: 【課題】複数の電力変換器のスイッチング駆動を行う場合に、スイッチング駆動による電磁騒音を低減するとともに、絶縁抵抗の低下の検出精度を向上させる。 【解決手段】複数の電力変換器(昇圧コンバータ15及びインバータ16,17)におけるキャリア周波数f0,f1,f2同士の差分を変化させるように、各電力変換器におけるキャリア周波数f0,f1,f2をランダムに変化させるランダムキャリア制御を行う。このランダムキャリア制御によって、各電力変換器のスイッチング駆動による電磁騒音の周波数特性のピーク値を低減することができるとともに、絶縁抵抗Riの低下の検出に影響を与えるコモンモードノイズの発生を抑制することができる。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:为了减少由开关驱动引起的电磁噪声,并且提高在多个功率转换器上进行开关驱动时降低绝缘电阻的检测精度。解决方案:随机载波控制用于随机改变载波频率f0,f1和 f2(升压转换器15和反相器16和17),以改变功率转换器中的载波频率f0,f1和f2的差分。 可以通过随机载波控制来降低由功率转换器的开关驱动引起的电磁噪声的频率特性的峰值,并且可以抑制可能影响绝缘电阻Ri的降低的检测的共模噪声的产生。

    三相交流回転電機
    13.
    发明专利
    三相交流回転電機 审中-公开
    三相交流电机

    公开(公告)号:JP2015154705A

    公开(公告)日:2015-08-24

    申请号:JP2014029893

    申请日:2014-02-19

    Abstract: 【課題】ステータコアに巻回されるコイルの特定のターンに大きな電圧が作用するのを抑制する。 【解決手段】ステータコア23とコイル31との間に配置され且つステータコア23に対して絶縁され且つコイル31との間に静電容量(浮遊容量)を有する電極40,41を有し、電極40が導線30におけるコイル31より入力端子38側に接続され、電極41が導線30におけるコイル31より中性点39側に接続される。これにより、三相交流回転電機20にサージ電圧に伴う高周波電流が印加されたときに、コイル31の各ターンと電極40,41との間で並列な浮遊容量により、コイル31の特定のターンに高周波電流が集中して流れる(大きな電流が流れる)のを抑制することができ、特定のターンの高周波電流に対する分担電圧が高くなるのを抑制することができる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了防止高电压作用在缠绕在定子铁芯上的线圈的特定圈上。解决方案:三相交流旋转电机20包括电极40和41,电极40和41设置在定子铁芯23和 线圈31,与定子铁芯23绝缘,并且包括电极和线圈31之间的静电电容(杂散电容)。电极40比引线30中的线圈31更靠近输入端子38,并且电极 41连接到比引线30中的线圈31更靠近中性点39.因此,当将具有浪涌电压的高频电流施加到三相AC旋转电机20时,可以防止高频电流 通过线圈31和电极40和41的匝之间的平行杂散电容,集中地流动(大电流流动)到线圈31的特定匝数,从而防止部分ch 对应于特定转弯的高频电流的拱形电压变高。

    駆動システム
    16.
    发明专利
    駆動システム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020058189A

    公开(公告)日:2020-04-09

    申请号:JP2018188669

    申请日:2018-10-03

    Abstract: 【課題】コンバータとインバータとの一方の温度が閾値温度よりも高くなる場合でも、回転電機へ電力供給することができる駆動システムを提供する。 【解決手段】蓄電装置40を有する車両に適用される駆動システム70であって、回転電機10と、前記回転電機に接続されるインバータ20と、前記蓄電装置の電源電圧を変圧させて、前記インバータに出力するコンバータ30と、前記インバータ及び前記コンバータを制御する制御部60と、を備え、前記制御部は、前記インバータの温度上昇を抑制するとともに、前記コンバータの温度上昇を許容する前記インバータ及び前記コンバータの制御モードである第1モードと、前記インバータの温度上昇を許容するとともに、前記コンバータの温度上昇を抑制する前記インバータ及び前記コンバータの制御モードである第2モードと、を切り替える。 【選択図】 図1

    漏電判定装置
    19.
    发明专利
    漏電判定装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020056732A

    公开(公告)日:2020-04-09

    申请号:JP2018188668

    申请日:2018-10-03

    Abstract: 【課題】判定精度を向上させた漏電判定装置を提供すること。 【解決手段】漏電を判定する漏電判定装置50は、第1端及び第2端を有し、第1端が正極側電源経路L1の側に接続され、第2端が接地部G1の側に接続されるコンデンサC1と、コンデンサC1に対して並列となる電気経路に設けられたスイッチSW3とを備える。制御部53は、コンデンサC1の放電後であって、かつ、スイッチSW3を通電状態にすることにより正極側電源経路L1と接地部G1との間をオン状態にしてから所定時間経過後に、スイッチSW3をオフ状態にすることにより正極側電源経路L1と接地部G1との間を通電遮断状態にしてコンデンサC1を充電する。その後、コンデンサC1の電圧値を検出し、当該電圧値に基づいて漏電を判定する。 【選択図】 図1

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