FGF分泌促進用組成物
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019151572A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018036828

    申请日:2018-03-01

    摘要: 【課題】日常的に安全に摂取でき、FGFの活性低下により引き起こされる症状を効率よく予防又は改善し得る機能性素材、これを利用した医薬組成物や飲食品組成物を提供することを課題とする。 【手段】ロフェノール化合物及びシクロラノスタン化合物からなる群から選択される1又は複数の化合物を有効成分として含有する、FGF分泌促進用組成物を提供する。前記組成物は、嗜好性調節、体温調節、心機能向上、及び/又は赤血球増加のために用いることができ、医薬組成物又は飲食品組成物の態様に好適である。 【選択図】なし

    見当識改善用組成物
    15.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021036832A

    公开(公告)日:2021-03-11

    申请号:JP2019161249

    申请日:2019-09-04

    IPC分类号: A61K38/06 A61P25/28 A23L33/18

    摘要: 【課題】安全性に優れ、継続可能な、見当識を改善するための技術を提供することを課題とする。 【解決手段】Met−Lys−Proからなるペプチド、又は前記アミノ酸配列を含むペプチドを、見当識改善用組成物に含有させる。前記組成物は、好ましくは認知症ではない対象に摂取又は投与される。 【選択図】なし

    脳機能障害改善用組成物
    16.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021024847A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019147037

    申请日:2019-08-09

    摘要: 【課題】アルツハイマー型認知症等の脳機能障害の改善に用い得る技術を提供することを課題とする。 【解決手段】第一の態様として、Val−Tyr、及びIle−Alaからなる群から選択されるアミノ酸配列からなるペプチド、並びに前記アミノ酸配列を含むペプチドからなる群から選択される一種又は二種以上を、脳機能障害改善用組成物に含有させる。また、第二の態様として、Tyr−Pro、Val−Tyr、及びVal−Alaからなる群から選択されるアミノ酸配列からなるペプチド、並びに前記アミノ酸配列を含むペプチドからなる群から選択される一種又は二種以上を、脳機能障害改善用組成物に含有させる。前記組成物はさらに、Met−Lys−Proからなるペプチド、又は前記アミノ酸配列を含むペプチドを含有してもよい。 【選択図】図1

    イチゴの鮮度保持方法
    17.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019129755A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2018014802

    申请日:2018-01-31

    IPC分类号: A01G7/00 A01G22/05

    摘要: 【課題】 収穫後のイチゴのカビの発生を防止し、鮮度を保持する簡易な方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 屋内栽培施設において栽培されたイチゴの鮮度保持方法であって、収穫可能なイチゴの果実が少なくとも1つ以上実っている収穫期間中に、次亜塩素酸水を1日1回15分間以上連続で、かつ4日間以上、屋内栽培施設内に噴霧する工程を含む、方法である。次亜塩素酸水が、pH4.0〜6.5、有効塩素濃度10〜60ppmの次亜塩素酸水であることが好ましい。 【選択図】なし