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公开(公告)号：JPWO2018150771A1
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018000642
申请日：2018-01-12
Applicant: JSR株式会社
Abstract: [課題]アルカリ可溶性樹脂としてフェノール性水酸基を有する樹脂を含有する感光性樹脂組成物から得られる硬化膜の、薬品耐性とクラック耐性とを両立する。 [解決手段]フェノール性水酸基を有する樹脂(A)と、光酸発生剤(B)と、マレイミド基含有化合物(C)とを含有する感光性樹脂組成物。
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公开(公告)号：JPWO2016152295A1
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2017507582
申请日：2016-02-09
Applicant: JSR株式会社
IPC: C08G63/193
CPC classification number: C08G63/19 , C08G63/199 , C08L67/03
Abstract: 本発明の重合体は、下記式(1)で表される第1構造単位と、下記式(2)で表される第2構造単位と、下記式(3)で表される第3構造単位とを有する。R1、R2、R10及びR11は、それぞれ独立して、ハロゲン原子、炭素数1〜20の1価の炭化水素基、炭素数1〜20の1価のハロゲン化炭化水素基、ニトロ基又はシアノ基である。R3A及びR3B及びR4A及びR4Bは、それぞれ独立して、メチレン基又は炭素数2〜4のアルキレン基である。ZA〜ZDは、それぞれ独立して、−O−又は−S−である。Lは、下記式(3−1)又は(3−2)で表される2価の基である。Raは、環員数5〜30の2価の脂環式炭化水素基又は環員数5〜30の2価のフッ素化脂環式炭化水素基である。R20及びR21は、ハロゲン原子、炭素数1〜20の1価の炭化水素基、炭素数1〜20の1価のハロゲン化炭化水素基、ニトロ基又はシアノ基である。
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公开(公告)号：JP6221759B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014004685
申请日：2014-01-14
Applicant: JSR株式会社
IPC: C08L71/10 , C07D333/76 , C07D339/08 , C07D333/56 , C07C43/23 , C08G65/34
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公开(公告)号：JP2016040344A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2014164284
申请日：2014-08-12
Applicant: JSR株式会社
Abstract: 【課題】成形体の着色を抑制でき、プロセス上有利に製造できる樹脂組成物、芳香族ポリ(チオ)エーテルの製造方法及び成形体を提供する。 【解決手段】本発明は、有機溶媒及び芳香族ポリ(チオ)エーテルを含有する樹脂組成物であって上記有機溶媒が下記式(1)で表される化合物、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールエチルメチルエーテル、トリエチレングリコールジメチルエーテル、又はこれらの2以上の組み合わせである。式(1)中、Rは、アミド基以外の炭素数1〜5の1価の有機基である。nは、0〜5の整数である。nが2以上の場合、複数のRは同一であっても異なっていてもよい。上記有機溶媒としては、ベンゾニトリル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールエチルメチルエーテル、又はトリエチレングリコールジメチルエーテルであるとよい。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够抑制成型体着色的树脂组合物，并且可以在该方法中有利地生产芳族聚（硫代）醚和成型体的制备方法。溶液：树脂组合物 含有有机溶剂和芳族聚（硫代）醚。 有机溶剂是由下式（1）表示的化合物，二甘醇二甲醚，二甘醇乙基甲基醚，三甘醇二甲醚或其两种以上的组合。 式（1）中，R为除酰胺基以外的碳原子数为1〜5的1价有机基团，n为0〜5的整数。 当n为2以上时，多个R可以相同也可以不同。 有机溶剂可以是苄腈，二甘醇二甲醚，二甘醇乙基甲醚或三甘醇二甲醚。选择图：无
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