-
-
公开(公告)号：JP2018204010A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018107641
申请日：2018-06-05
Applicant: JSR株式会社
Abstract: 【課題】高温高湿下などの過酷な環境下であっても絶縁性を維持できる硬化膜を形成可能な組成物、及び前記硬化膜の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る組成物は、ラジカル重合性化合物、光ラジカル発生剤、及び光カチオン発生剤を含有する組成物であって、前記組成物の全質量を100質量%としたときに、ハロゲン原子を0.5ppm以上100ppm以下含有する。 【選択図】なし
-
公开(公告)号：JP2017137486A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2017012574
申请日：2017-01-26
Applicant: JSR株式会社
Abstract: 【課題】色相に優れる成形体を製造できる樹脂組成物、重合体の製造方法及び成形体の提供。 【解決手段】4,6−ジクロロピリミジンとBisphenol−AP(1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)−1−フェニルエタン)を、炭酸カリウム及び重合溶媒としてのベンゾニトリルを用いて縮重合して得られる重合体を含有する樹脂組成物、重合体の製造方法及び成形体。 【選択図】なし
-
公开(公告)号：JP2018204009A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2018107640
申请日：2018-06-05
Applicant: JSR株式会社
Abstract: 【課題】高温高湿下などの過酷な環境下であっても絶縁性を維持できる硬化膜を形成可能な組成物、及び前記硬化膜の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る組成物は、ラジカル重合性化合物、光ラジカル発生剤、及び光カチオン発生剤を含有する組成物であって、前記組成物の全質量を100質量%としたときに、水を0.01質量%以上1質量%以下含有する。 【選択図】なし
-
公开(公告)号：JPWO2016152295A1
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2017507582
申请日：2016-02-09
Applicant: JSR株式会社
IPC: C08G63/193
CPC classification number: C08G63/19 , C08G63/199 , C08L67/03
Abstract: 本発明の重合体は、下記式(1)で表される第1構造単位と、下記式(2)で表される第2構造単位と、下記式(3)で表される第3構造単位とを有する。R1、R2、R10及びR11は、それぞれ独立して、ハロゲン原子、炭素数1〜20の1価の炭化水素基、炭素数1〜20の1価のハロゲン化炭化水素基、ニトロ基又はシアノ基である。R3A及びR3B及びR4A及びR4Bは、それぞれ独立して、メチレン基又は炭素数2〜4のアルキレン基である。ZA〜ZDは、それぞれ独立して、−O−又は−S−である。Lは、下記式(3−1)又は(3−2)で表される2価の基である。Raは、環員数5〜30の2価の脂環式炭化水素基又は環員数5〜30の2価のフッ素化脂環式炭化水素基である。R20及びR21は、ハロゲン原子、炭素数1〜20の1価の炭化水素基、炭素数1〜20の1価のハロゲン化炭化水素基、ニトロ基又はシアノ基である。
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2021191866A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021138164
申请日：2021-08-26
Applicant: JSR株式会社
IPC: C08L101/00 , C08G63/181 , C08L63/00 , B32B27/36 , C08L67/02
Abstract: 【課題】ガラス転移温度が高く、各種有機溶媒への溶解性、耐熱性及び機械特性に優れる新規な重合体、並びにこの重合体を用いた組成物、成形体、硬化物及び積層体を提供する。 【解決手段】本発明に係る重合体は、式(1)で表される第1構造単位と、特定の式(2)で表される第2構造単位、特定の式(3−1)及び(3−2)のうちの少なくとも一方で表される第3構造単位を有する重合体を使用する。 【選択図】なし
-
公开(公告)号：JPWO2020021827A1
公开(公告)日：2021-08-19
申请号：JP2019019657
申请日：2019-05-17
Applicant: JSR株式会社
Abstract: 下記式(a1)に示す末端基と、下記式(a2)に示す繰り返し構造単位とを有する重合体(A)、架橋剤(B)、および光カチオン発生剤(C)を含有する感光性樹脂組成物。 [式(a1)および式(a2)中、Yは、光照射により前記光カチオン発生剤(C)から発生するカチオンの作用により、前記架橋剤(B)と反応する反応性基を示し;Xは、それぞれ独立に酸素原子、硫黄原子、エステル結合、アミド結合または−SO 2 −を示し;R 1 は、2価の炭化水素基、または前記2価の炭化水素基において前記反応性基および複素環以外の官能基が導入された2価の基を示し;R 2 は、2価の炭化水素基、前記2価の炭化水素基において前記反応性基および複素環以外の官能基が導入された2価の基、または前記反応性基を有さない複素環含有基を示す。]
-
公开(公告)号：JP6705991B2
公开(公告)日：2020-06-03
申请号：JP2017507582
申请日：2016-02-09
Applicant: JSR株式会社
IPC: C08G63/199 , C08L67/03 , C08G63/193
-
-
公开(公告)号：JPWO2018020981A1
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017024866
申请日：2017-07-06
Applicant: JSR株式会社
Abstract: ガラス転移温度が高く、各種有機溶媒への溶解性、耐熱性及び機械特性に優れる新規な重合体、並びにこの重合体を用いた組成物、成形体、硬化物及び積層体を提供する。 本発明に係る重合体は、式(1)で表される第1構造単位と、式(2−1)及び(2−2)のうちの少なくとも一方で表される第2構造単位と、式(3−1)及び(3−2)のうちの少なくとも一方で表される第3構造単位と、を有することを特徴とする。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
11
records
(took 0.018 seconds)
