チャック
    16.
    发明专利
    チャック 有权
    CH

    公开(公告)号:JP2015127074A

    公开(公告)日:2015-07-09

    申请号:JP2013273023

    申请日:2013-12-27

    Inventor: 山中 修平

    Abstract: 【課題】小型化及び高速化を図れるチャックを提供する。 【解決手段】 チャックの駆動源1は、本体部11と、本体部11に対して直線的に移動可能な可動部3と、を有する。駆動源1の可動部3には、アーム24が連結される。駆動源1の本体部11には、支持部28が固定される。一対の把持リンク26a,26bは、L字形に繋がる第一部分41及び第二部分42を有する。支持部28には、回転軸27a,27bを介して一対の把持リンク26a,26bの屈曲部43が回転可能に支持される。一対の把持リンク26a,26bは、屈曲部43が内側を向くように配置される。一対の把持リンク26a,26bの第一部分41には、ワークをつかむための一対の把持部4a,4bが設けられる。一対の把持リンク26a,26bの第二部分42とアーム24とは、一対の中間リンク25a,25bによって連結される。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够小型化和加速的卡盘。解决方案:卡盘的驱动源1包括:主体部11; 以及能够相对于主体部11线性移动的可动部3.臂24与驱动源1的可动部3连接。支撑部28固定在驱动源的主体部11上 一对把持连结部26a,26b分别具有以L字形彼此连接的第一部分41和第二部分42。 在支撑部28,一对把持部26a,26b的弯曲部43经由旋转轴27a,27b可转动地支撑。 一对把持连结部26a,26b配置成弯曲部43面向内侧。 在一对夹紧连杆26a,26b的第一部分41处,设置有用于抓握工件的一对把持部分4a,4b。 一对夹持连杆26a,26b的第二部分42通过一对中间连杆25a,25b连接到臂24。

    処理装置、処理済みデータの収集方法、及びデータ収集システム

    公开(公告)号:JP2020181389A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019084328

    申请日:2019-04-25

    Abstract: 【課題】センサから必要とするデータを好適に収集するセンサネットワークを容易に構築する。 【解決手段】所定の物理量を計測するように構成されたセンサに接続され、該センサから送信される計測データに対して所定処理を行う処理装置であって、処理装置と外部のサーバ装置との間にネットワークが構築される前の状態において、該処理装置から該サーバ装置に所定処理が行われた処理済みデータを送信するために該処理装置と該サーバ装置との間の中継処理を行う中継装置が通信部に対して通信可能に接続されたときに、該サーバ装置において該処理済みデータを格納する所定領域を示す送信先情報を、該中継装置から取得し、送信先情報が取得された後、中継装置が中継処理を実行可能な形式で、処理済みデータに対して該送信先情報が示す所定領域に関連する情報を付加して送信処理済みデータを生成する。 【選択図】図3

    異常診断システム、及び異常診断方法

    公开(公告)号:JP2020180878A

    公开(公告)日:2020-11-05

    申请号:JP2019084361

    申请日:2019-04-25

    Abstract: 【課題】設備の適切なメンテナンスとその効率的な稼働の両立を図る。 【解決手段】モータ及び該モータにより駆動される出力部を有する制御軸が複数組み込まれた設備において、各制御軸に関連する異常診断を行う異常診断システムであって、複数の制御軸のそれぞれに設けられた複数の振動センサであって、各制御軸に対応するモータの駆動に関連して生じる振動を検出する複数の振動センサと、複数の振動センサのそれぞれにより検出された振動情報に基づいて、複数の所定の周波数範囲における振動レベルを複数の制御軸ごとに算出する算出部と、算出部によって算出された、複数の制御軸での、複数の所定の周波数範囲における振動レベルの分布状態に基づいて、各制御軸に関連する異常診断を実行する診断部と、を備える。 【選択図】図4

    転がり機械要素用のデータ収集装置及び方法

    公开(公告)号:JP2019128165A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018007791

    申请日:2018-01-22

    Abstract: 【課題】通常動作パターンと診断動作パターンとに切り替えて機械装置を制御する制御装置からトリガ信号を受信しなくても、転がり機械要素の振動データの収集を開始することができる転がり機械要素用のデータ収集装置を提供する。 【解決手段】データ収集装置6は、機械装置1の状態を検出するトリガ用センサ7の出力に基づいて、機械装置1が診断動作パターンで動作する状態にあることを判断する。そして、この判断をトリガとして、診断動作パターンにおける転がり機械要素4の振動データの収集を開始する。 【選択図】図1

    転がり案内装置の状態診断システム及び状態診断方法

    公开(公告)号:JP2018138817A

    公开(公告)日:2018-09-06

    申请号:JP2017033921

    申请日:2017-02-24

    CPC classification number: F16C29/06 F16C41/00 G01M13/04

    Abstract: 【課題】転がり案内装置に装着されたセンサを用いて、当該転がり案内装置の軌道部材の転走面又は移動部材の負荷転走面の状態を適切に把握することが可能な状態診断システムを提供する。 【解決手段】移動部材が軌道部材に沿って移動している際の物理量を検出するセンサと、センサの出力信号を取り込んで分析データを生成すると共に、分析データを閾値データと比較し、当該比較結果に応じて転がり案内装置の異常の有無を判定してその結果を出力する診断処理部とを備え、診断処理部は、データ収集時間T1だけセンサの出力信号を取り込んで分析データを生成する第一処理モード及びデータ収集時間T1よりも長いデータ収集時間T2だけセンサの出力信号を取り込んで分析データを生成する第二処理モードを備え、第一処理モードによる比較結果と第二処理モードによる比較結果の組み合わせから判定結果を出力する。 【選択図】図10

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