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公开(公告)号:JP4504508B2
公开(公告)日:2010-07-14
申请号:JP2000126612
申请日:2000-04-26
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor: アントン・メイティンゲル , ベルン・クペッツ
IPC: B23K9/32 , B23K5/22 , B23K20/12 , B23K26/20 , B23K26/38 , B23K37/00 , B23Q11/00 , F01D5/06 , F01D5/22
CPC classification number: F01D5/063 , B23K5/22 , B23K9/32 , B23K37/00 , Y02P70/171
Abstract: The shrouding (1,2) for a component surface is of a rubber elastic plastics material, fixed to the component (9,10) by adhes and which is resistant to high temps. The geometry of the shrouding (1,2), towards the component, accurately matches the geometr shape of the component. The thickness (D) of the shrouding (1,2) is set to meet the energy content and the kinetic energy of the metal splashes, with a defined min. thickness dimension which is not diminished.
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公开(公告)号:JP4500815B2
公开(公告)日:2010-07-14
申请号:JP2006529581
申请日:2004-04-17
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor: クラウス・エミルヤノウ , オリバー・ツェルナー シュテファン
CPC classification number: F27D99/0001 , H05B3/0038
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公开(公告)号:JP2010503786A
公开(公告)日:2010-02-04
申请号:JP2009527694
申请日:2007-09-07
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor: クラウス・ハンライヒ , トルステン・ペトリック , フェルディナンド・エクスレル , ロルフ・ブルマイスター
CPC classification number: F01D5/005 , F05D2230/80 , G06Q10/00
Abstract: 本発明は、例えば航空機用ガスタービンエンジンなどのターボ機械の整備のための、整備計画策定方法に関する。 この方法は、a)過去に実施したターボ機械の整備から得られたデータを、例えば実施した様々な整備作業とそれら整備作業の実施対象となったターボ機械の様々な運転負荷とを関連付けるなどして構造化した、構造化データの形でデータベースに格納するステップと、b)これから整備をしようとするターボ機械の整備当初計画を策定するために、前記データベースに基づいて、実施すべき一連の整備作業を、それら整備作業の作業種別及び作業手順を指定することにより編成するステップと、c)整備最終計画を策定するために、これから整備をしようとするターボ機械の検査を実施し、その検査結果に基づいて、前記整備当初計画において指定された実施すべき一連の整備作業の作業種別及び/または作業手順に対して補正及び/または補足を加えるステップとを、少なくとも含むものである。
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公开(公告)号:JP2008523291A
公开(公告)日:2008-07-03
申请号:JP2007544732
申请日:2005-12-07
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor: トマス・コザック
CPC classification number: F01D5/005 , C23C10/02 , F05D2230/10 , F05D2230/90 , F05D2300/143 , Y02T50/67
Abstract: 本発明はガスタービンのタービン翼の補修方法に関するものであり、この補修方法は、a)補修を要するPtAlコーティング層を少なくとも部分的に備えたタービン翼を用意するステップと、b)前記タービン翼の少なくとも前記補修を要するPtAlコーティング層の領域に清浄処理を施すステップと、c)前記タービン翼の少なくとも前記清浄処理が施されたPtAlコーティングの領域にアルミニウムのみの拡散浸透処理を施すステップとを含む方法である。
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP2008507412A
公开(公告)日:2008-03-13
申请号:JP2007521786
申请日:2005-07-16
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor: ラインハルト・マイアー
CPC classification number: B23P6/002 , B23K26/342 , B23K33/00 , B23K35/0244 , B23K2201/001 , B23P15/04 , F01D9/044 , F05D2230/234 , F05D2230/31 , F05D2230/80 , Y10T29/49734
Abstract: 本発明は、例えばガスタービンのステータ側の部品であるハウジングやガイド翼リングなどの部品を補修するための部品補修方法であって、前記部品から損傷部分を切除し、その損傷部分である切除部分に替えて交換用部分を溶接により前記部品に固定接合する部品補修方法に関する。 本発明においては、補修対象部品である前記部品から前記損傷部分を切除する際にその切断線即ち予定溶接線の長さが最小になるようにして切除を行い、また、前記予定溶接線に沿った肉厚が可及的に均一になるように、前記切断線に沿った肉厚分布に応じて前記部品に肉削りを施し、また、前記部品に前記交換用部分を接合した後に、少なくとも前記肉削りにより除去した部分をレーザ粉末肉盛り溶接により再形成する。
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP2007533922A
公开(公告)日:2007-11-22
申请号:JP2007508716
申请日:2005-03-31
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor: ラインホルト・マイアー
CPC classification number: B23K35/0244 , B23K26/32 , B23K26/342 , B23K35/3033 , B23K35/3046 , B23K35/3053 , B23K2201/02 , B23K2203/02 , B23K2203/26 , B23K2203/50
Abstract: 本発明は、ハニカムシールの製造方法に関するものであり、このハニカムシールは、複数のハニカムセルで構成されたハニカム構造体を備え、前記ハニカム構造体は、その一方の側面である封止機能提供面が、開放面とされており、前記封止機能提供面とは反対側の側面が、支持部によって閉塞されるとともに、該支持部に堅固に接合されているハニカムシールである。
本発明によれば、ハニカムシールの製造方法は、a)前記ハニカム構造体を、所望の立体形状に成形し、且つ、その立体形状に固定するステップと、b)続いて、前記ハニカム構造体に、充填材料を充填するステップと、c)続いて、前記充填材料が充填された前記ハニカム構造体の両側面のうちの前記支持部が設けられる側の側面に加工を施して、当該側面に所望の輪郭を賦与して賦形面とすると共に、前記ハニカム構造体のハニカム端縁が前記充填材の表面に対して面一となるようにするステップと、d)続いて、所望の輪郭を賦与した前記賦形面に、コーティング層を形成するステップと、e)続いて、好ましくは粉体塗布レーザ溶射法を用いて、前記コーティング層の上に前記支持部を形成するステップとを含むものである。
【選択図】図1-
公开(公告)号:JP2007523285A
公开(公告)日:2007-08-16
申请号:JP2006548095
申请日:2004-12-11
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor: ヴォルフガング・ベッカー , エルウィン・バイヤー , ベルント・シュティンペル
CPC classification number: C21D1/34 , C21D2221/00 , C21D2261/00 , H05B3/0038
Abstract: 例えばガスタービン部品などの部品の加工領域に加工を施す際に、その加工に先立って及び/またはその加工中に及び/またはその加工後に、当該部品の当該加工領域を加熱するための部品の加熱方法である。
本発明においては、加熱を行うために複数のレーザ源により前記加工領域(13)にビームを照射し、その際に、前記複数のレーザ源の各々が個別のエネルギービームを前記加工領域(13)に照射して、前記複数のレーザ源の各々が個別のエネルギースポット(15)を前記加工領域(13)に形成し、それら複数のエネルギースポット(15)の集合体によって前記加工領域が加熱されるようにし、更に、前記加工領域(13)におけるそれらエネルギースポットの形成位置が静的または準静的であるように、前記加工領域に前記複数のレーザ源の各々が個別に形成する前記エネルギースポット(15)を、静的または準静的エネルギースポットとする。
【選択図】図2-
28.
公开(公告)号:JP2007512432A
公开(公告)日:2007-05-17
申请号:JP2006540152
申请日:2004-11-04
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor: ヴォルフガング・アイヒマン , トーマス・コーザック
CPC classification number: C23C14/165
Abstract: 本発明は、例えばガスタービンの部品などの様々な部品のための耐酸化性及び/または耐腐蝕性の保護層を形成する方法に関する。 この方法では、基材表面を有し、基材組成を有する部品を用意する。 次に、少なくともプラチナ(Pt)及びアルミニウム(Al)を含有するコーティング材料を用意する。 そして、少なくともプラチナ(Pt)及びアルミニウム(Al)を含有する前記コーティング材料を、PVD法(物理蒸着法)により、前記部品の表面に堆積させる。 また、一度のPVD工程によって、コーティングを施そうとする前記部品の表面に、プラチナ(Pt)とアルミニウム(Al)とを共に堆積させる。
【選択図】図2-
公开(公告)号:JP2005536687A
公开(公告)日:2005-12-02
申请号:JP2005501212
申请日:2003-08-21
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor: ゼイツ,ペーテル,アー.
CPC classification number: F04D29/164 , F01D5/145 , F01D11/08 , F04D27/0207 , F04D29/526 , F04D29/545 , F04D29/685 , Y02T50/671 , Y02T50/673
Abstract: ターボ圧縮機の再循環構造は、円環状チャンバと、該円環状チャンバの中に配設され該円環状チャンバの周方向に列設された多数のガイド部材とを備えている。 前記円環状チャンバは翼輪の翼端の領域に設けられており、主流路の輪郭に対して径方向に隣接して位置している。 前記ガイド部材は、前記円環状チャンバは、その前方領域及び/または後方領域において、周方向の流れを許容するように構成されている。 前記ガイド部材は、その輪郭の一部分が前記円環状チャンバの少なくとも1つの壁部に固定接続しており、その輪郭のその他の部分が端縁を形成している。 以上において、前記ガイド部材の端縁のうちの、前記円環状空間に面する端縁が、前記主流路の前記輪郭に一致して、及び/または、近接して位置しており、且つ、前記端縁が、前記翼端との間に軸方向の重なり部を有するか、または、前記翼端の領域に対して軸方向に隣接するようにして位置している。
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公开(公告)号:JP2004535937A
公开(公告)日:2004-12-02
申请号:JP2003516736
申请日:2002-04-25
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー , ダイムラークライスラー・アクチェンゲゼルシャフト
Inventor: ヴィルネフ,レイネル , シュタインヴァンデル,ユルゲン , フェースシェレ,ヨルグ , ベイヤー,エルウィン
CPC classification number: B23K28/02 , B23K10/02 , B23K26/1429 , H05H1/30
Abstract: 本発明は、加工品を溶接するために、レーザビーム(10)とプラズマジェット(11)とが、加工品近傍のプロセス領域に共に導かれるレーザプラズマハイブリッド溶接のための方法に関する。 本発明によれば、フリーマイクロ波誘導プラズマジェット(11)は、以下の方法ステップ、すなわち、高周波マイクロ波源にマイクロ波を発生させるステップと、マイクロ波を中空導波管(1)に案内するステップと、ガス入口開口部(14)とガス出口開口部(15)とを備えるマイクロ波透過管(2)内にプロセスガスを圧力p≧1バール(p≧0.1MPa)で導入するステップであって、プロセスガスが接線方向の流れ成分を有するように、プロセスガスがガス入口開口部(14)を通してマイクロ波透過管(2)内に導入されるステップと、電極を使用せずにプロセスガスを点火することによってプラズマ(12)をマイクロ波透過管(2)の内部に発生させるステップと、管(2)のガス出口開口部(15)に配置された金属製ノズル(1)を介してプラズマ(12)を加工空間(16)内に導入することによってプラズマジェット(11)を発生させるステップと、を用いて発生される。
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