Maintenance planning method
    23.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2010503786A

    公开(公告)日:2010-02-04

    申请号:JP2009527694

    申请日:2007-09-07

    CPC classification number: F01D5/005 F05D2230/80 G06Q10/00

    Abstract: 本発明は、例えば航空機用ガスタービンエンジンなどのターボ機械の整備のための、整備計画策定方法に関する。 この方法は、a)過去に実施したターボ機械の整備から得られたデータを、例えば実施した様々な整備作業とそれら整備作業の実施対象となったターボ機械の様々な運転負荷とを関連付けるなどして構造化した、構造化データの形でデータベースに格納するステップと、b)これから整備をしようとするターボ機械の整備当初計画を策定するために、前記データベースに基づいて、実施すべき一連の整備作業を、それら整備作業の作業種別及び作業手順を指定することにより編成するステップと、c)整備最終計画を策定するために、これから整備をしようとするターボ機械の検査を実施し、その検査結果に基づいて、前記整備当初計画において指定された実施すべき一連の整備作業の作業種別及び/または作業手順に対して補正及び/または補足を加えるステップとを、少なくとも含むものである。

    A method for manufacturing a honeycomb seal

    公开(公告)号:JP2007533922A

    公开(公告)日:2007-11-22

    申请号:JP2007508716

    申请日:2005-03-31

    Abstract: 本発明は、ハニカムシールの製造方法に関するものであり、このハニカムシールは、複数のハニカムセルで構成されたハニカム構造体を備え、前記ハニカム構造体は、その一方の側面である封止機能提供面が、開放面とされており、前記封止機能提供面とは反対側の側面が、支持部によって閉塞されるとともに、該支持部に堅固に接合されているハニカムシールである。
    本発明によれば、ハニカムシールの製造方法は、a)前記ハニカム構造体を、所望の立体形状に成形し、且つ、その立体形状に固定するステップと、b)続いて、前記ハニカム構造体に、充填材料を充填するステップと、c)続いて、前記充填材料が充填された前記ハニカム構造体の両側面のうちの前記支持部が設けられる側の側面に加工を施して、当該側面に所望の輪郭を賦与して賦形面とすると共に、前記ハニカム構造体のハニカム端縁が前記充填材の表面に対して面一となるようにするステップと、d)続いて、所望の輪郭を賦与した前記賦形面に、コーティング層を形成するステップと、e)続いて、好ましくは粉体塗布レーザ溶射法を用いて、前記コーティング層の上に前記支持部を形成するステップとを含むものである。
    【選択図】図1

    Method of heating parts
    27.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2007523285A

    公开(公告)日:2007-08-16

    申请号:JP2006548095

    申请日:2004-12-11

    CPC classification number: C21D1/34 C21D2221/00 C21D2261/00 H05B3/0038

    Abstract: 例えばガスタービン部品などの部品の加工領域に加工を施す際に、その加工に先立って及び/またはその加工中に及び/またはその加工後に、当該部品の当該加工領域を加熱するための部品の加熱方法である。
    本発明においては、加熱を行うために複数のレーザ源により前記加工領域(13)にビームを照射し、その際に、前記複数のレーザ源の各々が個別のエネルギービームを前記加工領域(13)に照射して、前記複数のレーザ源の各々が個別のエネルギースポット(15)を前記加工領域(13)に形成し、それら複数のエネルギースポット(15)の集合体によって前記加工領域が加熱されるようにし、更に、前記加工領域(13)におけるそれらエネルギースポットの形成位置が静的または準静的であるように、前記加工領域に前記複数のレーザ源の各々が個別に形成する前記エネルギースポット(15)を、静的または準静的エネルギースポットとする。
    【選択図】図2

    Recirculation structure of the turbo compressor

    公开(公告)号:JP2005536687A

    公开(公告)日:2005-12-02

    申请号:JP2005501212

    申请日:2003-08-21

    Abstract: ターボ圧縮機の再循環構造は、円環状チャンバと、該円環状チャンバの中に配設され該円環状チャンバの周方向に列設された多数のガイド部材とを備えている。 前記円環状チャンバは翼輪の翼端の領域に設けられており、主流路の輪郭に対して径方向に隣接して位置している。 前記ガイド部材は、前記円環状チャンバは、その前方領域及び/または後方領域において、周方向の流れを許容するように構成されている。 前記ガイド部材は、その輪郭の一部分が前記円環状チャンバの少なくとも1つの壁部に固定接続しており、その輪郭のその他の部分が端縁を形成している。 以上において、前記ガイド部材の端縁のうちの、前記円環状空間に面する端縁が、前記主流路の前記輪郭に一致して、及び/または、近接して位置しており、且つ、前記端縁が、前記翼端との間に軸方向の重なり部を有するか、または、前記翼端の領域に対して軸方向に隣接するようにして位置している。

Patent Agency Ranking