ボンディングワイヤ及び半導体装置

    公开(公告)号:JPWO2018180189A1

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018007938

    申请日:2018-03-02

    Abstract: FABの真球性や耐熱衝撃性を良好にすることができるとともに、結線時にできるループの高さを小さく設けることができ半導体装置の薄型化が可能となるAgを主成分とするボンディングワイヤ及び半導体装置を提供することを目的とする。 Pdの含有量が0.1質量%以上10質量%以下、Cuの含有量が0.05質量%以上2質量%以下、Ca、Y、Sm、La、Ce、Nd、Eu、Gd、及びScからなる群から選択された1種又は2種以上の元素の含有量の合計が20質量ppm以上500質量ppm以下、Ge、Bi、及びMgからなる群から選択された1種又は2種以上の元素の含有量の合計が0質量ppm以上500質量ppm以下であり、残部がAgからなるものとする。

    位置検知システム及び位置検知方法

    公开(公告)号:JP2019191153A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2019040668

    申请日:2019-03-06

    Abstract: 【課題】ケーブルの全長を変更する場合であってもシステム全体を入れ替える必要のない位置検知システムを提供する。 【解決手段】位置検知システム100は、酸の浸透によってインピーダンスが変化する検知ケーブル1と、検知ケーブル1の一端に入射されるパルス信号を生成するパルス生成器2と、パルス生成器2がパルス信号を生成してから、検知ケーブル1の一端の電圧値が閾値を下回るまでの検知時間に基づいて、酸の浸透位置を検知する検知部3とを備える。閾値は可変である。位置検知システム100は、検知ケーブルの全長に応じて閾値を調整するための調整部4をさらに備える。 【選択図】図1

    電磁波シールドフィルム
    25.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019145769A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018160623

    申请日:2018-08-29

    Inventor: 梅村 滋和

    Abstract: 【課題】転写フィルムの剥離が容易な電磁波シールドフィルムを実現できるようにする。 【解決手段】電磁波シールドフィルムは、絶縁保護層112と、絶縁保護層112の表面に設けられた転写フィルム115と、絶縁保護層112の転写フィルム115と反対側に設けられた導電性接着剤層111とを備えている。転写フィルム115の絶縁保護層112側の面は、最大谷深さ(Sv)が1μm以上、6μm以下、最大高さ(Sz)が2μm以上、10μm以下である。 【選択図】図1

    コネクタ端子、コネクタ端子を備えるコネクタ、及びコネクタ端子の製造方法

    公开(公告)号:JP2019129128A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018011883

    申请日:2018-01-26

    Abstract: 【課題】コネクタハウジングへの挿入抵抗が抑えられたコネクタ端子、前記コネクタ端子を備えるコネクタ、及び前記コネクタ端子の製造方法を提供することを課題とする。 【解決手段】本発明は、相手側端子ピンが挿抜される接続部を備え、接続部は、相手側端子ピンの挿抜方向に延びる中心軸周りに間隔をあけて並ぶ三つ以上の導通片を有し、 各導通片は、相手側端子ピンが挿入されたときに該相手側端子ピンと接触する内側面を中心軸に向けた状態で相手側端子ピンの抜去方向に延びる板状であり、各導通片の先端を含む先端側部位は、先端に近づくにつれて中心軸から離れる方向に傾斜し、先端側部位の表面は、先端面と、内側面の反対側の面である外側面と、先端面と外側面とを接続し且つ先端面及び外側面に対して傾斜する接続面と、を含むことを特徴とする。 【選択図】図2

    コネクタ端子、コネクタ、及びサイズ調整装置

    公开(公告)号:JP2019129127A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018011876

    申请日:2018-01-26

    Abstract: 【課題】ランスの開き具合の調整が容易なコネクタ端子、前記コネクタ端子を備えたコネクタ、及び、サイズ調整装置を提供することを課題とする。 【解決手段】本発明は、周壁の一部が切り起こされることによって構成されるランスを有する筒部を備え、周壁における少なくともランスが切り起こされている部位は、筒部の開口方向から見て外側に膨出するように湾曲しており、ランスの少なくとも基部では、該ランスの延びる方向と直交する幅方向に対向する一対の端縁のうちの少なくとも一方の端縁が、該ランスの先端側に進むにつれて他方の端縁に近づく形状を有することを特徴とする。 【選択図】図4

    液体検知センサおよび液体検知装置

    公开(公告)号:JP2019109110A

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:JP2017241553

    申请日:2017-12-18

    Inventor: 生駒 光司郎

    Abstract: 【課題】誤作動を抑制可能な液体検知センサ100および液体検知装置200を提供する。 【解決手段】液体検知センサ100は、第1電極10と、絶縁層30と、第2電極20とを備えている。絶縁層30は、第1電極10上にある。第2電極20は、絶縁層30上にある。第2電極20の表面21には、第2電極20および絶縁層30の各々を貫通している第1孔1が設けられている。第1孔1に液体4が溜まることにより、液体4を介して第1電極10および第2電極20が導通可能に構成されている。 【選択図】図1

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