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公开(公告)号:JP2020131077A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019024943
申请日:2019-02-14
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor: 飛田 正和
Abstract: 【課題】対象物との位置関係を一定とすることができ、かつ、摩耗を抑制して安定した品質を得ることができる塗布ノズルを提供する。 【解決手段】塗布ノズル1は、内部に塗布材料の流通路10Aを有し、この流通路10Aの先端に塗布材料を吐出する吐出口10Bが設けられたノズル本体10と、このノズル本体10に対して、吐出口10Bから一部を突出させて流通路10Aの内部に回転可能に装着された球状体20とを備えている。球状体20とノズル本体10との間には、球状体20が吐出口10Bの側に移動することを規制するスペーサ30が設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020127930A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2019022571
申请日:2019-02-12
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
IPC: B05B12/14
Abstract: 【課題】小型及び省電力で塗料損失が少なく、効率よく塗装色供給の交換が可能な塗料充填方法及び塗料充填装置を提供する。 【解決手段】塗料カートリッジ35の先端針が接続可能な塗料充填部11を、塗装色ごとにテーブル2上に配置し、塗装色ごとに塗料を収容する各塗料タンク30から、より少量の塗料を前記塗料充填部に供給する工程と、前記テーブルを移動し、前記塗料カートリッジの直下にいずれかの塗料充填部を配置する工程と、前記塗料カートリッジの先端針を前記カートリッジ直下の塗料充填部に接続する工程と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020075591A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2018209292
申请日:2018-11-06
Applicant: ダイハツ工業株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社
IPC: B60J5/10
Abstract: 【課題】突条部の高さを高くし易くて、見栄えの良いバックドア構造を提供する。 【解決手段】バックドア構造1は、車両のバックドア2と、バックドア2の左右の側辺、及び上辺の少なくとも一方の車外側の面に対して、車外側の面との間に所定の空間を形成するように取り付けられるリヤスポイラ6とを備える。バックドア2は、上記空間の内部に設けられて、車外側の面からリヤスポイラ6側に向かって突出する突条部323を有する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6679040B2
公开(公告)日:2020-04-15
申请号:JP2015257049
申请日:2015-12-28
Applicant: 独立行政法人国立高等専門学校機構 , トヨタ自動車東日本株式会社
IPC: H02J50/12
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公开(公告)号:JP6665053B2
公开(公告)日:2020-03-13
申请号:JP2016146837
申请日:2016-07-26
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
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公开(公告)号:JP2020026163A
公开(公告)日:2020-02-20
申请号:JP2018150822
申请日:2018-08-09
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Abstract: 【課題】スライドドアのドアヒンジに雨水等の外部の水分が接触することを確実に抑制でき、ドアヒンジの凍結や劣化を防止できるドア開口のシール構造を提供する。 【解決手段】車体10のドア開口11にスライドドア20が装着され、スライドドア20を閉じた状態で、アーム部33を配設したスライドドア20のドア外周部21と、アーム部33を支持するレール31を収容した車体10の開口内周部19とを、互いに対向配置し、ドア外周部21と開口内周部19との間にウエザーストリップ40を配設したシール構造であって、ウエザーストリップ40は、開口内周部19にドア開口11を囲んで装着したメインシール部41と、ドア外周部21に装着したサブシール部42と、を備え、スライドドア20を閉じたときに、サブシール部42の前後の端部45がメインシール部41と密着するとともにメインシール部41とサブシール部42とによりレール31の収容部32が囲まれている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020025991A
公开(公告)日:2020-02-20
申请号:JP2018150219
申请日:2018-08-09
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , 国立大学法人東北大学
IPC: G05B19/418 , B62D65/18 , B23P21/00
Abstract: 【課題】順立て作業を効率的に行うことができ、車種や棚のレイアウト変更が必要な場合であっても、コストを抑えつつ容易に実現する。 【解決手段】移動部品棚3の後部に設けられた複数のアドレス鍵35と、押出装置5の前部に設けられ、前記複数のアドレス鍵の位置を検出可能なアドレス指定ピン43を有し、検出した複数のアドレス鍵の取り付け位置に応じて、前記移動部品棚の保持を行うためのストッパ部材48の進退動作を制御する位置決め機構40とを備え、前記移動部品棚を押し出した押出装置の前を複数の移動部品棚が搬送される際、前記位置決め機構により対応するアドレス鍵を有する移動部品棚を検出し、前記ストッパ部材により前記移動部品棚を保持する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020023413A
公开(公告)日:2020-02-13
申请号:JP2018149010
申请日:2018-08-08
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , 結・ハートプラザ株式会社
IPC: C10M169/04 , C10M125/02 , C10N30/06 , C10N40/02 , C01B32/05
Abstract: 【課題】摺動面に対して安価かつ継続的にカーボン膜を形成することができる低摩擦カーボン材料及び潤滑剤組成物を提供する。 【解決手段】低摩擦カーボン材料11は、例えば、摺動部材21,22を摺動させる際に潤滑油12に添加して用いられる。低摩擦カーボン材料11は、モース硬度が6以上8以下のカーボン粒子よりなり、植物を炭化させた植物性カーボンにより構成される。低摩擦カーボン材料11の平均粒径は、100nm以上3000nm以下であることが好ましい。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019199164A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018094449
申请日:2018-05-16
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】サンルーフ部の開口の後側端がセンターピラーの前側端より後方に位置していても、ボディ骨格系の部品点数を増やすことなく、側面衝突による衝撃荷重を効率的にサンルーフリンフォースメントに伝達する。 【解決手段】車体上部における車幅方向の左右両側において車体前後方向へ延設されているルーフサイドレール2と、左右一対のルーフサイドレール間に跨り配設され、サンルーフ部31が設けられたルーフパネル3と、サンルーフ部の開口の後端側を補強するように左右一対のルーフサイドレール間に跨り配設されているサンルーフリンフォースメント32と、車体上下方向に延び、ルーフサイドレールの車体前後方向中央部に連結されているセンターピラー4とを備え、ルーフサイドレールのインナリンフォースメント22には、センターピラーの前側端からサンルーフリンフォースメントの後側端に亘るような長さで形成され、上部側が車外側方向に向かって逆L字状に屈曲したレールインナリンフォースメント5が接合されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019198822A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018094801
申请日:2018-05-16
Applicant: 関西ペイント株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社
IPC: B05D1/36 , B05D3/12 , B05D7/24 , C09D201/00 , C09D201/06 , C09D7/65 , B05D5/06
Abstract: 【課題】優れた漆黒性を呈するとともに、塗膜表面に生じた小傷に起因する漆黒性の低下を抑止し、もって、初期の漆黒性を長期にわたって維持できる複層塗膜を形成する方法を提供する。 【解決手段】複層塗膜を、第1黒色ベース塗膜、第1黒色ベース塗膜上に形成された第1クリヤー塗膜、第1クリヤー塗膜上に形成された第2黒色ベース塗膜、第2黒色ベース塗膜上に形成された第2クリヤー塗膜、及び第2クリヤー塗膜上に形成された第3クリヤー塗膜を含んでなる5層積層構造にするとともに、第2クリヤー塗料に特定の黒色染料を含有させ、第2クリヤー塗膜の表面を研磨する工程を設け、さらに、第2クリヤー塗膜上に小傷回復機能を呈することができる特定の塗料を用いた第3クリヤー塗膜を形成する。 【選択図】なし
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