発光装置、光学装置および情報処理装置

    公开(公告)号:JP6763452B1

    公开(公告)日:2020-09-30

    申请号:JP2019076837

    申请日:2019-04-15

    Abstract: 【課題】発光素子アレイの駆動素子側に回路素子を設ける構成と比較し、駆動素子と発光素子アレイとを近接させやすい構造の発光装置などを提供する。 【解決手段】配線基板10と、互いに対向する第1の側面および第2の側面と、第1の側面および第2の側面とを接続する、互いに対向する第3の側面および第4の側面とを有し、配線基板上に設けられた発光素子アレイ20と、第1の側面側の配線基板上に設けられ、発光素子アレイを駆動する駆動素子50と、第2の側面側の配線基板上に、第2の側面に沿う方向に並んで設けられた第1の回路素子40および第2の回路素子45と、第3の側面側および第4の側面側に設けられ、発光素子アレイの上面電極から発光素子アレイの外側に向けて延びる配線部材と、を備える。 【選択図】図7

    生体情報測定装置
    23.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019166149A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018057118

    申请日:2018-03-23

    Abstract: 【課題】複数種類の生体情報を1つの装置で測定することができる。 【解決手段】生体情報測定装置10は、IR光IRaを発光する発光素子LD1と、赤色光Redを発光する発光素子LD2と、被測定者の指8Aを透過したIR光IRa及び赤色光Redを受光する位置に設けられ、IR光IRa及びRed光を透過光として受光する受光素子3と、IR光IRbを発光すると共に、IR光IRbが指8Aで反射された反射光が受光素子3に入射する位置に設けられた発光素子LD3と、透過光に基づいて酸素飽和度を測定する第1の測定部と、反射光に基づいて血流量を測定する第2の測定部と、を備える。 【選択図】図13

    生体情報測定装置
    25.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019154523A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018041495

    申请日:2018-03-08

    Abstract: 【課題】特定の発光素子の非発光期間に、複数種類の制御信号を連続して出力する場合と比較して、特定の発光素子を高い周波数で発光させることができる生体情報測定装置を提供する。 【解決手段】生体情報測定装置10Aは、第1の波長の光を照射する発光素子LD1と、発光期間と非発光期間とを繰り返すよう発光素子LD1の発光を制御するための制御信号を出力すると共に、非発光期間において互いに異なる期間に出力される複数種類の制御信号が、互いの期間が連続せず、かつ、発光期間を間に挟んで出力されるよう複数種類の制御信号の出力期間を制御する制御部12と、発光素子LD1から生体に照射され生体を透過又は反射した光と、複数種類の制御信号とを用いて生体の生体情報を測定する測定部20と、を備える。 【選択図】図11

    光学測定装置及び光学測定プログラム

    公开(公告)号:JP2019042004A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017167269

    申请日:2017-08-31

    Abstract: 【課題】測定が開始される前に複数の発光素子の各々を測定に用いる光量で発光させる場合と比較して、測定対象物以外の物体に照射される光の光量を抑制することができる光学測定装置を提供する。 【解決手段】光学測定装置10は、生体に光を発光するLED発光素子2A、2B及びレーザ発光素子1を備え、LED発光素子2A、2Bの光で生体が検出された場合に、生体情報を測定する測定用の光量でレーザ発光素子1を発光させる。 【選択図】図11

    発光装置、光学装置および情報処理装置

    公开(公告)号:JP2020155622A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019053387

    申请日:2019-03-20

    Abstract: 【課題】発光素子アレイの駆動部側に専有面積の大きい回路素子を設ける構成と比較し、駆動部と発光素子アレイとを近接させやすい構造の発光装置などを提供する。 【解決手段】発光装置は、配線基板10と、配線基板上に設けられた基材100と、互いに対向する第1の側面および第2の側面と、第1の側面および第2の側面とを接続する、互いに対向する第3の側面および第4の側面とを有し、基材上に設けられた発光素子アレイ20と、第1の側面側の配線基板上に設けられ、発光素子アレイを駆動する駆動部50と、第1の側面側の基材上に設けられた第1の回路素子と、第2の側面側の基材上に設けられ、第1の回路素子よりも基材上での占有面積が大きい第2の回路素子と、第3の側面側および第4の側面側に設けられ、発光素子アレイの上面電極から発光素子アレイの外側に向けて延びる配線部材と、を備える。 【選択図】図7

    発光装置、光学装置および情報処理装置

    公开(公告)号:JP2020155621A

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:JP2019053386

    申请日:2019-03-20

    Abstract: 【課題】光源と駆動部との間に回路素子を配置する構成において、光源と駆動部とを接続する配線パターンと回路素子とがともに配線基板上に設けられる構成と比較し、回路素子によって配線パターンの経路が制限を受けにくい構造の発光装置などを提供する。 【解決手段】発光装置は、配線基板と、配線基板上に搭載された基材と、基材上に搭載された光源と、配線基板上に搭載された、光源を駆動する駆動部と、光源と接続され、基材の裏面側から駆動部に向けて延びる配線基板上の配線パターンと、光源と駆動部との間の基材上の領域であって、平面視において配線パターンと重なる領域に設けられた回路素子と、を備える。 【選択図】図7

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