-
公开(公告)号：JP6627691B2
公开(公告)日：2020-01-08
申请号：JP2016164107
申请日：2016-08-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R22/48 , B60R21/017 , B60R22/46
-
公开(公告)号：JP6561942B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2016162266
申请日：2016-08-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R21/233 , B60R21/237 , B60N2/427 , B60R21/207
-
公开(公告)号：JP2019111992A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017248411
申请日：2017-12-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】ウェビングをスムーズに引き出すことができ、かつ、意匠の自由度を確保することができる車両用シートを得る。 【解決手段】車両用シート10は、シート上下方向に延在されて乗員の背部を支持するシートバック12と、シートバック12の骨格を構成するシートバックフレーム13の上部に取り付けられたモータ38と、シートバックフレーム13に沿ってモータ38と隣接して配置され、モータ38からの駆動力が伝達されるギア36と、シートバックフレーム13に沿ってギア36と隣接して配置され、ウェビングWが巻き掛けられたスプール32を備えると共に、ギア36を介してモータ38からの駆動力が伝達される巻取装置31と、シートバックフレーム13に沿って巻取装置31と隣接して配置され、作動することでスプール32を強制的に巻き取るプリテンショナ部品34と、を有する。 【選択図】図2
-
公开(公告)号：JP2019064553A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017195111
申请日：2017-10-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R21/0134 , B60R21/02 , B60N2/42
Abstract: 【課題】車両衝突時に乗員下肢を効果的に拘束することができる車両用シートを得る。 【解決手段】車両用シート10の内部に設けられたフロントパネル12は、シートクッション16の前部16FRの一部を構成すると共に、サイドフレーム24間に架け渡されている。そして、フロントパネル12は、サイドフレーム24との連結部12Dに設けられたシート幅方向を軸方向とするチルト中心軸C回りに所定の角度の範囲内にて回動可能とされている。ここで、制御装置30は、前方移動衝突を予知すると、フロントパネル12をシート上方側へ回動させる。したがって、シートクッション16の後部16RRに対してシートクッション16の前部16FRはシート前方側へ向かうにつれてシート上方側へ傾けられた状態となり、乗員の大腿部をシート上方側へ押し上げる。これによって、前方移動衝突時にシート前方側へ向かう乗員の移動を抑制することができる。 【選択図】図1
-
公开(公告)号：JP6488988B2
公开(公告)日：2019-03-27
申请号：JP2015215842
申请日：2015-11-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R21/0134 , B60R21/18
-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2019043456A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017170817
申请日：2017-09-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60N3/06
Abstract: 【課題】乗員の着座位置に対応してフットレストをスライドさせることができ、しかも乗員の下肢の拘束性能を確保することができる車両用可動式フットレスト装置を提供する。 【解決手段】車両用可動式フットレスト装置12は、車体フロア10の車両上方側に設けられかつ車両側面視で踏面44が車体フロア10に対して略平行に格納されたフットレスト30を着座乗員Pの車室内フロア面64における足元位置Fまで車両前後方向にスライドさせるスライド機構14と、フットレスト30の車両下方側に設けられ、衝突検知又は予知した制御部52によって作動されることにより、足元位置Fにおいて格納されたフットレスト30を、車両側面視で踏面44が車体フロア10に対して所定角度α後傾した使用位置Uまで車両上方側へ向けて回動させるモータアクチュエータ72(可動部)を備えた可動機構26と、を備える。 【選択図】図3
-
公开(公告)号：JP2018058433A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016196009
申请日：2016-10-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R21/2338 , B60R21/207
CPC classification number: B60R21/23138 , B60R21/207 , B60R21/2165 , B60R21/217 , B60R21/233 , B60R21/2338 , B60R2021/0032 , B60R2021/0044 , B60R2021/23146 , B60R2021/23324 , B60R2021/23382 , B60R2021/23538
Abstract: 【課題】側面衝突時に着座乗員を早期に車両幅方向中央側へ移動させることができると共に、外サイドフレームと着座乗員との間の隙間が狭いシートバックへのサイドエアバッグの搭載が容易になるサイドエアバッグ装置を備えた車両用シートを得る。 【解決手段】車両用シート10では、シートバック16の外サイド部16A内に配設された外サイドフレーム22の車両幅方向中央側にインフレータ56が取り付けられており、当該インフレータ56を収容したサイドエアバッグ70の後チャンバが、外サイドフレーム22から車両幅方向中央側向きの反力を受けつつ、前チャンバよりも早期かつ高圧に膨張展開し、着座乗員Pを車両幅方向中央側へ押圧する。このサイドエアバッグ70は、外サイドフレーム22を車両前方側から車両幅方向に跨ぎ且つ前チャンバを含む部位が外サイドフレーム22の車両幅方向外側で折り畳まれた状態で外サイド部16A内に収納される。 【選択図】図3
-
公开(公告)号：JP2018058432A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016196008
申请日：2016-10-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R21/207 , B60N2/68 , B60N2/427
CPC classification number: B60R21/217 , B60N2/4235 , B60N2/42727 , B60N2/643 , B60N2/68 , B60R21/207 , B60R21/233 , B60R21/2338 , B60R21/237 , B60R21/264 , B60R2021/0032 , B60R2021/23382
Abstract: 【課題】ガス発生装置と着座乗員の胴体とがシート前後方向視で重なる場合でも、車両の後面衝突時に着座乗員の胴体がガス発生装置に対してシート前後方向に干渉することを防止又は抑制する。 【解決手段】車両用シート10では、サイドエアバッグ装置50のガス発生装置54が、外サイドフレーム22に対してシート幅方向内側に取り付けられている。このガス発生装置54は、着座乗員がAM50の三次元マネキンである場合に、当該マネキンのバックパンに対してシート前後方向視で一部が重なる。但し、このガス発生装置54は、当該ガス発生装置54が位置するシート上下方向の範囲におけるシートバック16の平断面において、上記バックパンの断面と重なり合う仮想線BP1を、シートバックバネ30のサイドバネ部32Aと接するまでシート後方へ後退させた場合に、当該後退させた仮想線BP11に対してシート後方側かつシート幅方向外側に位置する。 【選択図】図5
-
公开(公告)号：JP2018034596A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016168251
申请日：2016-08-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】2次衝突のおそれがある場合にウエビングを確実に巻き取る車両用乗員拘束装置を提供する。 【解決手段】センサ群90の検知結果に基づいて、車両ECU82が車両衝突が発生したと判定した後、車両ECU82が車両衝突のおそれありと判定した場合に、シートベルトリトラクタ制御回路60は、ウエビング30をスプール24に巻き込むようにモータ22を回転させる電圧を生成するようにシートベルトリトラクタ駆動回路50を制御する。 【選択図】図2
-
公开(公告)号：JP2017094774A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015225863
申请日：2015-11-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R21/203 , B60R21/2338
CPC classification number: B60R21/233 , B60R21/2338 , B60R21/235 , B60R2021/23386 , B60R2021/23533 , B60R21/203
Abstract: 【課題】車両斜め前方側からの衝突荷重が車両に加わった際に乗員の頭部を拘束する。 【解決手段】エアバッグ装置10は、作動することでガスを発生させるガス発生装置14と、乗員が着座する車両用シートの車両前方側に配置され、ガス発生装置14により発生されたガスが内部に供給されることで膨張されるエアバッグ16と、を備えている。エアバッグ16は、センタチャンバ部18と、センタチャンバ部18と車幅方向に隣り合って配置されかつ膨張されたセンタチャンバ部18との境目が車両用シートを車幅方向に二等分する二等分線Lに対して車幅方向にオフセットして配置された左側チャンバ部20及び右側チャンバ部22と、膨張されたセンタチャンバ部18、左側チャンバ部20及び右側チャンバ部22の車両上方側の部位を車幅方向に繋ぐ左側テザー28及び右側テザー30と、を備えている。 【選択図】図1
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
157
records
(took 0.03 seconds)
