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公开(公告)号:JP2015146703A
公开(公告)日:2015-08-13
申请号:JP2014019120
申请日:2014-02-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】1つの部材から構成される中性点接続部材を製造できるようにすることである。 【解決手段】中性点接続部材の製造方法は、絶縁皮膜付き導線32の軸線方向に沿った所定間隔毎に、所定剥離長さで絶縁皮膜を順次剥離して複数の剥離部を有する部分的剥離導線40を形成し、部分的剥離導線40の軸線方向に沿って1つおきの剥離部において所定剥離長さの半分の長さとなる位置で順次切断を行い、所定剥離長さの第1剥離部を中央部に有し、所定剥離長さの半分の長さの第2剥離部を両端部に有する中性点接続用導線50を形成し、中性点接続用導線50を所定の折り曲げ方法で成形し、第1剥離部を所定剥離長さの半分の長さの位置で折り返して中央部接合部とし、2つの第2剥離部を中央部接合部から所定の位置関係で折り曲げ配置して2つの端部接合部として中性点接続部材12を形成する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题:制造由一个构件组成的中性点连接构件。解决方案:一种制造中性点连接构件12的方法,包括:通过依次剥离具有多个剥离部分的部分剥离的导线40, 沿着具有绝缘涂层的导线32的轴向的每个预定间隔具有预定剥离长度的绝缘涂层; 在每隔一个剥离部分具有预定剥离长度的一半的位置处沿着其轴向依次切割部分剥离的导线40,以形成具有预定剥离长度的第一剥离部分的中性点连接导线50 在其中心部分具有在其两侧具有预定剥离长度的一半的第二剥离部分; 并且通过预定的折叠方法成型中性点连接导线50,使得第一剥离部分在预定剥离长度的一半的位置处折叠为中心接合部,并且将两个第二剥离部分折叠并布置在 从中心连接处作为两个端部接合处的预定关系。
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公开(公告)号:JP6947015B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2017248337
申请日:2017-12-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 金重 慶一
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公开(公告)号:JP2019126173A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2018005097
申请日:2018-01-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
Abstract: 【課題】回転電機ステータにおいて、ステータコイルが2組のY結線された3相のコイル群を含む場合に、同相のコイル群と動力線との接続に必要な溶接点数を削減することである。 【解決手段】回転電機ステータは、複数のティースを有するステータコアと、2組のY結線された3相のコイル群を含み、それぞれのコイル群が複数のティースに巻回されて直列接続された複数のコイルを有するステータコイルと、各組で各相のコイル群の端部に設けられ、ステータコアの軸方向外側で径方向外側に伸びるように引き出された引き出し線の接続端部に接続された電源側の動力線とを含む。同相のコイル群から引き出される2本の引き出し線のうち、少なくとも一方の引き出し線が、径方向外側端部で他方の引き出し線の接続端部に近づくように曲げられて、2本の引き出し線の接続端部が動力線に直接に溶接されている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2019068494A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017188394
申请日:2017-09-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 金重 慶一
Abstract: 【課題】追加部品を必要とすることなく、コイルに接続される動力線を安定して固定することができる、回転電機ステータを提供する。 【解決手段】回転電機ステータ10は、径方向に突出する複数のティースを周方向に間隔を開けて有するステータコア12と、ティースに巻装され、ステータコア12の軸方向端面から突出するコイルエンド部31bを有する三相コイル30と、三相コイル30の3つの入力側端部36に接合部40を介してそれぞれ接続される動力線50と、コイルエンド部31bと接合部40とを一体に固定する樹脂モールド60とを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018157669A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017051869
申请日:2017-03-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: H02K1/28 , H02K1/276 , H02K1/2766 , H02K15/03
Abstract: 【課題】十分な軸力を確保しつつ、低剛性部にかかる応力を軽減できる回転電機のロータを提供する。 【解決手段】磁石孔22が複数、周方向に並んで形成されたロータコア12と、前記磁石孔22に配された複数の磁石14と、回転軸16と、前記ロータコア12の軸方向端面に密着するワッシャ18であって、その外周端が前記磁石孔22より径方向内側に位置するワッシャ18と、前記回転軸16に螺合され、前記ワッシャ18を前記ロータコア12に押し付けるナットと、を備え、前記ロータコア12には、貫通孔を形成したことで局所的に剛性が低下した低剛性部が、周方向に間隔をあけて複数存在しており、前記ワッシャ18の外周形状は、回転中心から外周端までの距離が、周期的に変動する凹凸形状であり、前記ワッシャ18の外周端から前記低剛性部までの距離D1は、前記ワッシャ18の外周端から前記磁石孔22までの距離D2よりも大きい。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6075300B2
公开(公告)日:2017-02-08
申请号:JP2014006710
申请日:2014-01-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 金重 慶一
IPC: H02K1/27
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公开(公告)号:JP2016119353A
公开(公告)日:2016-06-30
申请号:JP2014257056
申请日:2014-12-19
Applicant: TDK株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】リード線の絶縁被覆の損傷を抑制することで、リード線が断線することを防止するサーミスタを提供する。 【解決手段】サーミスタは、一端に底部11を有し、他端に開口部12を有する有底筒状をなすケース10と、ケース10内に収容されたサーミスタ素子2と、ケース10内においてサーミスタ素子2に接続された導線3,4と、ケース10内において導線3,4に接続されたリード線5,6と、を備えている。リード線5,6は、絶縁被覆された被覆部5b,6bと、導線3,4導線3,4に接続された絶縁被覆されていない露出部5c,6cと、を有する。ケース10内には、露出部5c,6c等が密封されるように、開口部12の端縁13よりも底部11側の位置まで樹脂9が充填されて開口部12の端縁13の内側には、湾曲面14が形成されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种热敏电阻器,其通过抑制引线的绝缘涂层的损坏来防止引线断裂。热敏电阻器包括:有底圆筒形壳体10,其具有底部11至一端,并具有 开口部分12到另一端; 容纳在壳体10内的热敏电阻元件2; 在壳体10中连接到热敏电阻元件2的导线3和4; 以及与壳体10中的导线3和4连接的引线5和6.引线5和6包括要被绝缘涂覆的涂层部分5b和6b; 以及与导线3,4连接的露出部5c,6c,导线3和4不进行绝缘涂覆。 在情况10中,填充树脂9直到底部11侧的位置比开口部12的边缘13为止,使得暴露部5c和6c被密封,并且在边缘13的内侧 开口部分12形成曲面14
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