回転電機
    31.
    发明专利
    回転電機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020031493A

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2018155743

    申请日:2018-08-22

    Abstract: 【課題】小型化された回転電機を提供すること。 【解決手段】回転電機1は、ステータコア11と、ステータコア11に巻回されたコイル12と、を有するステータ10と、ステータコア11の軸方向の端部に露出したコイル12のコイルエンド12aに接するヒートパイプ31と、を備え、コイルエンド12aとヒートパイプ31とが、ステータコア11の径方向において接している。 【選択図】図1

    電動機
    32.
    发明专利
    電動機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020022336A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018147150

    申请日:2018-08-03

    Abstract: 【課題】界磁ヨークが変形するのを抑制することができる電動機を提供すること。 【解決手段】電動機は、軸線を中心に回転可能な回転軸部材と、回転軸部材に設けられた円環状のロータコア、及び、ロータコアに設けられた磁石を有するロータと、ロータコアに対して回転軸部材の軸線方向と直交する方向である径方向に間隔をあけて配置された円環状のステータコア、及び、ステータコアに巻き付けられたステータコイルを有するステータと、ロータ及びステータを内包し、ステータコアに対して相対的な位置関係が定まった円筒状の界磁ヨークと、界磁ヨークの外周面と対向して軸線方向に延在した側壁部を有し、界磁ヨークが固定されたケース部材と、を備える。 【選択図】図1

    ダブルロータ型の三相回転電機
    36.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019037083A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017158018

    申请日:2017-08-18

    Abstract: 【課題】ダブルロータ型の三相回転電機において、ステータの大型化を抑制しながらモータケースにステータを固定することである。 【解決手段】ダブルロータ型の三相回転電機は、アウターロータ、インナーロータ、アウターロータの内周とインナーロータの外周との間に配置された円環状のステータコアを含むステータ、及び、モータケースにステータを固定するためのステータ固定部88とを備える。ステータ固定部88は、2つの脚部及び連結当接部を有するブリッジ型結合部材と、モータケース100に設けられてブリッジ型結合部材の2つの脚部の先端が嵌め込まれた2つの嵌込穴と、モータケース100の2つの嵌込穴に挟まれた部分にモータケース100から立設しステータコア22の一方側の軸方向端面に当接する当接面を有する支持台座とを含む。 【選択図】図4

    回転電機のロータ
    37.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019033612A

    公开(公告)日:2019-02-28

    申请号:JP2017153968

    申请日:2017-08-09

    Abstract: 【課題】ステータからの磁束がロータの永久磁石に直撃することを抑制して、永久磁石の減磁を抑制する。 【解決手段】回転電機のロータは、それぞれ永久磁石を収容し、径方向外側へV字形に広がるように配置された一対の磁石収容孔を、外周部に複数極備えるロータコア11を有する。各磁石収容孔12は、永久磁石14を収容した状態で、内周端に間隙(内周端間隙18)が設けられ、間隙のロータコア11の径方向外側の縁には、間隙の内側に突出し、永久磁石14と接しない突起20が設けられている。 【選択図】図2

    回転電機のアウターロータ構造
    38.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018164370A

    公开(公告)日:2018-10-18

    申请号:JP2017060847

    申请日:2017-03-27

    Abstract: 【課題】回転電機のアウターロータ構造において、動作時において遠心力によるロータの中心軸のずれを抑制することである。 【解決手段】アウターロータ構造20は、ロータ本体22と、ロータコア40とを備える。ロータ本体22は、軸方向に延びるロータシャフト取付用のシャフト取付部24、シャフト取付部24から外周側に向かって径方向に張り出す円板部26、及び、円板部26の外周において軸方向に円環状に突出するリング部28を含む。リング部28は、内周側にロータコア配置用の凹部36を有する。ロータコア40は、リング部28のロータコア配置用の凹部36に配置され、周方向に予め定められた数の磁極が設けられた環状形状を有する。アウターロータ構造20はさらに、ギヤリダクション機構16との係合用にリング部28の外周面に設けられたスプライン50を備える。 【選択図】図2

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