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公开(公告)号:JP2021118606A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020010203
申请日:2020-01-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H02K9/19
Abstract: 【課題】ロータと界磁ヨークとの軸方向の間隙にオイルが流入する場合であっても、ロータの回転時にオイルにより生じる引き摺り損失を低減すること。 【解決手段】ロータ2と、ステータコア31およびステータコイル32を有するステータ3と、ロータ2の軸方向両端側に配置された界磁ヨーク4と、界磁ヨーク4の内側円筒部4bに巻き回された界磁コイル5と、を備え、ステータコイル32は、オイルによって冷却され、内側円筒部4bは、界磁ヨーク4の径方向内側の部分がロータ2の軸方向端面23に向けて軸方向内側に延びた形状に形成されている電動機1であって、ロータ2の軸方向端面23と界磁ヨーク4の内側円筒部4bとが軸方向に対向する対向面において、内側円筒部4bの端部4dには、オイル流路としての溝部4gが形成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020022336A
公开(公告)日:2020-02-06
申请号:JP2018147150
申请日:2018-08-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】界磁ヨークが変形するのを抑制することができる電動機を提供すること。 【解決手段】電動機は、軸線を中心に回転可能な回転軸部材と、回転軸部材に設けられた円環状のロータコア、及び、ロータコアに設けられた磁石を有するロータと、ロータコアに対して回転軸部材の軸線方向と直交する方向である径方向に間隔をあけて配置された円環状のステータコア、及び、ステータコアに巻き付けられたステータコイルを有するステータと、ロータ及びステータを内包し、ステータコアに対して相対的な位置関係が定まった円筒状の界磁ヨークと、界磁ヨークの外周面と対向して軸線方向に延在した側壁部を有し、界磁ヨークが固定されたケース部材と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5939263B2
公开(公告)日:2016-06-22
申请号:JP2013557268
申请日:2012-02-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01P7/167 , F02D35/025 , F02D35/026 , F01P2025/31 , F01P2037/00 , F02D2200/021
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公开(公告)号:JP2020162382A
公开(公告)日:2020-10-01
申请号:JP2019062241
申请日:2019-03-28
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】鉄損を低減する。 【解決手段】ロータ14の周方向に一方の磁極となる磁石16が間隔をおいて複数配置され、ロータ14に一体形成され他方の極となる突極40が磁石16の間にそれぞれ配置され、ロータ14の回転時において、ロータ14に対し半径方向に対向して配置されるステータ20のティース24における磁束密度の変動が正弦波状になる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020068644A
公开(公告)日:2020-04-30
申请号:JP2018202223
申请日:2018-10-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】界磁磁束の磁路は維持したまま、コスト及び部品点数の増加を抑制できる回転電機を提供すること。 【解決手段】回転電機は、ステータコアの軸線方向の端面に界磁ヨークの前記径方向の外側の壁部が対向しており、ロータコアは回転軸部材に直接固定されており、ロータコアを形成する電磁鋼板の軸線方向の磁気抵抗より小さい磁気抵抗を有する磁性部材をロータコアの内部に設けない、または、ステータコアを形成する電磁鋼板の軸線方向の磁気抵抗より小さい磁気抵抗を有する磁性部材をステータコアの内部に設けない。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5773059B2
公开(公告)日:2015-09-02
申请号:JP2014503362
申请日:2012-03-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02B77/04 , F02D35/023 , F02P5/045 , F02P5/152 , F02P5/153 , F02P5/1521 , Y02T10/46
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公开(公告)号:JP2015227667A
公开(公告)日:2015-12-17
申请号:JP2015185033
申请日:2015-09-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】この発明は、プレイグニッションが実際に発生する前に、筒内温度を適切に制御し、プレイグニッションの発生を抑制することを目的とする。 【解決手段】ECU50は、エンジンの実運転領域がプレイグニッション好発運転領域Aに入った状態において、シリンダ壁温tが所定の温度下限値t1よりも低い場合に、プレイグニッション抑制制御を実行する。プレイグニッション抑制制御では、燃料噴射量、バルブタイミング等を制御することにより、筒内温度を低下させる。これにより、プレイグニッションの発生を抑制することができる。 【選択図】図7
Abstract translation: 要解决的问题:为了适当地控制气缸内部温度,并且在实际发生预警之前抑制预警的发生。解决方案:如果气缸壁温度t低于预定温度下限t1,则ECU50执行预熄灭抑制控制 发动机的实际操作区域进入预激励频率区域A的状态。在起动前抑制控制下,通过控制燃料喷射量,气门正时等来降低气缸内部温度。 从而可以抑制预发光的发生。
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