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    蓄電モジュール
    31.
    发明专利
    蓄電モジュール 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021132004A

    公开(公告)日：2021-09-09

    申请号：JP2020027941

    申请日：2020-02-21

    Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  株式会社豊田自動織機

    Inventor： 海谷 裕之 ,  弘瀬 貴之

    IPC: H01G11/10 ,  H01G11/78 ,  H01M50/531 ,  H01M10/04

    Abstract: 【課題】蓄電モジュールにおいて積層体の変形に対する強度を向上させる。 【解決手段】蓄電モジュール1は、積層体10と、金属板20と、封止体30と、接合部材40とを備えている。積層体10には、複数の集電板11が積層されている。複数の集電板11の各々には、電極層12が形成されている。電極層12は、積層方向から見て集電板11の周縁11eの内側に配置されている。金属板20は、複数の集電板11の積層方向の少なくとも一方側に配置されている。封止体30は、積層体10の周縁10eおよび金属板20の周縁20eを封止する。接合部材40は、積層方向から見て、封止体30と電極層12との間に位置するように設けられている。 【選択図】図3

    二次電池の再利用方法および二次電池システム
    35.
    发明专利
    二次電池の再利用方法および二次電池システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019046644A

    公开(公告)日：2019-03-22

    申请号：JP2017168533

    申请日：2017-09-01

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 高橋 賢司 ,  海谷 裕之

    IPC: H01M10/42 ,  H01M10/30 ,  H01M4/52 ,  G01R31/36 ,  H01M10/48

    Abstract: 【課題】再利用可能であり、正極活物質としてニッケル系化合物を含む二次電池(ニッケル水素電池など)を効果的に活用する。 【解決手段】組電池10の再利用方法は、第1〜第3のステップを含む。第1のステップ(S320)は、組電池10の電圧値および温度を用いることによって組電池10の正極内におけるNi 2 O 3 Hの生成量を推定するステップである。第2のステップは、推定された生成量が所定の基準量Ref2以下である場合には、組電池10を大容量用途に再利用するステップである(S380)。第3のステップは、推定された生成量が基準量Ref2よりも大きく、かつ基準量Ref1以下である場合には、組電池10を高入出力用途に再利用するステップである(S382)。 【選択図】図12

    二次電池の劣化推定装置
    36.
    发明专利
    二次電池の劣化推定装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018189579A

    公开(公告)日：2018-11-29

    申请号：JP2017093895

    申请日：2017-05-10

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 海谷 裕之 ,  高橋 賢司

    IPC: H01M10/48 ,  H02J7/00 ,  G01R31/36

    Abstract: 【課題】充放電履歴によって電池抵抗が変化する二次電池において、正確に二次電池の劣化推定を行う。 【解決手段】二次電池の劣化推定装置12は、所定周期で、検出した電池電圧Vb、電池電流Ib、および電池温度Tbに基づいて二次電池10の抵抗変化率を算出する抵抗変化率算出部40と、過去所定期間内に算出された複数の抵抗変化率を、設定した寄与度に応じて演算することで二次電池10の劣化度合を算出する劣化度合算出部42とを備える。二次電池10は、その充電率に対する電池抵抗が、充電継続後と放電継続後とで一定以上異なる有意なヒステリシスが一部の充電率範囲で生じている。劣化度合算出部42は、二次電池10の充電率が有意なヒステリシスが生じる充電率範囲にあるときに検出した電池電圧Vb、電池電流Ib、および電池温度Tbにより算出された抵抗変化率の寄与度を低下させて劣化度合を算出する。 【選択図】図1

    電池システム
    37.
    发明专利
    電池システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018007412A

    公开(公告)日：2018-01-11

    申请号：JP2016131509

    申请日：2016-07-01

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 高橋 賢司 ,  海谷 裕之

    IPC: G01R31/36 ,  H01M10/48 ,  H02J7/04

    CPC classification number: Y02T10/7005

    Abstract: 【課題】ニッケル水素電池を備える電池システムにおいて、正極におけるNi 2 O 3 Hの生成量とともに正極内におけるNi 2 O 3 Hの生成むらも考慮して、Ni 2 O 3 Hの生成による電池の劣化を抑制する。 【解決手段】ECU100は、第1マップを参照して、電圧VBi及び温度TBiからNi 2 O 3 Hの生成量を示すF値を算出し、第2マップを参照して、充電電流IB及び温度TBiからNi 2 O 3 Hの生成むらの大きさを示すG値を算出する。そして、ECU100は、第3マップを参照して、算出されたF値及びG値が充電制限領域に含まれると判定された場合に、電池の充電を制限するための所定の制御を実行する。 【選択図】図1

    二次電池の制御装置
    39.
    发明专利
    二次電池の制御装置 审中-公开
    二次电池控制装置

    公开(公告)号：JP2016197545A

    公开(公告)日：2016-11-24

    申请号：JP2015076940

    申请日：2015-04-03

    Applicant: トヨタ自動車株式会社

    Inventor： 海谷 裕之 ,  田代 広規 ,  西 勇二 ,  野瀬 雅文

    IPC: H02J7/00 ,  H01M10/48

    Abstract: 【課題】二次電池の発熱量を精度よく算出することによって二次電池の入出力電力を適切に制限する。 【解決手段】ECUは、電池(リチウムイオン二次電池)の電圧、電流および温度に基づいて電池内部の負極に析出している活性リチウム量と不活性リチウム量とに区別して算出し、活性リチウム量による発熱量と不活性リチウム量による発熱量とを区別して算出した結果を用いて電池の発熱量を算出する。ECUは、算出された電池の発熱量がしきい値を超えないように電池の入出力可能電力の制限を行なう。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：通过高精度地计算由二次电池产生的热量来适当地限制二次电池的输入/输出功率。解决方案：ECU区别地计算活性锂的量和沉积的非活性锂的量 基于电池的电压，电流和温度在电池（锂离子二次电池）的内部的负极，并且使用通过明显计算热量获得的结果来计算电池产生的热量 由于活性锂的量和由于不活泼的锂的量导致的热量。 ECU限制电池的输入/输出功率，使得计算的电池产生的热量不超过阈值。选择图：图3

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