熱電変換素子
    33.
    发明专利
    熱電変換素子 有权
    热电转换器

    公开(公告)号:JP2016178114A

    公开(公告)日:2016-10-06

    申请号:JP2015054921

    申请日:2015-03-18

    摘要: 【課題】熱電変換性能に優れると共に、耐曲げ性にも優れる熱電変換素子を提供する。 【解決手段】所定の基板A及び基板Bのいずれか一方の表面処理基板2と、表面処理基板の表面処理が施された面上に配置された、カーボンナノチューブを含む熱電変換層5と、を有する。基板Aは樹脂基板を、(R1) n M(X) m で表される第1表面処理剤で表面処理して得られる。Mは、Si、TiまたはZrを表す。Xは、加水分解性基または水酸基を表す。R1は、1価の有機基を表し、R1のうち少なくとも一つは、芳香環を含む1価の有機基を表す。基板Bは樹脂基板を、反応性基を有し、かつ、(R2) n M(X) m で表される第2表面処理剤で表面処理した後、反応性基と反応する官能基及び芳香環を有する第3表面処理剤で表面処理して得られる。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种热电转换性能优异并且耐弯曲性优异的热电转换元件。热电变换器包括:预定基板A和基板B之一的经表面处理的基板2,以及热电元件 转换层5,其设置在经表面处理的基板的表面处理表面上并且包含碳纳米管。 通过使用(R1)M(X)表示的第一表面处理剂对树脂基板进行表面处理来获得基板A. M表示Si,Ti或Zr。 X表示可水解基团或羟基。 R1表示一价有机基团,R 1中的至少一个表示含有芳环的一价有机基团。 通过使用具有反应性基团的第二表面处理剂(R 2)M(X)表示的树脂基材进行表面处理,然后进行表面处理,使用具有功能性的第三表面处理剂 组与反应基团和芳环反应。选择图:图1

    透明導電膜の製造方法および透明導電性積層体
    35.
    发明专利
    透明導電膜の製造方法および透明導電性積層体 审中-公开
    透明导电薄膜和透明导电层压板的生产方法

    公开(公告)号:JP2016126847A

    公开(公告)日:2016-07-11

    申请号:JP2014264755

    申请日:2014-12-26

    摘要: 【課題】導電性と透明性を両立した透明導電膜の製造方法、および、この製造方法で製造される透明導電性積層体を提供する。 【解決手段】直径1.5〜2.5nmの単層カーボンナノチューブ(CNT)の含有量が50質量%以上のCNTと、分子量1000以下の水溶性分散剤とを水系溶剤に添加してなるCNT分散液を調製し、CNT分散液を透明なフィルム基板に塗布、乾燥してCNT薄膜を形成し、CNT薄膜をSP値が10〜20の溶剤を主成分とする洗浄液で洗浄し、洗浄したCNT薄膜を加圧することにより、この課題を解決する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供实现导电性和透明性的透明导电膜的制造方法和通过制造方法制造的透明导电性层叠体。制造方法包括:通过添加CNT来制备碳纳米管(CNT)分散体 含有直径为1.5〜2.5nm×50质量%以上的单层CNT和水性溶剂的分子量为1000以下的水溶性分散剂; 将CNT分散体涂布在透明薄膜基板上并干燥以形成CNT薄膜; 用基本上含有SP值为10〜20的溶剂的清洗溶液清洗CNT薄膜; 并对清洁的CNT薄膜加压。图1:

    表面修飾無機窒化物、組成物、熱伝導材料、熱伝導層付きデバイス

    公开(公告)号:JPWO2019013323A1

    公开(公告)日:2020-04-16

    申请号:JP2018026483

    申请日:2018-07-13

    摘要: 本発明の第1の課題は、分散性に優れる表面修飾無機窒化物を提供することにある。また、本発明の第2の課題は、上記表面修飾無機窒化物を含む組成物、熱伝導材料、及び熱伝導層付きデバイスを提供することにある。 本発明の表面修飾無機窒化物は、無機窒化物と、上記無機窒化物表面上に吸着した特定化合物と、を含み、 上記特定化合物は、ボロン酸基、アルデヒド基、イソシアネート基、イソチオシアネート基、シアネート基、アシルアジド基、コハク酸イミド基、スルホニルクロリド基、カルボン酸クロリド基、オニウム基、カーボネート基、アリールハライド基、カルボジイミド基、酸無水物基、カルボン酸基、ホスホン酸基、ホスフィン酸基、リン酸基、リン酸エステル基、スルホン酸基、ハロゲン化アルキル基、ニトリル基、ニトロ基、エステル基、カルボニル基、イミドエステル基、アルコキシシリル基、アクリル基、メタクリル基、オキセタニル基、ビニル基、アルキニル基、マレイミド基、チオール基、水酸基、ハロゲン原子、及びアミノ基からなる群より選ばれる官能基を有し、且つ、芳香族炭化水素環及び芳香族複素環からなる群より選ばれる2環以上を含む縮環構造を有する。