感光性樹脂組成物
    31.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017181663A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016066174

    申请日:2016-03-29

    Abstract: 【課題】曲面状の表面上に十分に均一な膜厚の感光層を形成することが可能であり、且つ、スプレー法等によって容易に基材の表面に塗布することが可能な感光性樹脂組成物を提供すること。 【解決手段】(A)成分:アルカリ可溶性のバインダーポリマー、(B)成分:光重合性モノマー、(C)成分:光重合開始剤、及び(D)成分:オイルゲル化剤を含む感光性樹脂組成物が開示される。 【選択図】なし

    合わせガラス中間膜用の樹脂組成物とフィルム及び合わせガラスとその製造方法

    公开(公告)号:JP2019196284A

    公开(公告)日:2019-11-14

    申请号:JP2018091361

    申请日:2018-05-10

    Abstract: 【課題】無機ガラス及び中間膜を有する合わせガラスに関して、高温高湿下での無機ガラスと中間膜との界面及びその近傍における気泡の発生を抑制することができるガラス中間膜用の樹脂組成物とフィルム及び該樹脂組成物を有する合わせガラスとその製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の合わせガラスは、対向する第一のガラス板11及び第二のガラス板12と、これらの間に配置された中間膜5と、を備え、中間膜5を形成する樹脂組成物が、(a)炭素数1〜18のアルキルを有するアルキル(メタ)アクリレートモノマー、(b)水酸基を含有する(メタ)アクリレートモノマー、(c)カルボキシ基を含有する(メタ)アクリレートモノマー、及び(d)ラジカル重合性不飽和基とシロキサン鎖又はアルコキシシリル基とを有するケイ素含有モノマー、をモノマー単位として有するアクリル重合体を含む。 【選択図】図1

    合わせガラス中間膜用光硬化性樹脂組成物及びそれを用いた合わせガラスの製造方法

    公开(公告)号:JP2019131412A

    公开(公告)日:2019-08-08

    申请号:JP2016110064

    申请日:2016-06-01

    Abstract: 【課題】外部から加えられた衝撃に対して、防割性に優れる合わせガラス中間膜用光硬化性樹脂組成物及びそれを用いた合わせガラスの製造方法を提供する。 【解決手段】(メタ)アクリル重合体(A)、(メタ)アクリレートモノマー(B)、可塑剤成分(C)、光重合開始剤(D)を含有する合わせガラス中間膜用光硬化性樹脂組成物。ガラスと、ガラスとが、前記の合わせガラス中間膜用光硬化性樹脂組成物から形成された光透過性の硬化樹脂層を介して積層された合わせガラスの製造方法であって、以下の工程(A)〜(C)を含む合わせガラスの製造方法。 光硬化性樹脂組成物を、ガラスの表面に塗布する工程; もう一方のガラスに、光硬化性樹脂層が内側となるようにガラスを貼り合わせる工程; ガラスとガラスとの間に挟持されている光硬化性樹脂層に対し紫外線を照射して硬化させ工程; 【選択図】図1

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