表面欠陥検査装置
    32.
    发明专利
    表面欠陥検査装置 有权
    表面缺陷检查装置

    公开(公告)号:JP2015125115A

    公开(公告)日:2015-07-06

    申请号:JP2013271681

    申请日:2013-12-27

    Abstract: 【課題】画像探傷部で得られた画像以外の情報を用いて、渦流探傷の検出精度を向上させる。 【解決手段】本発明の表面欠陥検査装置1は、通材中の熱間圧延された基材Wに対してこの基材Wの表面に発生する表面欠陥を検査する表面欠陥検査装置1であって、通材中の基材Wの電磁気特性を連続的に検出し、検出された電磁気特性の不連続的な変化から表面欠陥を検出する渦流探傷部2と、基材Wの通材方向に沿って渦流探傷部2に隣接するように配置され、前記通材中の基材Wの表面を撮像し、撮像された画像から表面欠陥を検出する画像探傷部3と、渦流探傷部2で検出された表面欠陥の信号に対して、画像探傷部3で得られた情報に基づく補正を行うことにより、誤検出の信号を除去しつつ欠陥判定を行う欠陥判定部4と、を有していることを特徴とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:通过使用除图像探伤仪获取的图像之外的信息来提高涡流缺陷的检测精度。解决方案:本发明的表面缺陷检查装置1是用于检查的表面缺陷检查装置1 在通过时热轧的基材W的基材W的表面产生的表面缺陷,包括:用于在通过和检测表面期间连续检测基材W的电磁特性的涡流缺口部2 检测到的电磁特性不连续变化的缺陷; 沿着基材W的通过方向设置成与涡流缺口部分2相邻的图像缺陷部分3,在通过期间对基材的表面进行成像,并从成像的图像检测表面缺陷; 以及缺陷确定部分4,用于通过基于由图像缺陷部分3获取的信息执行校正来除去错误检测的信号,从而执行缺陷确定。

    超音波探傷装置
    34.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019194533A

    公开(公告)日:2019-11-07

    申请号:JP2018088205

    申请日:2018-05-01

    Abstract: 【課題】端面から離れた欠陥を含む鋼材の端面近傍に存在する欠陥を探傷する。 【解決手段】鋼材の内部に存在する欠陥を探傷する超音波探傷装置であって、鋼材の端部を探傷するための超音波プローブと、超音波プローブの超音波送受信面を鋼材の表面に平行に倣わせる倣い機構と、を備えるものである。 【選択図】図1

    超音波探傷用探触子
    35.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019152598A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018039379

    申请日:2018-03-06

    Abstract: 【課題】本発明は、被検査物における検査面が曲面でも、より集音できる超音波探傷用探触子を提供する。 【解決手段】本発明の超音波探傷用探触子Pは、超音波で被検査物Obの欠陥を検出する超音波探傷装置に用いられる装置であって、被検査物Ob内で集音するように被検査物Obへ第1超音波を送信する送信用振動子1と、前記第1超音波に基づいて被検査物Obから来た第2超音波を受信する受信用振動子1と、送信用振動子1と被検査物Obとの間に配置され、前記第1超音波を伝播する遅延材2とを備え、遅延材2は、前記第1超音波を放射する放射面が被検査物Obにおける検査面の形状に倣う形状を持ち、前記放射面の形状が内側に凹む凹形状である場合には被検査物Obの第3音速以上の第1音速である第1材料で形成され、前記放射面の形状が外側に突出した凸形状である場合には被検査物Obの第3音速以下の第2音速である第2材料で形成されている。 【選択図】図1

    残留応力測定方法
    36.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018179718A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017078700

    申请日:2017-04-12

    CPC classification number: G01L1/00 G01L1/25

    Abstract: 【課題】音弾性法によって被検査体の残留応力の絶対値を算出するのに必要な被検査体の事前測定をすることなく、比較的短時間で被検査体の残留応力の絶対値を測定することが可能な残留応力測定方法を提供すること。 【解決手段】残留応力測定方法であって、X線回折法によって、被検査体(1)又は被試験体の特定の部位の残留応力の値である残留応力値を測定する残留応力値測定工程と、音弾性法によって、前記特定の部位の応力の値であって残留応力値と相関を有する換算応力値を測定する換算応力値測定工程と、残留応力値測定工程で測定された残留応力値と換算応力値測定工程で測定された換算応力値とに基づいて換算応力値を残留応力値に変換する校正係数を算出する校正係数算出工程と、被検査体(1)の複数の部位を音弾性法で測定することにより得られた各換算応力値を校正係数に基づいてそれぞれ残留応力値に校正する校正工程と、を含むこと。 【選択図】図1

    超音波探傷装置および該方法
    38.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018109523A

    公开(公告)日:2018-07-12

    申请号:JP2016256334

    申请日:2016-12-28

    Abstract: 【課題】本発明は、検査対象の粗度や検査対象に載置された異物にかかわらず、より精度良く検査対象の欠陥を検出できる超音波探傷装置および該方法を提供する。 【解決手段】本発明の超音波探傷装置Dは、検査対象の表面に表面波を発生させる角度で前記検査対象に第1超音波を送信し、前記送信した第1超音波に基づいて生じた前記検査対象からの第2超音波を受信する超音波プローブ1と、超音波プローブ1で受信された第2超音波における、互いに異なる複数の周波数帯域それぞれに対応する複数の成分に基づいて検査対象の欠陥を検出する欠陥検出部の一例に相当するフィルタ部23および検出部272とを備える。 【選択図】図1

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