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31.发明专利
公开(公告)号：JP2013513719A
公开(公告)日：2013-04-22
申请号：JP2012544678
申请日：2010-12-13
Applicant: セルレシン テクノロジーズ, エルエルシー
Inventor： ウィラード イー． ウッド， , ネイル ジェイ． ビーバーソン， , ウィリアム ジェイ． クダク，
Abstract: 熱可塑性ポリオレフィンポリマー組成物、ポリマーチップ、繊維、織布または不織布、フィルム、クロージャーおよび積層体は、ポリマーと、呼吸している農産物材料における揮発性成熟抑制剤またはオレフィン系エチレン受容体拮抗剤を有するシクロデキストリン化合物とを含む。 ポリマー組成物はシクロデキストリン変性ポリマーまたは置換シクロデキストリンを含むこともできる。 オレフィン系エチレン抑制剤はシクロデキストリン組成物中に形成することができ、農産物用包装材料において使用されると、シクロデキストリンはオレフィン系抑制剤組成物を放出する。 コーティング組成物も製造することができる。 抑制剤は材料内に導入され、制御された湿度条件下で放出される。 放出されると、オレフィン系抑制剤は、成熟を調節するタンパク質のエチレン受容体部位を遮断し、農産物が熟成を実質的に完了せず腐敗に至る程度まで成熟もしない期間を延長させることができる。
Abstract translation: 热塑性聚烯烃聚合物组合物，聚合物芯片，纤维，机织或非织造织物，薄膜，闭合物和层合物包括在呼吸生产材料中的聚合物和环糊精化合物与挥发性成熟抑制剂或烯属乙烯受体拮抗剂。 聚合物组合物还可以包括环糊精改性的聚合物或取代的环糊精。 烯烃乙烯抑制剂可以在环糊精组合物中形成，其中当用于生产包装材料时，环糊精释放烯烃抑制剂组合物。 也可以制备涂料组合物。 将抑制剂引入材料中，并在受控的湿度条件下释放。 释放后，烯烃抑制剂阻止蛋白质上的乙烯受体位点，其控制成熟并且可以产生延长的时间段，在此期间产物基本上不完全成熟或成熟至导致腐败的程度。
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公开(公告)号：JPWO2010150845A1
公开(公告)日：2012-12-10
申请号：JP2011519934
申请日：2010-06-24
Applicant: 森下仁丹株式会社 , 国立大学法人 新潟大学 , 国立大学法人 新潟大学
Abstract: 本発明は、100℃以上の沸点を有する油状物質に種子を浸漬する工程を含む、種子の保存方法を提供する。本発明の種子の保存方法によれば、簡便に種子の発芽率および発芽勢を長期間安定に維持できる。
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公开(公告)号：JPWO2010035506A1
公开(公告)日：2012-02-23
申请号：JP2010530749
申请日：2009-09-29
Applicant: 国立大学法人埼玉大学
IPC: A01N3/00
CPC classification number: A01N3/00
Abstract: 植物体に糖類及び変性阻害剤の水溶液を0〜10℃の温度にて吸収させる工程(1)、前記水溶液を吸収した植物体を-10〜-20℃の範囲の温度に保持する工程(2)、及び得られた植物体を真空乾燥して乾燥植物体を得る工程(3)を含む、乾燥植物体の製造方法。自然に近い状態の生花や植物等の植物体の色、香り及び感触を保持し、かつこれらの状態を長期間持続し得る乾燥植物体の製造方法を提供する。
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公开(公告)号：JPWO2009060896A1
公开(公告)日：2011-03-24
申请号：JP2009540077
申请日：2008-11-06
IPC: A01N3/02
CPC classification number: A01N3/00
Abstract: 自然の花の色、特に、微妙なグラディーションをそのまま残したプリザーブドフラワーを製造する方法、並びにその加工液を提供するものであり、具体的は、天然素材油、天然素材樹脂、シロキサン、合成樹脂、加水反応ウレタン、脂肪酸エステル類又は界面活性剤から選ばれた一種または二種以上を含有する溶液ないし分散液からなる加工液に生花を浸漬後、乾燥することを特徴とするプリザーブドフラワーの製造方法であり、天然素材油が、テレピン油、スタンド油、鯨油、ボイル油、亜麻仁油、椿油、オリーブ油、菜種油、サラダ油(精製植物油)、ゴマ油又は樟脳油等であり、天然素材樹脂が、松脂、ニカワ、蝋、蜜蝋、ゴム又は漆等であり、脂肪酸エステル類が、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸又はミリスチン酸等の飽和又は不飽和の脂肪酸と低級アルコール又は多価アルコールとのエステルであるプリザーブドフラワーの製造方法である。
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35.发明专利
公开(公告)号：JP2010533706A
公开(公告)日：2010-10-28
申请号：JP2010516652
申请日：2008-07-17
Inventor： アペルバウム，アキヴァ , ゴーレン，ラフィ , ゴルドシュミット，イー．エリザー , シスラー，シー．エドワード , フーベルマン，モシェ , リオヴ，ヨセフ
Abstract: 本発明は、植物の少なくとも一部に、エチレン応答を阻害するのに有効な量の、Ｈ１−シクロプロペン−１−プロパン酸塩（ＣＰＡＳ）を適用することを含む、植物のエチレン応答を阻害する方法を開示する。 切花に、寿命を延ばすのに有効な量のＣＰＡＳを適用することを含む、切花の寿命を延ばす方法、及び、（ｉ）４−ブロモ−４−ペンテン酸又はその誘導体を調製する工程と、（ｉｉ）１−シクロプロペン−１−プロパン酸を生成する工程と、（ｉｉｉ）この塩を、その水溶性塩、特にナトリウム塩に変換する工程と、を含む、ＣＰＡＳの生成方法を提示する。 更に、植物のエチレン応答に対する、水溶性ＣＰＡＳ阻害剤の新規ファミリーを開示する。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2008149463A1
公开(公告)日：2010-08-19
申请号：JP2009517678
申请日：2007-06-08
Applicant: 株式会社佐野 , 株式会社日販 , 株式会社京華クラフト
CPC classification number: A01N3/00
Abstract: 本発明の植物漂白用の処理剤は、(i)過酢酸、および/または、(ii)a)テトラアセチルエチレンジアミン、ノナノイルオキシベンゼンスルホン酸、デカノイルオキシ安息香酸およびペンタアセチルグルコースから成る群から選択される少なくとも1種の化合物とb)過酸化水素の組合せ;または、(iii)a')少なくとも1種の酸とb')少なくとも1種の酸化剤の組合せ、を溶媒中に含有させて成り、pH2〜4.5に調整されており、含水率が15重量%以下であることを特徴とし、本発明の植物漂白処理方法は、植物の漂白処理直前に前記処理剤を作製し、当該処理剤に直接植物を浸漬することを特徴とする。
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37.发明专利
公开(公告)号：JP2009263330A
公开(公告)日：2009-11-12
申请号：JP2008316713
申请日：2008-12-12
Applicant: Akio Imuro , Suntory Holdings Ltd , サントリーホールディングス株式会社 , 昭夫 井室
Inventor： IMURO AKIO
IPC: A01N3/00
CPC classification number: A01N3/00
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for obtaining color-unchangeable dry flowers in the case of producing dry flowers from undried flowers, with which easily color-changeable flowers are converted into dry flowers, sustaining the original shape and color, without causing color change. SOLUTION: The method of producing dry flowers is characterized by comprising dipping undried flowers in acetone at 0 to 30°C for 10 seconds to 20 minutes and, after taking out, treating the flowers by at least one drying method selected from among organic solvent-substitution dehydration, vacuum drying, freeze drying and powdery desiccant-embedding. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种在从未干燥的花中生产干花的情况下获得不变色干花的方法，其中容易变色的花转化为干花，保持原始形状和颜色， 而不会引起颜色变化。 解决方案：干花的制造方法的特征在于，将未干燥的花在0〜30℃的丙酮中浸渍10秒〜20分钟，取出后，用至少一种干燥方法处理花朵， 有机溶剂置换脱水，真空干燥，冷冻干燥和粉末干燥剂包埋。 版权所有（C）2010，JPO＆INPIT
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公开(公告)号：JP2008005846A
公开(公告)日：2008-01-17
申请号：JP2007200855
申请日：2007-08-01
Applicant: Phyton Inc , ファイトン・インコーポレーテッド
Inventor： KADKADE PRAKASH G , BARE CHRISTOPHER B , SCHNABEL-PREIKSTAS BARBARA , YU BIN
CPC classification number: A01N3/00
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for cryopreserving plant cells and to provide a method for recovering alive plant cells from long or short term cryopreservation. SOLUTION: (1) Plant cells pretreated with an cryopreservant and a stabilizer are acclimated to a low temperature and loaded with a loading agent. Loaded cells are vitrified with a vitrification solution and are frozen at cryopreservation temperatures in the method for cryopreserving the plant cells. (2) The cryopreserved alive plant cells, and (3) the method for the recovery of the alive plant cells by thawing the cryopreserved cells, incubating the thawed cells in a medium containing a cryopreservant and a stabilizer, and removing the cryopreservant are also provided. COPYRIGHT: (C)2008,JPO&INPIT
Abstract translation: 待解决的问题：提供一种冷冻保存植物细胞的方法，并提供从长期或短期冷冻保存中回收活的植物细胞的方法。 解决方案：（1）用冷冻保存剂和稳定剂预处理的植物细胞适应低温并加载负载剂。 加载的细胞用玻璃化玻璃化玻璃化，并在冷冻保存植物细胞的方法中在冷冻保存温度下冷冻。 （2）冷冻保存的活的植物细胞，和（3）通过解冻冷冻保存的细胞，将解冻的细胞在含有冷冻保存剂和稳定剂的培养基中培养并除去冷冻保存物来回收活的植物细胞的方法 。 版权所有（C）2008，JPO＆INPIT
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公开(公告)号：JP2007530765A
公开(公告)日：2007-11-01
申请号：JP2007506118
申请日：2004-04-02
Applicant: アグロシールド リミテッド ライアビリティー カンパニー
Inventor： ジョエル ザイチック , オリバー ダブリュ スミス , シェルバイ エフ テムズ , サンディパン デュタ , シャラスクマー ケイ メンドン
IPC: C08F220/00 , A01G13/02 , A01N3/00 , A01N3/04 , A61L15/16 , C08F216/04 , C08F220/20
CPC classification number: A01G13/02 , A01N3/00 , A01N3/04 , C08F220/06 , C08F220/26 , C08F220/56 , C08F222/1006
Abstract: ある種の例示実施態様には、クラス１構成要素、クラス２構成要素、およびクラス３構成要素から調製される組成物が含まれ、前記クラス１構成要素が、前記組成物の約０．１パーセント〜約１０乾燥重量パーセントに寄与し、前記クラス２構成要素が、前記組成物の約１パーセント〜約１０乾燥重量パーセントに寄与し、そして前記クラス３構成要素が、前記組成物の乾燥重量のバランス量に寄与する。
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