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公开(公告)号:JP2020045753A
公开(公告)日:2020-03-26
申请号:JP2018177681
申请日:2018-09-21
申请人: 大成建設株式会社
摘要: 【課題】効率的にエレベータシャフト用の耐火壁および機械室を構築することができる竪穴区画構造およびエレベータシャフトの構築方法を提案する。 【解決手段】連続した竪穴31を形成する耐火壁3と、耐火壁3の最上部に形成された機械室4とを備える竪穴区画構造2である。耐火壁3は、水平方向および鉛直方向に複数のプレキャストコンクリート板32を組み合わせることにより形成されている。また、機械室4の床及び壁は、複数のプレキャストコンクリート板41を組み合わせることにより形成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020041261A
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018166710
申请日:2018-09-06
申请人: 太陽エコブロックス株式会社
发明人: 石井 克侑
摘要: 【課題】コンクリートブロックの組積の精度の維持を容易に行うことができるとともに、構築した建築物をスケルトン・インフィル構造とすることができる建築物の構築工法を提供すること。 【解決手段】基礎1の内側に木製の柱41及び梁42からなる木造フレーム4を建て込んだ後、木造フレーム4に沿って、基礎1上にコンクリートブロックを用いて鉄筋コンクリート組積造5を構築する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020002637A
公开(公告)日:2020-01-09
申请号:JP2018123201
申请日:2018-06-28
申请人: 鹿島建設株式会社
摘要: 【課題】免震構造物の施工期間を短縮する。 【解決手段】免震構造物1を施工する方法は、ピット領域P1を設けるステップS10と、ユニット設置部17に対して柱ユニット18を設置するステップS40と、マットスラブ9を含む免震ピット7を設けるステップS50と、柱ユニット18に上部躯体2を設けるステップS60と、を有する。柱ユニット18は、ユニット設置部17に固定される仮設柱6と、上部躯体2が連結される支持柱3と、仮設柱6と支持柱3との間に設けられる免震装置4と、を含む。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019201515A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018095965
申请日:2018-05-18
申请人: 株式会社ユアテック , 東京電力ホールディングス株式会社 , 東北電力株式会社
摘要: 【課題】電柱元穴での建て替え作業に必要な作業用車両の台数を減らすことができ、電柱元穴での建て替えに要する作業時間を短縮することができる電柱元穴建替用装置、電柱元穴建替作業用車両および電柱元穴建替工法を提供する。 【解決手段】電柱元穴建替作業用車両12が、車両本体31と支持アーム32とを有し、仮柱本体11を運搬可能かつ、鉛直方向に立ち上がって設置された仮柱本体11を支持可能に設けられている。支持アーム32は、先端部44が仮柱本体11を把持可能に設けられ、後端が左右に回転可能かつ上下方向に回転可能に、車両本体31に取り付けられている。支持アーム32は、その伸長方向に沿って伸縮可能であり、先端部44が、仮柱本体11に対して垂直かつ水平な第1の軸44a、および、仮柱本体11の伸長方向に沿った第2の軸44bを中心として、仮柱本体11を回転可能に設けられている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019199748A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018095005
申请日:2018-05-17
申请人: 前田建設工業株式会社
摘要: 【課題】クレーンによる移送作業の効率を向上させることができる建設資材の移送方法を提供する。 【解決手段】資材ヤードが有する複数の番地の各々に、一移送ロット分の建設資材である建設資材ロットを配置するステップと、施工手順に基づいて、次にクレーンで移送する建設資材ロットである移送対象建設資材ロットを特定するステップと、複数の番地の各々と、複数の番地の各々に置かれている建設資材ロットと、が関連付けられた吊荷位置情報を取得するステップと、吊荷位置情報に基づいて、移送対象建設資材ロットが置かれている番地である特定番地を複数の番地の中から特定するステップと、特定番地に置かれている移送対象建設資材ロットを資材ヤードから移送対象建設資材の移送先までクレーンで移送するステップと、を備える。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2019190274A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2019147028
申请日:2019-08-09
申请人: 株式会社村上工業
发明人: 村上 公明
摘要: 【課題】比較的安価かつ少ない労力で容易に、解体対象となる多層建築物の上方を覆う飛散防止養生を解体進捗に合わせて適切に設置可能な上方飛散防止養生システム及び上方飛散防止養生方法等を実現することを目的とする。 【解決手段】複数階建屋の解体時に解体フロアの上方への破砕物の飛散を防止する上方飛散防止養生システムであって、解体フロア及びその下層階フロアに亘って配設された養生シート支持柱挿入孔と、養生シート支持柱挿入孔に挿入されて解体フロアから上方に凸設された養生シート支持柱と、養生シート支持柱の頭頂部に支持された飛散防止養生シートと、を備える上方飛散防止養生システムとする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6585142B2
公开(公告)日:2019-10-02
申请号:JP2017221137
申请日:2017-11-16
申请人: 一般財団法人先端建設技術センター , 株式会社IHIインフラシステム , 株式会社奥村組 , JFEスチール株式会社 , 佐藤工業株式会社 , 清水建設株式会社 , 東急建設株式会社 , 飛島建設株式会社 , 日本ヒューム株式会社 , 株式会社安藤・間 , 株式会社フジタ
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公开(公告)号:JP2019157532A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018046671
申请日:2018-03-14
申请人: 株式会社竹中工務店
摘要: 【課題】吹き抜け部を有する建物を建築しながら、当該吹き抜け部の所定の設置階に上部梁構造物を設置する建物の建築方法において、狭小・狭隘な吹き抜け部において上部梁構造物を効率良く上方の設置階に設置することができる技術を提供する。 【解決手段】吹き抜け部Bを有する建物を建築しながら、当該吹き抜け部Bの所定の設置階に梁を組み付けた上部梁構造物R1を設置する建物の建築方法であって、吹き抜け部Bにおける設置階よりも下方側で、吹き抜け部Bに設置されたフロアクライミング式のタワークレーンCのベース架台C3に予め上部梁構造物R1を取り付ける上部梁構造物取付工程を実行し、吹き抜け部Bにおける設置階側で、タワークレーンCのフロアクライミングにより上昇されたベース架台C3に取り付けられている上部梁構造物R1を設置階に移設する上部梁構造物移設工程を実行する。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP6577122B1
公开(公告)日:2019-09-18
申请号:JP2018205204
申请日:2018-10-31
申请人: 日鉄エンジニアリング株式会社
摘要: 【課題】接続される柱の接続位置および傾きの精度を確保しつつ外側に張り出す部分を解消できる柱接続構造および柱接続方法を提供する。 【解決手段】下側柱10と、下端が下側柱10の上端(ダイヤフラム14の上面)に接続される管状の上側柱30と、下側柱10の上端に固定されて上側柱30の下端開口から挿入可能な円柱状の芯部材41と、上側柱30の所定高さ位置に複数設置されて各々上側柱30の内側へ進出可能な挟持部材(ボルト44)と、を用い、下側柱10の上方から上側柱30を接近させ、芯部材41を上側柱30の下端開口から上側柱30に挿入し、挟持部材を進出させて芯部材41に当接させ、下側柱10に対する上側柱30の水平位置および傾きを調整する。 【選択図】図1
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