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公开(公告)号:JPWO2020209357A1
公开(公告)日:2021-12-09
申请号:JP2020016100
申请日:2020-04-10
申请人: 日本製鉄株式会社
摘要: 引張強度で1450MPa以上の鋼材で形成される主部(110)と、軟化部(120)と、を有し、軟化部(120)のビッカース硬度は、主部(110)のビッカース硬度に対する比率で0.7以上0.95以下であり、軟化部(120)は、面内方向で、主部(110)とは異なる位置に配置されている、ブランク(100)。第一の部材(210)と、第二の部材(220)と、第一の部材(210)と第二の部材(220)とを溶接する溶接部(W)と、を含む、構造部材(200)。
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公开(公告)号:JP2021185001A
公开(公告)日:2021-12-09
申请号:JP2021139245
申请日:2021-08-27
申请人: レヴィ、ケネス ロジャー
发明人: レヴィ、ケネス ロジャー
摘要: 【課題】1対のベアリングアセンブリの間に配置される歯車減速アセンブリを有する高精度ねじ転造機械アセンブリに関する。 【解決手段】固定ダイブロックおよび取付けフランジを有する高精度ねじ転造アセンブリであって、前記固定ダイブロックおよび前記取付けフランジの両方は作業台に固定され、前記固定ダイブロックは、固定ダイポケット部を含み、固定ダイポケット部はその内部に配置される固定ダイを有し、前記アセンブリは、前記取付けフランジと、移動ダイを含む移動ダイブロックとの間に摺動可能に接続されるベアリングアセンブリと、前記固定ダイブロックと前記移動ダイブロックとの間に配置されるブランクと、を備える。 【選択図】図4A
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公开(公告)号:JP2021184997A
公开(公告)日:2021-12-09
申请号:JP2020090157
申请日:2020-05-23
申请人: JFEスチール株式会社
发明人: 揚場 遼
IPC分类号: B21D24/00
摘要: 【課題】フランジそのものにしわや割れの生ずるプレス成形品にも適用でき、フランジに生ずるしわと割れを同時に抑制できるプレス成形金型及びプレス成形方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形金型21は、天板部3と、天板部3から連続する縦壁部5であって側面視で天板部の反対側の辺部である下端辺が天板部3側に凹む凹み部7を有する縦壁部5と、縦壁部5の下端辺に外向きに形成されたフランジ部とを有し、凹み部7が、壁深さが深い部位の下端辺11から順に、該下端辺に連続する第1湾曲部17、第1湾曲部17に連続する傾斜辺部13、傾斜辺部13に連続する第2湾曲部19、壁深さが浅い凹み辺部15を有し、第1湾曲部17に形成されるフランジ部9が縮みフランジで、第2湾曲部19に形成されるフランジが伸びフランジとなるプレス成形品1を成形するプレス成形金型21である。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP6979230B2
公开(公告)日:2021-12-08
申请号:JP2020082536
申请日:2020-05-08
申请人: 新興機械工業株式会社
发明人: 川端 洋光
IPC分类号: B21F11/00
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公开(公告)号:JP6977824B1
公开(公告)日:2021-12-08
申请号:JP2020129928
申请日:2020-07-31
申请人: JFEスチール株式会社
摘要: 【課題】側面視で凸状に湾曲したプレス成形品の時間経過による凸状湾曲の曲率半径が小さくなる形状変化を予測するプレス成形品の形状変化予測方法を提供する。 【解決手段】本発明に係るプレス成形品の形状変化予測方法は、天板部とパンチ肩部と縦壁部とを有して側面視で天板部側に凸状に湾曲した形状を含むプレス成形品について、金型から離型してスプリングバックした後の時間経過に伴う応力緩和による形状変化を予測するものであって、スプリングバック解析により、スプリングバック直後のプレス成形品の形状及び残留応力を取得する工程(S1)と、スプリングバック直後のプレス成形品の少なくともパンチ肩部及び/又は縦壁部に対し、スプリングバック直後の残留応力よりも緩和減少した残留応力を設定する工程(S3)と、緩和減少した残留応力を設定したプレス成形品について力のモーメントが釣り合う形状を求める工程(S5)を含む。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JPWO2020149380A1
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2020001370
申请日:2020-01-16
申请人: 日本製鉄株式会社
摘要: プレス成形品の製造方法は、板材Bの板厚を取得すること、ダイ6、パンチ7、ダイ6及びパンチ7の両方に対して相対移動可能な可動金型により板材Bをプレス成形品にプレス成形することを、含む。プレス成形では、板材Bの板厚に基づき、可動金型のダイ6又はパンチ7に対する初期位置を制御する。
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公开(公告)号:JP2021183343A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2020088887
申请日:2020-05-21
申请人: 日本軽金属株式会社
发明人: 林 沛征
摘要: 【課題】熱可塑性材料で形成される製品用部材の表面に模様を成形する際、製品用部材の流れを容易にし且つスムーズな模様成形が可能となる模様付製品成形用押出しダイスを提供する。 【解決手段】模様付製品成形用押出しダイス1を、熱可塑性部材を導入する上型ダイ10とこの上型ダイ10を支持する下型ダイ20とを備えて構成し、上型ダイ10は、熱可塑性部材を平板55の形状に成形するベアリング部10Cを有し、下型ダイ20に、ベアリング部10Cにより成形されて押出される平板55の表面55Aに模様を成形する30と、平板55を挟んで歯車30の反対位置に配置されると共に平板55の裏面55Bと当接しかつ歯車30による模様成形時の圧力を受けるローラ40と、を設け、歯車30とローラ40とはそれぞれ平板55の移動に付勢されて回転する構成とした。 【選択図】図1
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