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公开(公告)号：JP2007537877A
公开(公告)日：2007-12-27
申请号：JP2006529581
申请日：2004-04-17
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor： クラウス・エミルヤノウ , オリバー・ツェルナー シュテファン
CPC classification number: F27D99/0001 , H05B3/0038
Abstract: 本発明は、部品を、その加工に先立って及び／またはその加工中に加熱するための、部品の加熱方法に関する。
本発明によれば、加熱を行うためのエネルギ源として、少なくとも１台のレーザ装置を用いる。
【選択図】図１-
公开(公告)号：JP2007518882A
公开(公告)日：2007-07-12
申请号：JP2006549850
申请日：2004-12-22
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor： アレキサンダー・ギュンター , トーマス・バウシュ , ファン−タン・タイ , フリードリッヒ−ヴィルヘルム・バッハ , ペーテル・ヴィルク , ユルゲン・オルフェ
Abstract: 本発明は、部品の電気化学的被膜除去方法に関する。
本発明によれば、電気化学的被膜除去処理の動作点を、個々の電気化学的被膜除去処理の実行に先立って実際の処理条件の下で設定すると共に、電気化学的被膜除去処理の実行中に、その動作点を連続的に更新し、即ち、その動作点を連続的にモニタしてその動作点に対して適宜調節を加えるようにする。
【選択図】図１-
公开(公告)号：JP2006524770A
公开(公告)日：2006-11-02
申请号：JP2006504284
申请日：2004-03-29
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor： ハンレイヒ，クラウス
CPC classification number: B23P6/002 , F01D5/005 , F05D2230/60 , F05D2230/70 , F05D2230/80 , Y10T29/49318 , Y10T29/49723 , Y10T29/49732 , Y10T29/49742 , Y10T29/49829 , Y10T29/5137
Abstract: 本発明は、航空機用エンジンなどのガスタービンの整備作業のための、また特に補修作業のための方法に関するものである。 航空機用エンジンなどのガスタービンを分解し、続いて、そのガスタービンの構成要素である、モジュール、アセンブリ、及び／又は個別部品の検査及び／又は補修を行い、続いて、検査を済ませたモジュール、アセンブリ、及び／又は個別部品、及び／又は、補修が完了したモジュール、アセンブリ、及び／又は個別部品、及び／又は、交換用のモジュール、アセンブリ、及び／又は個別部品から、ガスタービンを組立てる。 本発明においては、補修作業を少なくとも２つの補修工程に分割し、少なくとも１基のガスタービンの補修すべきモジュール、アセンブリ、及び／又は個別部品を、複数の補修ワークステーションを経由させて搬送するようにし、それによって、ガスタービンのモジュール、アセンブリ、及び／又は個別部品を、複数の補修工程の夫々に対応した複数の補修ワークステーションに搬送して複数の補修工程を実行するようにしている。
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公开(公告)号：JP3788653B2
公开(公告)日：2006-06-21
申请号：JP1149297
申请日：1997-01-24
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor： カルル・マール
CPC classification number: F01D5/323 , F01D5/326 , Y10T29/49321 , Y10T29/4992 , Y10T29/49956
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公开(公告)号：JP2005530117A
公开(公告)日：2005-10-06
申请号：JP2004514557
申请日：2003-06-13
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor： バイクル，シュテファン , ラウシュマイヤー，アレクサンダー
CPC classification number: F16J15/3288
Abstract: 本発明は、共通回転軸（１８）の周りで相対的に回転運動可能な２つの構成部材（１２、１６）間の隙間を密封するための、第１構成部材（１２または１６）に固定配置されて第２構成部材（１６または１２）の密封表面（３２）と相互作用するブラシ・シール（２２）を有する密封構造（１０）に関する。 本発明は、密封表面（３２）が円錐状の形状を呈し、少なくとも１つの構成部材（１２または１６）が軸方向に変位可能であり、他の構成部材（１６または１２）に対して調節可能であることを特徴とする。
(図１)-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP3647508B2
公开(公告)日：2005-05-11
申请号：JP13965395
申请日：1995-06-06
Inventor： ウィリィ・ブッチェッカー , パウル・ビンガー , マンフレッド・ヒエルマイヤー
CPC classification number: C25D17/06
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公开(公告)号：JP2005507056A
公开(公告)日：2005-03-10
申请号：JP2003540528
申请日：2002-09-07
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor： グラウアー，フランク
CPC classification number: F04D27/001
Abstract: ターボコンプレッサのサージング限界警告（Ｗ）、またはブレード損傷の警告を判定する方法において、少なくとも２つの測定信号（ｐ
１ 、ｐ
２ ；ｐ〜
１ 、ｐ〜
２ ）、例えば圧力測定信号を決定し、周期性値（Ｗ
１ ；Ｗ〜
１ ）を、測定信号（ｐ
１ 、ｐ
２ ；ｐ〜
１ 、ｐ〜
２ ）のうち少なくとも１つから計算して、所定の第１時間オフセット（ｔ
１ ）について、少なくとも１つの測定信号（ｐ
１ 、ｐ
２ ；ｐ〜
１ 、ｐ〜
２ ）の周期的信号レベル変化が発生する尺度を示し、相関値（Ｗ
２ ；Ｗ〜
２ ）が少なくとも２つの測定信号（ｐ
１ 、ｐ
２ ；ｐ〜
１ 、ｐ〜
２ ）から計算され、所定の第２時間オフセット（ｔ
２ ）について、相互に対する少なくとも２つの測定信号（ｐ
１ 、ｐ
２ ；ｐ〜
１ 、ｐ〜
２ ）の類似性の尺度を示し、サージング限界警告（Ｗ）またはブレード損傷の警告（Ｗ）を、周期性値（Ｗ
１ ；Ｗ〜
１ ）および相関値（Ｗ
２ ；Ｗ〜
２ ）から判定する。 ガス・タービンまたはターボ機械、さらにターボコンプレッサおよびガス・タービンの運転方法は、対応する特徴を有する。 本発明は、サージングを回避するか、修理するためになお適切な措置を執れるよう、適時にターボコンプレッサまたはブレード損傷のポンプ状態の前兆を識別するための計算方法を提示する。
（図３）-
公开(公告)号：JP5097318B2
公开(公告)日：2012-12-12
申请号：JP2001115367
申请日：2001-04-13
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor： アルフォンス・ガイル , ロデヴィック・プリンス , クレメンス・ヴェルナー
CPC classification number: F16J15/3288 , Y10T403/1691
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49.发明专利
公开(公告)号：JP4987468B2
公开(公告)日：2012-07-25
申请号：JP2006504282
申请日：2004-03-29
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor： デトレフ・レンナー , ペテル−マックス・ミューラー
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公开(公告)号：JP4652652B2
公开(公告)日：2011-03-16
申请号：JP2001547514
申请日：2000-12-20
Applicant: エムテーウー・アエロ・エンジンズ・ゲーエムベーハー
Inventor： ジーリンスキー・ミヒャエル , ジラー・ゲルハルド , ヘザルト・ローランド
CPC classification number: G01H9/00
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