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公开(公告)号:JP2018161929A
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2017059407
申请日:2017-03-24
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , 内浜化成株式会社
Abstract: 【課題】自動車の外装部品であるガーニッシュ取付構造において、ガーニッシュの意匠面における、ヒケや捻れの発生を防止するとともに、意匠性の自由度を向上する。 【解決手段】ガーニッシュを車両本体に装着するガーニッシュ取付構造であって、樹脂材料により形成されたガーニッシュ本体2と、前記ガーニッシュ本体とは別体に形成された板状のリテーナ部材4と、前記リテーナ部材に設けられ、前記車両本体に嵌装されるクリップ部材10とを備え、前記リテーナ部材は、前記ガーニッシュ本体の裏面側に対し接着部材3を介して固定される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6344692B2
公开(公告)日:2018-06-20
申请号:JP2015004292
申请日:2015-01-13
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
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公开(公告)号:JP2018093672A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2016237052
申请日:2016-12-06
Applicant: 矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】易解体性を向上することができる電気接続箱およびワイヤハーネスを提供すること。 【解決手段】電子部品が収容される筐体2と、固定具8により車両に対して固定される複数の筐体固定部と、電子部品と電気的に接続される複数の電線101を外部に延在させる電線用延在部7と、を備える。筐体2の鉛直方向下側に位置する第三筐体固定部5は車両に対して筐体2を固定した固定状態において、固定具8が挿入され、かつ車両のうち、固定具8が挿入される下側車両固定部200に形成された車両側固定穴201と対向する筐体側固定穴52と、第三筐体固定部5の固定部側対向面5aから軸方向に突出して形成される支持部53とを有する。支持部53は、固定状態において、下側端部53aが下側車両固定部200と鉛直方向において接触する。電線用延在部7は、軸方向から見た場合に、筐体側固定穴52を挟んで支持部53の下側端部53a側と反対側に位置する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2018090105A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2016235457
申请日:2016-12-02
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】側突時のアウターパネルの変形がドアロック機構の動作部分に伸展することを阻止してドアロック機構の動作に不具合が生じることを防止できる車両用ドアを提供する。 【解決手段】端部23が車体10のドア開口部13に沿って配置されるとともにヒンジ17により開閉可能に支持され、ヒンジ17とは反対側の端部23付近にドアロック機構25と、ドアロック機構25のロックを解除可能なドアハンドル部27と、を備えた車両用ドア11であって、ドアロック機構25及びドアハンドル部27が配置されたドアロック配置部28を車両用ドア11の残部から仕切るように、ドアアウターパネル33より高い剛性を有する内部仕切部37がこのアウターパネル33の内側に沿って隣接配置されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018071219A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016213348
申请日:2016-10-31
Applicant: アイシン軽金属株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社
IPC: E04F11/02
Abstract: 【課題】不整地面に対しても安定したスロープ面を形成することができる複数のスロープの連結構造の提供を目的とする。 【解決手段】複数のスロープの連結構造であって、前記複数のスロープは少なくとも第1スロープと第2スロープとを備え、前記第1スロープはスロープ面を形成する第1パネル部と、当該第1パネル部の両側の側端部に沿ってそれぞれ形成した第1レール部とを有し、前記第2スロープはスロープ面を形成する第2パネル部と、当該第2パネル部の両側の側端部に沿ってそれぞれ形成した第2レール部とを有し、前記第1及び第2パネル部は相互に重なり合う重なり部を有するとともに、当該重なり部は裏面側に支持脚を有し、前記第1レール部と第2レール部とは一方のレール部に形成した丸孔と他方のレール部に形成した長孔とを着脱自在の連結ピンにて連結したことを特徴とする。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2018024271A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2016155336
申请日:2016-08-08
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 久保田 浩
Abstract: 【課題】車重を増加することなく、而も空気整流により空気抵抗を減らすような既存のリヤスポイラを流用して車室内のこもり音を低減させることができるようになる。したがって、車室内のこもり音を低減させると共に燃費の低下を回避する。 【解決手段】バックドア1のリヤウィンドウ3の上縁に沿って設けられるリヤスポイラ2が、後方へ庇状に張り出すように当該バックドア1に取り付けられている車両後部構造において、リヤスポイラ2は、バックドア1に取り付けるための取付点(星印箇所)が図心Cより車両前側に配置され且つ車幅方向に複数配列されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018024270A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2016155335
申请日:2016-08-08
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor: 浅井 隼
Abstract: 【課題】側面衝突時に、ボディ骨格系やサイドドアによって衝撃荷重を分散させていてもボディ骨格系に必要以上の衝撃荷重が加わることを防ぐと共に、側突パッドがシートロッドを支点にして回転することを防ぐ。 【解決手段】車両側部のサイドドア2内に設けられている側突パッド3が車室内のシートロッド4に対向するように配置されている。側突パッドの第2の側突パッド32のシートロッドに対向する部位は、有底穴32aが設けられると共に当該有底穴内には車幅方向に沿って底部から互いに平行に延びた1つ以上のリブ33が設けられている。シートロッドの側突パッドに対向する部位は、第2の側突パッドの有底穴に嵌合するように形成されている先端部41と、先端部が衝撃荷重により有底穴の所定深さまで移動すると第2の側突パッドの有底穴を包囲する包囲壁32bに当接するように形成されている段差部42とから構成されている。さらに、リブ34は先端側の部位の厚みがそれ以外の部位の厚みよりも薄く形成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018001170A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016126131
申请日:2016-06-27
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor: 杉原 千尋
Abstract: 【課題】プレス成形において、素材をブランクホールドする際の前記素材における皺の発生を容易に抑制する。 【解決手段】下型100と上型24との間において素材Wの周縁部を支持ピン22により支持するとともに側縁部の型形状を有する上下動可能なクッションリング21を備えたプレス成形装置用のプレス成形用治具1であって、前記下型において上に凸形状が形成された側の前記クッションリング上に設けられ、下降した前記上型に押圧されることによって支持ピンから外れた前記素材の一端中央部が係止可能なブロック部材2を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017214043A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2016111084
申请日:2016-06-02
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor: 畠山 晃介
Abstract: 【課題】自動車のスライドドアの開閉動作や乗員の乗降の妨げにならず、乗降時のアシストグリップとしても機能するスライドドア用アームレスト構造を提供する。 【解決手段】スライドドアの内側で車体前後方向に延びるガイドレール14と、開口部の車体後方の縁部付近で上下方向に延びる第一の回転軸18の周りに回動可能なヒンジ部材15と、ヒンジ部材の自由端に第一の回転軸と平行な第二の回転軸19の周りに回動可能で且つガイドレールに係合するガイド部材16と、ヒンジ部材の表面を覆うアームレスト部材17と、を備え、ドア閉鎖時は、ヒンジ20が車体前方に延びる第一の位置Fに在ってアームレスト21として機能し、ドア開放開始時には、ヒンジ20が第一の位置Fから車外に向かって回動し、続いてガイド部材がガイドレール上を摺動して第二の位置に保持され、アシストグリップとして利用し得るように、スライドドア用アームレスト構造を構成する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017213570A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2016107032
申请日:2016-05-30
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Abstract: 【課題】電気制御や専用の駆動機構を用いることなく、その上昇速度を減速させることができるリフタ機構を提供する。 【解決手段】加圧手段によって上方から下方に向かって加圧される入力側部材2と、入力側部材の下方に設けられ、加圧手段によって加圧されていない入力側部材を弾発力によって上昇させる弾性手段3と、上下方向に直線運動するように設けられ、載置されたワークをリフトアップさせるための出力側部材4と、回動軸5に一端が固定されると共に他端が入力側部材に対して連動可能に係合され、入力側部材の上下運動により回動軸を回動させる入力側アーム6と、回動軸に一端が固定されると共に他端が出力側部材に対して連動可能に係合され、回動軸の回動運動により当該出力側部材を上下動させる出力側アーム7とを備え、入力側アームと出力側アームとは回動軸に対して角度差を持って配向されている。 【選択図】図1
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