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公开(公告)号：JP2017083283A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015211543
申请日：2015-10-28
Applicant: Thk株式会社 , Thk Co Ltd , Thk株式会社
Inventor： YAMANAKA SHUHEI , MORIYUKI YOSHINAO , OSHIDA TAKASHI
Abstract: 【課題】軌道部材にスケールを貼り付けるスペースを不要にする位置検出装置を提供する。【解決手段】運動案内装置の軌道部材1に、ベースに固定するための締結部材を挿通可能な通し穴3を設ける。軌道部材1に転動体を介して移動可能に組み付けられる摺動台2に、軌道部材1に向かって磁界を発生する磁石6a,6bを設ける。磁石6a,6bの磁界内に、軌道部材1に対する磁石6a,6bの相対的な移動に伴う磁石6a,6bの磁界の変化を検出する磁気センサ8a,8bを配置する。【選択図】図3
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公开(公告)号：JPWO2013146362A1
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014507701
申请日：2013-03-15
CPC classification number: F16C33/34 , F16C29/065 , F16C33/506
Abstract: 偏当たりの発生を抑えつつも、十分な許容荷重を備え、しかも生産が容易であり、一対の軌道面間に配置されて荷重を負荷しながら転動し、前記軌道面と接触する外周面を有して円柱状に形成されて単一の回転軸を有する円筒ころ(3)であり、回転軸方向に位置する両端面には、当該円筒ころ(3)の回転中心に向かう凹部(32)が形成され、当該円筒ころ(3)の直径に対する前記凹部(32)の深さの比と円筒ころ(3)の偏当たりが発生しない範囲の許容荷重との関係において、円筒ころ(3)の直径と前記凹部(32)の深さの比が円筒ころ(3)の許容荷重のピークを示す値以上となるように前記凹部(32)の深さが設定される。
Abstract translation: 同时抑制每个极化的发生还包括足够的容许载荷，但很容易产生，它在与所述轨道面接触设置在一对滚道的与带负荷滚动，所述外周面之间 已经形成在具有单一旋转轴（3），以及位于所述旋转轴方向的端面，朝向凹圆柱滚子（3）的旋转中心的圆筒状圆筒滚子（32） 形成有，相对于容许载荷范围撞击偏振在圆柱滚子不会发生（3）的凹部的直径（32）比与圆柱滚子（3）的圆筒形辊的深度（3） 所述凹部（32）的深度被设定成使得所述凹部的直径（32）的深度的比率大于表示圆筒滚子（3）的容许负荷的峰值的值等于或更大。
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公开(公告)号：JPWO2013047610A1
公开(公告)日：2015-03-26
申请号：JP2013536364
申请日：2012-09-26
CPC classification number: H02K41/031 , H02K1/141 , H02K1/17 , H02K1/24 , H02K7/08 , H02K2201/06 , H02K2201/12
Abstract: このアクチュエータは、相互に背向する第一表面と第二表面のそれぞれにN極とS極が第一方向に向けて交互に配置された磁石部と、第一端部が前記第一表面に対して対向し、第二端部が前記第二表面に対して対向する複数のC字形コア及び前記複数のC字形コアに巻かれた複数のコイルを有するコイル部と、を備える。前記複数のC字形コアは、前記第一方向に向けて配列され、第二方向において前記磁石部を基準にして片側に配置され、第三方向において前記磁石部を基準にして両側に互い違いに配置される。
Abstract translation: 该致动器包括用于N和S极分别朝向第一表面和朝向彼此远离的第二表面的第一方向上交替排列的磁铁部，所述第一端部是在第一表面 和具有相对的线圈部分上，多个卷绕成多个C形铁芯的线圈和多个C型芯第二端部的对置所述用于第二表面。 其中所述多个C形铁芯被布置朝向第一方向，被布置在一侧相对于在第二方向上的所述磁铁部，交错的两侧相对于所述磁铁部在所述第三方向 是的。
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公开(公告)号：JP2015057030A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013190961
申请日：2013-09-13
Applicant: Thk株式会社 , Thk Co Ltd , Thk株式会社
Inventor： NOMURA YUKI , NATORI TAKAYUKI , NAKAYAMA HIDEYA
IPC: H02P25/06
CPC classification number: H02P25/064 , H02P21/06 , H02P25/06
Abstract: 【課題】磁極位置を検出する精度を向上させる。【解決手段】リニアモータの制御装置は、0?から360?までの磁極位置を分割した複数の区間のいずれにかリニアモータの現在の磁極位置が含まれるかを複数回のパルス通電による可動子の移動方向に基づいて推定する区間推定手段と、区間推定手段が推定した区間の最小値又は最大値のいずれか一方から他方に向かって所定の第1変化量で推定磁極位置を変化させながらパルス通電を行い、パルス通電をした際の可動子の動きに基づいて現在の磁極位置に推定磁極位置を近づける磁極位置絞り込み手段と、磁極位置絞り込み手段が近づけた推定磁極位置を第1変化量より小さい第2変化量で変化させながら直流励磁を行い、推定磁極位置を変化させる度に可動子の移動量を取得し、取得した移動量が第2変化量に対応する移動量と一致した場合に、推定磁極位置と現在の磁極位置が一致したと判定する磁極位置検出手段とを備える。【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：提高磁极位置检测的精度。解决方案：线性电动机控制装置包括：区间估计装置，其基于可移动元件的移动方向多次脉冲通电， 线性电动机的当前磁极位置是否被包含在磁极位置在0°和360°之间的多个间隔中的任一个中; 磁极位置变窄装置，其在通过间隔估计装置估计的间隔中的最大值或最小值中的任一个从另一方向将估计磁极位置改变预定的第一变化量的同时进行脉冲通电， 基于当进行脉冲通电时可移动元件的运动，估计磁极位置更靠近当前磁极位置; 以及磁极位置检测装置，在将所估计的磁极位置改变小于第一变化量的第二变化量的同时，用直流激励由磁极位置变窄装置靠近的估计磁极位置，获取运动量 可变元件每当改变估计磁极位置时，并且当所获取的移动量与对应于第二变化量的移动量相同时，确定估计磁极位置与当前磁极位置相同。
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公开(公告)号：JP2015054619A
公开(公告)日：2015-03-23
申请号：JP2013189136
申请日：2013-09-12
Applicant: Thk株式会社 , Thk Co Ltd , Thk株式会社
Inventor： SUDO ISATO
CPC classification number: B60N2/4606 , B60N2/4633
Abstract: 【課題】使用者の体型や使用目的などに応じて、肘掛けの位置を調節することができる座席装置を得る。【解決手段】この座席装置10は、使用者が着座する座部11と、使用者の背を凭せ掛ける背凭れ部13と、背凭れ部13の近傍に設置され使用者が肘を持たせ掛ける肘掛け部15と、を備える。また、この座席装置は、肘掛け部15の位置を調節する肘掛位置調節機構30を備えており、肘掛位置調節機構30は、座部11に略平行に配置される軌道部材と、当該軌道部材に対して相対的に移動可能な移動部材と、を有し、さらに、軌道部材と移動部材との相対的な移動によって、肘掛け部15の位置を調節することができるようになっている。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种座椅装置，其能够根据使用者的身体类型和/或预期目的来调节扶手的位置。解决方案：座椅装置10包括座椅部件11，用户 座椅，使用者背部放置的靠背13以及安装在靠背部13附近的扶手部15，使用者的手臂搁置在该靠背13上。 座椅装置设置有扶手位置调节机构30，其调节扶手部件15的位置; 扶手位置调整机构30各自具有与座部11几乎平行地配置的轨道构件和能够相对于轨道构件移动的移动构件; 并且扶手部分15的位置可以通过轨道构件和移动构件的相对运动来调节。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015048644A
公开(公告)日：2015-03-16
申请号：JP2013181200
申请日：2013-09-02
Applicant: Thk株式会社 , Thk Co Ltd , Thk株式会社 , 株式会社免制震ディバイス , Aseismic Devices Co Ltd
Inventor： WATANABE YOSHIHITO , TOMONO RYOJI , NAKAMURA TAKUSEI , MYOGA HIDEYUKI , NAKAMURA MAKOTO , KIDA HIDENORI , NAKAMINAMI SHIGEKI , TANAKA HISAYA
Abstract: 【課題】小型化を達成することができる揺れ防止装置を提供する。【解決手段】第1の構造体と第2の構造体との間に配置され、振動が一方の構造体から他方の構造体へと直接伝播するのを防止する免震装置と共に使用される揺れ防止装置であって、第1の構造体に結合される固定筒と、一端が第2の構造体に結合されて軸方向に進退すると共に外周面に螺旋状のねじ溝が形成されたスクリューロッドと、このスクリューロッドと共にボールねじ装置を構成する一方、前記固定筒に対して回転自在に支承されるロータと、前記固定筒とロータとの間に設けられる回転抑止機構と、を備え、前記回転抑止機構は、ピン部材と、このピン部材が挿入される貫通孔を有すると共に前記固定筒に設けられる第一ピン保持部と、この第一ピン保持部の貫通孔と対向する挿通孔を有して前記ロータに設けられる第二ピン保持部と、を備える。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够实现小型化的摆动防止装置。解决方案：防摆动装置布置在第一结构和第二结构之间，并与基座隔离装置一起用于防止振动直接传播到 其结构为一体结构，包括与第一结构体连接的固定筒，螺杆，其一端与第二结构体接合，沿轴向前后退，在外周面上形成螺旋形螺旋槽，转子 用于与该螺杆一起构成滚珠丝杠装置并可转动地支撑在固定圆筒上;以及旋转限制机构，其设置在固定圆筒与转子之间，旋转限制机构包括销部件，第一销保持部分具有通孔 用于插入该销构件并设置在固定筒中的第二销保持部 插入孔与该第一销保持部的通孔相对并设置在转子中。
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公开(公告)号：JP2015040608A
公开(公告)日：2015-03-02
申请号：JP2013173032
申请日：2013-08-23
Applicant: Thk株式会社 , Thk Co Ltd , Thk株式会社
Inventor： KOBAYASHI HIROTAKE
CPC classification number: F16C37/007 , F16C19/362 , F16C33/64
Abstract: 【課題】使用中におけるローラの高温化を抑え、もって外輪及び内輪の相対的な回転運動の円滑化を図ることができるローラ軸受を提供する。【解決手段】内周面の周方向に沿って転走面が形成された外輪1と、外輪1の転走面11と対向する転走面21が外周面に沿って形成された内輪2と、外輪1の転走面11及び内輪2の転走面21が互いに対向して形成されたローラ転走路30に配列されると共に自転軸が外輪1又は内輪2の回転軸に対して傾斜した多数のローラ3と、を備え、外輪1又は内輪2は、周方向に沿って貫通して中空に形成された冷却流路5a,5bを有し、外輪1又は内輪2の少なくとも一方は、長手方向に沿って冷却流路5a,5bを有する一乃至複数の直線状部材を曲げ加工し、当該直線状部材の端面を接合して環状に形成される。【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种滚子轴承，其能够通过在使用期间抑制辊的高温来平滑外圈和内圈的相对旋转运动。解决方案：滚子轴承包括：形成滚动面的外圈1 在内周的圆周方向上; 沿着外周形成有与外圈1的滚动面11相对的滚动面21的内圈2。 并且在滚子滚动路径30上对齐的多个滚子3，滚子滚动路径30上，外圈1的滚动面11和内圈2的滚动面21彼此相对地形成，并且其自转轴相对于 外圈或内圈2.外圈1或内圈2具有沿周向贯通并形成中空的冷却流路5a，5b。 外环1和内环2中的至少一个通过沿着连接线状构件的端面的纵向弯曲具有冷却流路5a，5b的一个或多个线性构件而环形地形成。
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公开(公告)号：JP2015014317A
公开(公告)日：2015-01-22
申请号：JP2013140967
申请日：2013-07-04
Applicant: Thk株式会社 , Thk Co Ltd , Thk株式会社 , アムデックス株式会社 , Amudekkusu Kk
Inventor： TANIGUCHI SHIGERU , HONMA KAZUTO , TANAKA TOSHIYA , MORIYAMA AKIHIRO
Abstract: 【課題】転造ねじ軸部及びこの転造ねじ軸部に隣接する軸受支持部等を有するねじ軸の高精度化、低コスト化を図る。【解決手段】ねじ軸21は、転造により形成された転造ねじ軸部21bと、転造ねじ軸部21bの一部をプレス加工して形成された被プレス軸部21dと、を備える。ねじ軸21の製造方法は、棒材を全長に亘って転造して転造ねじ軸部21bを形成する転造工程と、転造ねじ軸部21bの一部をプレス加工して被プレス軸部21dを形成するプレス工程と、を有する。【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：实现与轧制螺杆轴部分相邻的包括滚动螺杆轴部分和轴承支撑部分等的螺杆的精度提高和成本降低。解决方案：螺杆轴21包括：滚动螺杆轴 通过轧制形成的部分21b; 以及通过挤压卷绕螺杆轴部21b的一部分而形成的按压轴部21d。 螺杆轴21的制造方法包括：轧制步骤，通过在整个长度上轧制杆来形成轧制螺杆轴部21b; 以及通过按压轧制螺杆轴部21b的一部分来形成按压轴部21d的按压工序。
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公开(公告)号：JP2015004431A
公开(公告)日：2015-01-08
申请号：JP2013172520
申请日：2013-08-22
Applicant: Thk株式会社 , Thk Co Ltd , Thk株式会社
Inventor： BAN TOSHIKAZU , MURATA TOMOZUMI , KOBAYASHI HIROTAKE
CPC classification number: F16C33/585 , F16C19/38 , F16C33/60 , F16C33/6662 , F16C33/6685 , F16C33/7886 , F16C2240/46
Abstract: 【課題】内外輪とローラとの圧接力の変化に起因した摩擦力の増大を抑えて外輪及び内輪の相対的な回転運動の円滑化を図ることができ、更には小型化に適すると共に汎用性に富んだ複列ローラ軸受を提供する。【解決手段】内輪2、外輪1、内外輪間に配置される複数のローラ3a,3bからなり、前記内輪の外周面には周方向に沿って連続する一対の側方突出部12が回転軸方向に間隔をおいて形成され、外輪の内周面には周方向に沿って連続する中間突出部22が前記側方突出部の間に位置するように形成され、これら一対の側方突出部及び前記中間突出部により外輪と内輪との間に一対のローラ転走路が区画される。各ローラ転走路内には自転軸が前記外輪及び内輪の回転軸と垂直なローラ3aと、自転軸が前記回転軸と平行なローラ3bとが混在して配置される。【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种双列滚子轴承，其可以通过抑制由内/外圈之间的压力接触力的变化引起的摩擦力的增加来平滑外圈和内圈的相对旋转运动 辊和滚子适用于尺寸减小和多功能性。解决方案：双列滚子轴承包括布置在内圈2和外圈1之间的多个辊3a和3b，一对侧向突起12， 在内圈的外周面沿旋转轴方向间隔地形成有沿周向连续的中间突起22，在外圈的外周面形成有沿圆周方向延伸的中间突起22， 位于侧向突起之间，并且一对滚子滚动通道由一对侧向突起部和外侧环形件 中间突起 旋转轴线与外圈和内圈的旋转轴线平行的辊3a和旋转轴线与旋转轴线平行的辊3b被混合布置在每个辊滚动通道中。
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