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    免震装置
    1.
    发明专利
    免震装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021179219A

    公开(公告)日：2021-11-18

    申请号：JP2020083371

    申请日：2020-05-11

    申请人： 株式会社免制震ディバイス

    发明人： 中南 滋樹 ,  吉橋 拓郎 ,  田中 久也

    IPC分类号： F16F15/04 ,  F16F15/08 ,  E04H9/02 ,  F16F15/02

    摘要： 【課題】 直動転がり免震装置において鉛直荷重保持機能をバックアップできる構造または損傷を推定できる構造を提供しようとする。 【解決手段】 従来の直動転がり免震装置にかわって、前記上部リニアレールにボールを介して下方から上下左右方向の移動を拘束される様に嵌合し軸方向に相対移動自在に案内される上部リニアブロックとを有する上部リニアガイドと、前記下部リニアレールにボールを介して上方から上下左右方向の移動を拘束される様に嵌合し軸方向に相対移動自在に案内される下部リニアブロックとを有する下部リニアガイドと、前記上部リニアブロックと前記下部リニアブロックとの間に設けられるゴムシムと、前記リニアレールに沿ってフランジプレートに支持される軸力保持機能バックアップ構造と、を備え、据付け状態で前記リニアブロックの前記フランジプレートに向いた面と前記軸力保持機能バックアップ構造とが当接できる、ものとした。 【選択図】 図3

    構造物の制振装置
    6.
    发明专利
    構造物の制振装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021055527A

    公开(公告)日：2021-04-08

    申请号：JP2020123224

    申请日：2020-07-17

    申请人： 株式会社免制震ディバイス

    发明人： 井上 範夫 ,  木田 英範

    IPC分类号： F16F15/02 ,  E04H9/02

    摘要： 【課題】特に構造物が高層の場合、制振効果をさほど低下させることなく、支持部材の座屈防止用のコストを大幅に削減できる構造物の制振装置を提供する。 【解決手段】本発明の構造物Bの制振装置1は、上連結部材8を介して構造物Bに連結された支持部材2と、支持部材2の下連結部材9と基礎Fに連結され、構造物Bの振動時、支持部材2を介して伝達される構造物Bの変位を回転マス31の回転運動に変換し、回転慣性質量効果を発揮するマスダンパ3を備え、支持部材2は、上/下連結部材8、9に連結された引張材5と、上/下連結部材8、9の一方に連結され、引張材5と分離された圧縮材6、7を有し、引張材5の引張剛性K1及び回転マス31の回転慣性質量md1は、構造物Bの1次固有振動数の応答を低下させるように設定されており、圧縮材7に連結され、支持部材2の座屈を防止する座屈防止材4をさらに備える。 【選択図】図3