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公开(公告)号:JP6262714B2
公开(公告)日:2018-01-17
申请号:JP2015504282
申请日:2014-02-28
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C331/22 , C07C331/30 , C07C331/20
CPC classification number: C07C331/30 , C07C329/04 , C07C331/20 , C07C331/22 , C07C333/04 , C07C333/06 , C07C333/08 , C07C333/20 , C07C333/22 , C07C333/24 , C07C335/08 , C07C335/10 , C07C335/14 , C07C335/16 , C07C2601/14
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公开(公告)号:JP6212187B2
公开(公告)日:2017-10-11
申请号:JP2016179935
申请日:2016-09-14
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C265/14 , C08G18/02 , C07C263/18
CPC classification number: C08G18/022 , C07C263/16 , C07C265/14 , C07C271/20 , C07C271/52 , C07C271/56 , C08G18/027 , C08G18/08 , C08G18/0809 , C08G18/0842 , C08G18/8125 , C07C2601/14
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公开(公告)号:JP2017031174A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2016179935
申请日:2016-09-14
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C265/04 , C08G18/02 , C07C263/18
CPC classification number: C07C265/14 , C07C263/16 , C07C271/52 , C07C271/56 , C07C2101/14
Abstract: 【課題】ポリイソシアネートの蒸留精製における着色を防止する方法の提供。 【解決手段】蒸留精製の前に、ポリイソシアネート組成物の全質量を基準として、97重量%以上のポリイソシアネートに対し、2.0〜1.0×10 4 質量ppmの、前記ポリイソシアネートと異なる化合物であり少なくとも1つの不飽和結合を有する化合物、又は、5.0〜2.0×10 4 質量ppmの、炭化水素化合物、エーテル化合物、スルフィド化合物、ハロゲン化炭化水素化合物、含ケイ素炭化水素化合物、含ケイ素エーテル化合物及び含ケイ素スルフィド化合物から選ばれる少なくとも1種の不活性化合物と、を添加した組成物にする。 【選択図】なし
Abstract translation: 本发明提供了防止着色中多异氰酸酯的蒸馏精制的方法。 进行蒸馏的现有的基础上,相对于97%以上的多异氰酸酯组合物的总重量按重量计多异氰酸酯,从2.0到1.0×104质量ppm的,从化合物不同多异氰酸酯,所述至少1 一个具有不饱和键的化合物的,或者从5.0到2.0×104质量ppm,烃化合物,醚化合物,硫醚化合物,卤化烃化合物,含硅烃基的化合物,含硅醚化合物和含硅硫醚化合物 与至少一种惰性化合物加入该组合物中,选自。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP6975767B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2019226319
申请日:2019-12-16
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C333/22 , C07C333/24 , C07C331/28 , C07C331/22 , C07C331/30 , C07C333/20
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公开(公告)号:JP6843977B2
公开(公告)日:2021-03-17
申请号:JP2019518817
申请日:2018-05-15
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C271/54 , C07C271/12 , C07C271/22 , C07C263/04 , C07C265/04 , C07C265/14 , C07C265/06 , C07C323/57 , C07D233/64 , C07D209/20 , C07C269/04
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公开(公告)号:JP6641497B2
公开(公告)日:2020-02-05
申请号:JP2018545090
申请日:2017-10-13
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C08G18/02 , C08G18/72 , C08G18/78 , C08G18/79 , C07C265/00 , C07C69/96 , C07C15/073 , C07C69/80 , C07C69/24 , C07C69/653 , C07C11/02 , C07C9/15 , C07C15/08 , C07C15/46 , C07F7/08 , C07C321/14 , C07C43/205 , C07C309/04 , C07C15/16 , C07C271/12 , C07C271/44 , C08G18/81
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公开(公告)号:JP2019199430A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018094171
申请日:2018-05-15
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C263/20 , C07C265/14 , C07C265/04 , C07C263/04
Abstract: 【課題】副反応を抑制し、連続的にイソシアネートを製造するイソシアネートの製造方法を提供する。 【解決手段】イソシアネートの製造方法は、カルバメートの熱分解によってイソシアネートを製造する方法であって、カルバメートと、特定の構造を有する化合物(A)とを含む混合液を、熱分解反応器に連続的に導入して、カルバメートの熱分解反応を行う熱分解工程と、前記化合物(A)よりも標準沸点が低い低沸点分解生成物を、前記熱分解反応器から気体状で連続的に抜き出す低沸点分解生成物回収工程と、前記低沸点分解生成物回収工程で気体状で回収されなかった液相成分を高沸点成分として前記熱分解反応器から連続的に抜き出す高沸点成分回収工程と、を含む方法である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019199429A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018094170
申请日:2018-05-15
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C263/20 , C07C265/04 , C07C265/14 , C07C263/04
Abstract: 【課題】副反応を抑制し、連続的にイソシアネートを製造するイソシアネートの製造方法を提供する。 【解決手段】イソシアネートの製造方法は、カルバメートの熱分解によってイソシアネートを製造する方法であって、カルバメートと、下記一般式(4)で表される単位を有する化合物(A)とを含む混合液を、熱分解反応器に連続的に導入して、カルバメートの熱分解反応を行う熱分解工程と、前記化合物(A)よりも標準沸点が低い低沸点分解生成物を、前記熱分解反応器から気体状で連続的に抜き出す低沸点分解生成物回収工程と、前記低沸点分解生成物回収工程で気体状で回収されなかった液相成分を高沸点成分として前記熱分解反応器から連続的に抜き出す高沸点成分回収工程と、を含む方法である。 [化1] 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019199427A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018094168
申请日:2018-05-15
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C263/20 , C07C265/04 , C07C265/14 , C07C263/04
Abstract: 【課題】副反応を抑制し、連続的にイソシアネートを製造するイソシアネートの製造方法を提供する。 【解決手段】イソシアネートの製造方法は、カルバメートの熱分解によってイソシアネートを製造する方法であって、カルバメートと、特定の構造を有する環式化合物とを含む混合液を、熱分解反応器に連続的に導入して、カルバメートの熱分解反応を行う熱分解工程と、前記環式化合物よりも標準沸点が低い低沸点分解生成物を、前記熱分解反応器から気体状で連続的に抜き出す低沸点分解生成物回収工程と、前記低沸点分解生成物回収工程で気体状で回収されなかった液相成分を高沸点成分として前記熱分解反応器から連続的に抜き出す高沸点成分回収工程と、を含む方法である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2019199424A
公开(公告)日:2019-11-21
申请号:JP2018094165
申请日:2018-05-15
Applicant: 旭化成株式会社
IPC: C07C263/20 , C07C265/14 , C07C263/04
Abstract: 【課題】副反応を抑制し、連続的にイソシアネートを製造するイソシアネートの製造方法を提供する。 【解決手段】イソシアネートの製造方法は、カルバメートの熱分解によってイソシアネートを製造する方法であって、カルバメートと、特定の構造を有する化合物(A)とを含む混合液を、熱分解反応器に連続的に導入して、カルバメートの熱分解反応を行う熱分解工程と、前記化合物(A)よりも標準沸点が低い低沸点分解生成物を、前記熱分解反応器から気体状で連続的に抜き出す低沸点分解生成物回収工程と、前記低沸点分解生成物回収工程で気体状で回収されなかった液相成分を高沸点成分として前記熱分解反応器から連続的に抜き出す高沸点成分回収工程と、を含む方法である。 【選択図】なし
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