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    充填ベッドクロマトグラフィーカラムの洗浄方法
    42.
    发明专利
    充填ベッドクロマトグラフィーカラムの洗浄方法 有权
    清洗填充床色谱柱的方法

    公开(公告)号：JP2016507729A

    公开(公告)日：2016-03-10

    申请号：JP2015547894

    申请日：2013-12-12

    申请人： ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・アクチボラグ

    发明人： ラッキ，カロル ,  ヨハンソン，ハンス・ジェイ

    IPC分类号： G01N30/88 ,  B01D15/08 ,  G01N30/50

    CPC分类号： B01D15/20 ,  B01D15/3809 ,  C07K1/16 ,  G01N30/50 ,  G01N2030/8813 ,  Y02P20/582

    摘要： 本発明は、1種以上の夾雑物質から1種以上の目的生体分子をクロマトグラフィー分離する方法を開示し、プロセスは、(a)分離マトリックス粒子の圧密化ベッドを有する軸流クロマトグラフィーカラムを用意するステップであって、圧密化ベッドは下部担体ネットと可動上部アダプターの間に納められている、ステップ、(b)カラムで目的生体分子を1種以上の夾雑物質から分離するステップ、(c)アダプターを圧密化ベッドの高さの10%以上持ち上げるステップ、(d)洗浄液を、ベッドを液状化するのに十分な条件下で、ベッドを上方向に通過させるステップ、(e)液状化ベッドのマトリックス粒子を再充填して圧密化ベッドを作り、アダプターを下降させて充填ベッドと接触させ、随意で圧縮させるステップ、及び(f)カラムで目的生体分子を1種以上の夾雑物質から分離するステップを含む。【選択図】図1

    摘要翻译： 本发明中，从一种或多种污染物的一个或多个对象的生物分子公开了一种用于色谱分离的方法，该方法提供了一种轴向流动色谱柱用压实床（a）将基体晶粒 到一个步骤中，压实床容纳在下部承载网和可移动的顶部适配器，步骤，从（b）中列的一种或多种污染物分离的靶标生物分子的步骤，（C）之间 提升压实床适配器的高度的10％以上的工序中，（d）是将清洗液，足以液化床，向上通过床的步骤，条件（e）中液化床底下 使压实床重新填充基体晶粒，降低与填充床相接触的适配器时，步骤任选地压缩，和（f）夹所需的生物分子至少一个列 包括从所述粗物质分离的步骤。 点域1

    不斉選択性の切り替えが可能なクロマトグラフィー用充填剤
    46.
    发明专利
    不斉選択性の切り替えが可能なクロマトグラフィー用充填剤 有权
    一种用于层析的填料，可以切换对映选择性

    公开(公告)号：JPWO2013168601A1

    公开(公告)日：2016-01-07

    申请号：JP2014514681

    申请日：2013-04-26

    申请人： 国立大学法人金沢大学

    发明人： 勝浩 前田 ,  勝浩 前田 ,  知幸 井改 ,  知幸 井改 ,  昂平 下村 ,  昂平 下村

    IPC分类号： C08F38/02 ,  B01D15/08 ,  B01J20/281 ,  G01N30/88

    CPC分类号： B01D15/3833 ,  B01J20/287 ,  B01J20/29 ,  G01N2030/8877

    摘要： 本発明は、下記式(I):[式中の各記号は、明細書に記載のとおりである。]で表される一方向巻きのらせん状ポリアセチレン化合物及びその製造方法、該ポリアセチレン化合物からなる光学異性体分離剤、並びに該光学異性体分離剤を担体にコーティングしてなるキラルカラム用充填剤に関し、これらは優れた分離能を有し、且つ固体状態で効率良く、らせんの巻き方向を反転させることができるので、キラルカラムの不斉選択性の切り替えが可能で、簡便且つ安価に光学異性体を分離する実用的な方法を提供することができる。

    摘要翻译： 本发明具有以下的式（I）：[其中各符号如本文所述。 通过光学异构体分离剂，其包含分离剂，所述聚乙炔化合物中，以及光学异构体表示单向卷绕螺旋聚乙炔化合物及其制造方法涉及通过在载体上涂布得到的手性柱填料，这些 手性柱的具有优良的分离能力，并且有效地在固体状态下，能够扭转螺旋的卷绕方向，它可以被切换的对映选择性容易且廉价的光学异构体分离 因此能够提供一种实用的方法。

    パーフルオロ(ポリ)エーテル基含有カルボン酸化合物の分離方法
    49.
    发明专利
    パーフルオロ(ポリ)エーテル基含有カルボン酸化合物の分離方法 有权
    分离含有全氟醚（聚）醚类的羧酸化合物的方法

    公开(公告)号：JP2015164908A

    公开(公告)日：2015-09-17

    申请号：JP2014168269

    申请日：2014-08-21

    申请人： ダイキン工業株式会社

    发明人： 野村 孝史 ,  茂原 健介

    IPC分类号： C07C59/135 ,  C07C51/09 ,  B01D15/08 ,  C07C51/47

    CPC分类号： C08G65/30 ,  C08G65/007 ,  C08G65/332 ,  C08G2650/48

    摘要： 【課題】 パーフルオロ(ポリ)エーテル基含有カルボン酸化合物を分離する方法を提供すること。 【解決手段】 パーフルオロ(ポリ)エーテル基含有化合物;および、パーフルオロ(ポリ)エーテル基含有モノカルボン酸化合物またはパーフルオロ(ポリ)エーテル基含有ジカルボン酸化合物;を含む混合物から、上記カルボン酸化合物を分離する方法であって、この方法が、混合物、フッ素原子含有非極性溶媒および極性固定相を混合し、非極性移動相を用いて、極性固定相からパーフルオロ(ポリ)エーテル基含有化合物を分離し、次いで極性移動相を用いて、極性固定相から上記カルボン酸化合物を分離することを包含し、ここで非極性移動相は、フッ素原子含有非極性溶媒を含み、極性移動相は、フッ素原子含有極性溶媒を含むか、フッ素原子含有非極性溶媒およびフッ素原子含有極性溶媒の組み合わせを含むか、または、フッ素原子含有非極性溶媒およびフッ素原子非含有極性溶媒の組み合わせを含む、方法。 【選択図】 なし

    摘要翻译： 要解决的问题：提供一种分离含有全氟（聚）醚基团的羧酸化合物的方法。溶液：含有全氟（聚）醚基团的羧酸化合物的分离方法应在混合物 包括含有全氟（聚）醚基团的化合物和含有全氟（聚）醚基团的单羧酸化合物或含有全氟（多）醚基团的二羧酸化合物，以从混合物中分离出上述羧酸化合物。 该方法包括：将上述混合物，含有氟原子的非极性溶剂和极性固定相一起混合; 通过使用非极性流动相从极性固定相分离含有全氟（聚）醚基团的化合物; 然后使用极性流动相从羧酸化合物与极性固定相分离。 非极性流动相包含含有氟原子的非极性溶剂; 极性流动相包括含有氟原子的极性溶剂或含有氟原子的非极性溶剂和含氟原子的极性溶剂的组合，或含有氟原子的非极性溶剂的组合和 不含氟原子的极性溶剂。