ゴム組成物
    55.
    发明专利
    ゴム組成物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021138930A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2021023094

    申请日:2021-02-17

    Inventor: 池ヶ谷 誠斗

    Abstract: 【課題】 スチールコードに対する耐湿熱接着性を改良するゴム組成物を提供する。 【解決手段】 天然ゴムを50質量%以上含むジエン系ゴム100質量部に、炭素数11以上の不飽和脂肪酸を1〜10質量部、脂肪酸コバルト塩をコバルト量で0.01〜2.0質量部含むことを特徴とする。 【選択図】なし

    フィラメントワインディング装置の監視装置

    公开(公告)号:JP2021138093A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020039165

    申请日:2020-03-06

    Inventor: 増田 恭隆

    Abstract: 【課題】絡まった繊維束成形体を迅速に検出してフィラメントワインディング装置の製造を停止する。 【解決手段】多数の強化繊維が束ねられた繊維束成形体Fにより中空体を製造するフィラメントワインディング装置10の監視装置30であって、繊維束形成体Fが通過する孔部32Aが設けられ、孔部32Aを通過できない絡まった繊維束形成体Fにより押圧されることで移動するフラップ32と、フラップ32の移動を検出した場合、繊維束形成体Fが孔部32Aを通過できない旨の通過不可信号を送出するリミットスイッチ34と、通過不可信号を受け付けた場合、フィラメントワインディング装置10による製造を停止させる製造動作制御部404とを備える。 【選択図】図4

    ソナードームの取り付け構造
    58.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021133881A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020033601

    申请日:2020-02-28

    Abstract: 【課題】高速航行時のソナードーム本体の変形を阻止し、ソナードーム本体からのフィラーゴムの剥がれを阻止する上で有利なソナードームの取り付け構造を提供すること。 【解決手段】送受波器12の周囲を覆うソナードーム本体16と、ソナードーム本体16の外面1604に接合されたフィラーゴム18とを備えるソナードーム14の取り付け構造である。ソナードーム本体16はFRP製である。ソナードーム14の縁部は、ソナードーム本体16の肉厚よりも大きい寸法の外径で形成された断面が円形のビード部20で形成されている。船底10で支持されたビードシート32の挟持用凹部36と、ビードシート32に着脱可能に結合されるビードクランプ34の挟持用凹部36とによりビード部20が挟持されている。フィラーゴム18の上部の箇所はビードシート32に取り付けられている。 【選択図】図3

    タイヤシミュレーション方法、プログラム、及びタイヤシミュレーション装置

    公开(公告)号:JP2021133814A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020031491

    申请日:2020-02-27

    Inventor: 前田 成人

    Abstract: 【課題】コンピュータがトレッドパターンを有する転動状態のタイヤの温度を短時間に効率よくタイヤモデルを用いて計算する。 【解決手段】コンピュータは、トレッドパターンの溝を有する3次元タイヤモデルと路面モデルを用いて、タイヤの路面上を転動する転動状態をシミュレーションにより再現することにより、前記3次元タイヤモデルの各位置における転動変形及び発熱量を計算する。さらに、コンピュータは、前記タイヤの熱解析を行うために、トレッドパターンの前記溝を埋めた2次元タイヤモデルの前記トレッドパターンに対応する部分に、熱解析用材料定数及び熱解析用境界条件を前記転動変形の結果に基づいて調整した結果を付与し、さらに、前記3次元タイヤモデルのタイヤ周上の各位置における前記発熱量の値から前記転動変形の結果に基づいて、前記2次元タイヤモデルの前記トレッドパターンに対応する部分の各位置に付与する発熱量の値を位置毎に1つ設定する。 【選択図】図5

    金属接着用ゴム組成物の製造方法

    公开(公告)号:JP2021130787A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020027446

    申请日:2020-02-20

    Abstract: 【課題】ブルームが生じにくい硫黄を用いて良好な金属接着性を発揮可能にした、金属接着用ゴム組成物の製造方法の提供。 【解決手段】第一ロール混練工程では、密閉型混合機から放出された混練ゴムRをロール混練機1で混練したある時点で、電動モータ5の電力レベルP(駆動トルク)、ロール表面速度V、ロールギャップh、ゴム温度Tの各データにより、演算装置9で粘度推定式を用いて混練ゴムRの粘度を推定し、目標粘度と推定粘度とを比較して、その差を補正するように冷却ファン3を調整してゴム温度Tを所定温度に制御し、第二ロール混練工程では、不溶性硫黄含有率I 115 × 8 と、混練ゴム中のゴム成分100質量部に対する不溶性硫黄組成物の配合量a[質量部]と、該組成物中のオイル成分の含有率RoとがI 115 × 8 ≧[a×(1−Ro)−1.5]/aの関係を満たす不溶性硫黄組成物を加硫系配合剤として混錬する。 【選択図】図1

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