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公开(公告)号:JP2020196426A
公开(公告)日:2020-12-10
申请号:JP2019205192
申请日:2019-11-13
摘要: 【課題】車室空間で搭乗者が横になれるようにフラットスペースが形成されるフラットシート付き車両を提供する。 【解決手段】下方に湾入したレッグ溝H10を有する車両のフロア部10と、フロア部に設けられたシートバック20と、シートバックの前方に位置しフロア部に設けられたシートクッション30と、フロア部のレッグ溝に設けられ展開時にレッグ溝を閉鎖してシートクッション及びフロア部と一緒に床面を構成し、収納時にレッグ溝を開放するレッグクッション40とを含み、レッグクッションは後方部がシートクッションに回転可能に結合し、レッグクッションの下方回転によりレッグ溝が開放されるか、レッグクッションの上方回転によりシートクッション及びフロア部と一緒に床面を構成し、フロア部に固設されたスライディングレールをさらに含み、シートバックは第1の駆動部の動作によって前後方向にスライドするようにスライディングレールに締結する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6794222B2
公开(公告)日:2020-12-02
申请号:JP2016214581
申请日:2016-11-01
申请人: 現代自動車株式会社 , HYUNDAI MOTOR COMPANY
IPC分类号: B62D1/16
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公开(公告)号:JP6777989B2
公开(公告)日:2020-10-28
申请号:JP2015242013
申请日:2015-12-11
申请人: 現代自動車株式会社 , HYUNDAI MOTOR COMPANY , 韓国科學技術研究院
IPC分类号: H01M10/0562 , H01M10/052 , H01B1/06 , H01B13/00
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公开(公告)号:JP2020168713A
公开(公告)日:2020-10-15
申请号:JP2019208625
申请日:2019-11-19
摘要: 【課題】ウェアラブル装置の結合構造を提供する。 【解決手段】本発明のウェアラブル筋力補助装置の上腕モジュールは、着用者の身体に連結されて固定されるベース部と、一端がベース部に固定点を中心として回転可能に結合し、着用者の上腕に対応するように延び、着用者の上腕に回転トルクを印加するように着用者の上腕に結合した上腕部と、一端が固定点から離隔して位置した作用点でベース部に回転可能に結合した第1リンクと、上腕部が延びた平面上に延び、第1ポイントで第1リンクの他端と回転可能に結合した第2リンクと、第2リンクの第1ポイントから離隔した第2ポイントで第2リンクに結合する第3リンクと、一端は上腕部の一端、及び上腕部が延びた方向に離隔した位置で上腕部に結合し、他端は第2リンクの第1ポイント及び第2ポイントから離隔した第3ポイントで第2リンクに結合する弾性体とを含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6767738B2
公开(公告)日:2020-10-14
申请号:JP2015166952
申请日:2015-08-26
申请人: 現代自動車株式会社 , HYUNDAI MOTOR COMPANY
IPC分类号: A61B5/0484 , G06F3/01 , B60K28/06 , A61B5/0476
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公开(公告)号:JP2020133625A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019217155
申请日:2019-11-29
发明人: 元 民 奎
摘要: 【課題】空燃比を制御する場合に、ブレーキブースタ4から吸気マニホールド13に流入する新鮮空気を、空燃比制御に反映させて制御の正確度を向上させることができる空燃比制御方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 MAPセンサによって測定された前記吸気マニホールドの実測圧力と、エアフローセンサの測定値を用い吸気マニホールドのモデル圧力との偏差発生時に、前記偏差がブレーキ作動によって発生した偏差であるか否かを判定し、偏差がブレーキ作動によって発生した偏差である場合はブレーキブースタから前記吸気マニホールドに流入する流量を反映して吸入空気量を補正し、補正された吸入空気量に基づいて空燃比制御を実施し、前記偏差がブレーキ作動によって発生した偏差ではないと判定された場合は、前記ブレーキブースタによる流入空気量を0として空燃比制御を実施することを特徴とする。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2020131188A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019189335
申请日:2019-10-16
申请人: 現代自動車株式会社 , HYUNDAI MOTOR COMPANY , 起亞自動車株式会社 , KIA MOTORS CORPORATION , インダストリー−ユニバーシティ、コーオペレイション、ファウンデーション、ハニャン、ユニバーシティ、エリカ、キャンパス , INDUSTRY−UNIVERSITY COOPERATION FOUNDATION HANYANG UNIVERSITY ERICA CAMPUS
摘要: 【課題】高温の酸化−還元反応の環境に露出された状態でも粒子が凝集及び焼結されないナノ複合材料の提供。 【解決手段】ムライト(Al 2 O 3 ・SiO 2 )を含む多孔性支持体bと、多孔性支持体に担持された触媒物質aと、を含む、水素生産用ナノ複合材料。触媒物質aは酸化セリウム(CeO 2 )を含む、水素生産用ナノ複合材料。1000℃以上で酸化−還元による水分解工程に使われる、水素生産用ナノ複合材料。触媒物質粒子及び支持体粒子を含む原料を準備する段階と、触媒物質粒子及び支持体粒子を混合して混合物を製造する段階と、混合物を湿式粉砕して複合物を製造する段階と、複合物をか焼してナノ複合材料を製造する段階と、を含み、触媒物質粒子は酸化セリウム(CeO 2 )を含み、支持体粒子はムライト(Al 2 O 3 ・SiO 2 )を含む、水素生産用ナノ複合材料の製造方法。 【選択図】図2
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