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公开(公告)号：JP5891578B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2010217370
申请日：2010-09-28
Applicant: JFEスチール株式会社
CPC classification number: H01F1/18 , C21D8/1288 , C22C38/04 , C22C38/34 , C23C22/22 , C23C22/33 , C23F17/00 , C21D2201/05 , C21D8/1255 , Y10T428/2457
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公开(公告)号：JP2015086437A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013226169
申请日：2013-10-31
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】焼鈍分離剤にアルカリ金属化合物を添加したときに発生するコイル外巻部の形状不良を解消し、被膜性状に優れる方向性電磁鋼板を製造する方法を提案する。 【解決手段】mass%で、C:0.002〜0.10%、Si:2.0〜8.0%、Mn:0.005〜1.0%を含有する鋼素材を熱間圧延し、冷間圧延し、一次再結晶焼鈍又は脱炭焼鈍を兼ねた一次再結晶焼鈍を施し、MgOを主剤とし、アルカリ金属化合物を含有する焼鈍分離剤を鋼板表面に塗布し、仕上焼鈍して方向性電磁鋼板の製造する際、上記一次再結晶焼鈍の加熱過程における500〜700℃間の昇温速度Sを40〜250℃/sとし、上記焼鈍分離剤におけるMgO100質量部に対するアルカリ金属化合物の合計含有量Wを0.01〜1.0質量部とするとともに、上記Wに対するSの比(S/W)が100〜4000の範囲となるよう、Sおよび/またはWを制御する。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种通过消除向退火分离剂中加入碱金属化合物时产生的线圈外卷绕部分的形状缺陷来提供优异的涂布性能的定向电磁钢板的方法。解决方案：当定向电磁钢 通过将以质量％计含有C：0.002〜0.10％，Si：2.0〜8.0％，Mn：0.005〜1.0％的钢原料热轧，进行一次再结晶退火或一次再结晶退火， 退火，将含有MgO的退火分离剂和碱金属化合物施加到钢板表面上并进行最终退火，在一次再结晶退火的加热工序中，在500〜700℃之间的温度升高率为 40〜250℃/ s，退火分离剂中的MgO的100质量份的碱金属化合物的总含量W为0.01〜1.0 pt.mass和S和/或W被控制，使得S与W（S / W）的比率在100至4000的范围内。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2019137881A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018020455
申请日：2018-02-07
Applicant: JFEスチール株式会社
Abstract: 【課題】Alを100ppm未満、S、Se、Nを50ppm以下にまで抑制した成分系であって、脱炭を伴う一次再結晶焼鈍の加熱過程の昇温速度を高め、良好な鉄損特性を得ようとする場合でも、密着性の高いフォルステライト被膜を有利に形成することができる方向性電磁鋼板の製造方法を提供する。 【解決手段】鋼スラブを、さらにSb、CuおよびPのいずれかを少なくとも一つ含有して残部は鉄および不可避不純物とし、上記Sb、Cu、PおよびMnが、適当な関係を満たし、かつ、上記MnおよびPを、上記一次再結晶焼鈍の500℃から700℃間の昇温速度T℃/sとの関係で適当な関係を満足する範囲で含有し、さらに、上記Tは、T≧80とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6344490B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2016574680
申请日：2016-02-12
Applicant: JFEスチール株式会社
CPC classification number: C21D8/1294 , B05D7/14 , C21D3/04 , C21D6/005 , C21D6/008 , C21D8/005 , C21D8/12 , C21D8/1255 , C21D8/1272 , C21D8/1283 , C21D9/46 , C22C38/00 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C2202/02 , C23C22/00 , H01F1/16 , H01F1/18 , H01F27/245
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