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公开(公告)号:JP2018125375A
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2017015399
申请日:2017-01-31
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 佐藤 弘成
CPC classification number: H01F27/255 , H01F17/04 , H01F27/245 , H01F27/2823 , H01F27/292 , H01F41/0233 , H01F41/061 , H01F2017/048
Abstract: 【課題】部品本体の端部に凹状の窪み部が点在している場合であっても、実装時の加熱処理ではんだ爆ぜが生じるのを抑制することができるコイル部品とその製造方法を実現する。 【解決手段】金属磁性体を樹脂材料中に分散させた磁性体部5の端部に凹状の窪み部12が形成され、窪み部12の内表面には撥水性絶縁膜13が形成されている。外部電極3aはめっき皮膜からなりかつ窪み部12を除く部品本体2の両端部に形成されている。金属磁性体を撥水性絶縁膜で被覆した金属磁性体を樹脂材料中に分散させて磁性体シートを作製し、平面上に配された複数のコイル導体を磁性体シート中に埋め込み、集合基体を作製する。この集合基体を個片化し、一方の端部に凹状の窪み部12が形成された磁性体部を得、窪み部を除く部品本体2の両端部にめっき処理を施し、外部電極3aを形成する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018117061A
公开(公告)日:2018-07-26
申请号:JP2017007353
申请日:2017-01-19
Applicant: 株式会社日立製作所
IPC: H01F27/245 , H01F30/12 , H01F1/147 , H01F27/24
CPC classification number: H01F27/34 , H01F3/02 , H01F3/04 , H01F3/10 , H01F3/14 , H01F27/245 , H01F27/2455 , H01F27/25 , H01F27/263 , H01F41/0226 , H01F41/0233 , H01F2003/106
Abstract: 【課題】 アモルファス磁性薄帯を内側鉄心に使用した場合であっても、支持部材を用いることなく機械的強度は向上し、磁気損失が小さいこと。 【解決手段】 本発明の静止誘導電器用鉄心は、上記課題を解決するために、アモルファス磁性薄帯で形成された内側鉄心と、該内側鉄心の立設方向に対する奥行き方向の両側に、該内側鉄心を挟むように配置されケイ素鋼板で形成された外側鉄心とを備えていることを特徴とする。 【選択図】図1(a)
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公开(公告)号:JP2018109234A
公开(公告)日:2018-07-12
申请号:JP2018000245
申请日:2018-01-04
Applicant: アルセロルミタル・インベステイガシオン・イ・デサロジヨ・エセ・エレ
Inventor: バン・ガボル , トム・ファン・デ・プッテ
CPC classification number: H01F1/14783 , C21D8/12 , C21D8/1205 , C21D8/1222 , C21D8/1233 , C21D8/1261 , C21D8/1272 , C21D8/1283 , C21D9/46 , C21D2201/05 , C21D2211/004 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/008 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/12 , C22C38/14 , C22C38/16 , H01F27/245
Abstract: 【課題】800A/mで1.870テスラを超える誘導値および1.7テスラ(T)の特定磁気誘導にて1.3W/kg未満のコア電力損失を示す方向性電磁鋼板の提供。 【解決手段】重量パーセント単位で2.8≦Si≦4、0.4≦Cu≦0.6、0.05≦Mn≦0.4、0.001≦Al≦0.04、0.025≦C≦0.05、0.005≦N≦0.02、0.005≦Sn≦0.03、S 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018107412A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016255952
申请日:2016-12-28
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 立花 薫
CPC classification number: H01F27/29 , H01C1/14 , H01C17/006 , H01F17/0013 , H01F27/245 , H01F27/2804 , H01F41/041 , H01F2027/2809 , H01G4/12 , H01G4/228 , H01G4/30
Abstract: 【課題】寸法精度の高い外部電極を積層体の底面に低コストで形成できる積層型電子部品の製造方法を提供する。 【解決手段】積層型電子部品の製造方法は、複数のセラミック層を含む積層体10を形成する工程と、積層体の底面に外部電極導体層30を形成する工程と、外部電極導体層30を形成した後に、外部電極導体層30の一部および積層体10の底面の一部のうちの少なくとも外部電極導体層30の一部を除去して溝15を形成する工程と、個片化用ダイサーブレード52で、積層体10を複数のチップ領域に分割して個片化する工程とを有する。 【選択図】図2C
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公开(公告)号:JP6317814B2
公开(公告)日:2018-04-25
申请号:JP2016527586
申请日:2014-06-13
Applicant: 株式会社東芝
CPC classification number: H01F27/266 , H01F27/02 , H01F27/022 , H01F27/245 , H01F27/255 , H01F27/325 , H01F38/14 , H01F2027/329
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公开(公告)号:JP6296916B2
公开(公告)日:2018-03-20
申请号:JP2014126949
申请日:2014-06-20
Applicant: 株式会社日立製作所
CPC classification number: H01F27/33 , H01F27/245 , H01F27/263 , H01F27/324
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公开(公告)号:JP6296148B2
公开(公告)日:2018-03-20
申请号:JP2016506429
申请日:2015-02-23
Applicant: 株式会社村田製作所
CPC classification number: H01F17/04 , H01F17/0013 , H01F27/245 , H01F27/2804 , H01F41/0233 , H01F41/041 , H01F2017/002 , H01F2017/0066 , H01F2027/2809
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公开(公告)号:JP6294319B2
公开(公告)日:2018-03-14
申请号:JP2015524858
申请日:2013-07-30
Applicant: アルセロルミタル・インベステイガシオン・イ・デサロジヨ・エセ・エレ
Inventor: ガボル,バン , ファン・デ・プッテ,トム
CPC classification number: H01F1/14783 , C21D8/12 , C21D8/1205 , C21D8/1222 , C21D8/1233 , C21D8/1261 , C21D8/1272 , C21D8/1283 , C21D9/46 , C21D2201/05 , C21D2211/004 , C22C38/001 , C22C38/002 , C22C38/008 , C22C38/02 , C22C38/04 , C22C38/06 , C22C38/12 , C22C38/14 , C22C38/16 , H01F27/245
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公开(公告)号:JP6288105B2
公开(公告)日:2018-03-07
申请号:JP2015546610
申请日:2014-10-29
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 石塚 健一
CPC classification number: H04B1/0053 , H01F17/0013 , H01F19/04 , H01F27/245 , H01F27/2804 , H01F27/29 , H01F2027/2809 , H03H7/38 , H04B1/40 , H04W88/06
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公开(公告)号:JP2017199837A
公开(公告)日:2017-11-02
申请号:JP2016090371
申请日:2016-04-28
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 盛 建新
CPC classification number: H01F27/28 , H01F17/04 , H01F27/245 , H01F17/043 , H01F2017/048 , H01F27/255 , H01F3/14
Abstract: 【課題】従来の複合インダクタは、Eコアの中脚とIコアの間、および、Eコアの中脚とIコアの間に、ギャップGが設けられている。このギャップGが磁気抵抗として機能するため、コイル間の磁気結合が抑えられている。それでも、コイル間の結合係数は1%以上あり、0にすることはできないという問題があった。 【解決手段】複数のコイルを一体化した複合インダクタ50において、第1の直線上に巻軸C10を揃えて配置された第1のコイル群と、第2の直線上に巻軸C20を揃えて配置された第2のコイル群とからなり、第1のコイル群のコイル10と第2のコイル群のコイル20とは互い違いに配置され、第1のコイル群のコイル10と第2のコイル群のコイル20が巻軸方向から見て一部が重なっていることを特徴とする。 【選択図】図1
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