バスバー保持構造
    58.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017098042A

    公开(公告)日:2017-06-01

    申请号:JP2015228035

    申请日:2015-11-20

    IPC分类号: H01M2/10 H01M2/20

    摘要: 【課題】バスバーの位置決め等を確実にしつつ無駄な部分を削減し、バスバーモジュールを小型・軽量化して製造コストを低減できるバスバー保持構造を提供する。 【解決手段】電池集合体の各単電池を互いに電気的に接続する複数のバスバー6を電線配索体20に保持するためのバスバー保持構造であって、バスバー6が載置される底壁11と、底壁11の外縁の一部に連なって立設される隔壁13と、隔壁13に設けられ、バスバー6の一側縁を電線配索体20に係止する係止部15と、底壁11に垂設され、バスバー6に形成された貫通孔61に嵌合される第1突起21と、を備える。第1突起21に対するバスバー6の傾き角度を制限してバスバー6に対する係止部15の係止が外れないように、第1突起21と貫通孔61との嵌合隙間が設定される。 【選択図】図2

    バスバと端子の接続構造及びバスバモジュール

    公开(公告)号:JP2017092030A

    公开(公告)日:2017-05-25

    申请号:JP2016216453

    申请日:2016-11-04

    发明人: KATO NORIYUKI

    摘要: 【課題】バスバと端子との電気的接続箇所における良好な接続信頼性を維持することが可能なバスバと端子の接続構造及びバスバモジュールを提供すること。【解決手段】バスバ11と、電線1が接続された端子21とを接続するバスバと端子の接続構造であって、バスバ11は、バスバ本体12と、バスバ本体12から延在するアーム部13と、アーム部13に形成された被固定部14と、を有し、端子21は、電線1が電気的に接続される電線接続部22と、被固定部14に固定されて電気的に接続されるバスバ固定部23と、電線接続部22とバスバ固定部23との間に設けられてアーム部13に固定されるアーム固定片24と、を有する。【選択図】図1