セル電圧計用の端子ユニット
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021072237A

    公开(公告)日:2021-05-06

    申请号:JP2019199657

    申请日:2019-11-01

    发明人: 吉村 拓也

    IPC分类号: H01M8/04 H01R4/58 H01M8/02

    摘要: 【課題】セル電圧計用の端子を安定して燃料電池に接触させることができる技術を提供する。 【解決手段】予め定められた方向に配列された複数の燃料電池の電圧を測定するセル電圧計用の端子ユニットは、互いに接触しないように方向に沿って設けられた複数の端子を備え、各端子は、2以上の棒状の支持部材が通される2以上の貫通孔を有する固定部と、円弧状に形成され、燃料電池に接触する接触部と、固定部と接触部とを接続し、少なくとも一部が屈曲した屈曲部と、を備える。 【選択図】図3

    中継端子、及び、中継端子の製造方法

    公开(公告)号:JP2021057153A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2019177674

    申请日:2019-09-27

    发明人: 清水 勇勲

    IPC分类号: H01R43/16 H01R12/58 H01R4/58

    摘要: 【課題】圧入端子と第2端子とを接続するバスバが長尺状の形状を有する場合であっても、圧入端子に後めっき処理を容易に行うことが可能な中継端子を提供すること。 【解決手段】中継端子1は、長尺平板状の形状、又は長尺平板を折り曲げた形状を有するバスバ10と、平板状の形状、又は平板を折り曲げた形状を有し、バスバ10の延在方向の一端部12に接合され、回路基板のスルーホールに圧入されることになる圧入面23を備えた圧入端子20と、バスバ10の延在方向の他端部13に接合され、電装品に設けられた電装品側端子に接続されることになる第2端子30と、を備え、スルーホールと電装品側端子とを電気的に接続するために使用される。圧入端子20の圧入面23には、圧入端子20を構成する第1金属母材の表面にめっき処理が施され、バスバ10の延在方向に沿う側端面14には、バスバ10を構成する第2金属母材の表面が露出している。 【選択図】図1

    端子台
    7.
    发明专利
    端子台 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021009773A

    公开(公告)日:2021-01-28

    申请号:JP2019121871

    申请日:2019-06-28

    发明人: 安藤 修平

    IPC分类号: H01R4/58 H01R9/18

    摘要: 【課題】ナットをボルトに対して締結したときに充分な締結力を得ることができる端子台を提供する。 【解決手段】端子台1は、ねじ部11と頭部12とを有するボルト10と、ボルト10が挿通されるボルト挿通孔21を有する、板状のバスバー20と、載置部31にバスバー20が載置された状態で、ボルト挿通孔21からねじ部11が突出するようにボルト10が組み込まれたハウジング30と、を備える。バスバー20は、頭部12に接触してボルト10の回転を規制する回転規制部22,23を有する。 【選択図】図1