走行制御装置
    53.
    发明专利
    走行制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018103897A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016254159

    申请日:2016-12-27

    摘要: 【課題】先行車の信用度に基づいてより安全に自動走行を可能とし、また、運転者の不安や不満を軽減できる走行制御装置を提供する。 【解決手段】車両の前方を走行する先行車の走行状態を検出する検出手段20と、先行車の信用度を低下させる複数の因子のそれぞれに走行状態が該当するかを判定する判定部30と、該当する因子ごとに走行状態に基づいた重み付けを行い、因子ごとの重み付けを合計することで信用度を計算する信用度計算部40と、信用度に応じて異なる走行モードで車両を走行させる自動走行制御部50と、を備える。 【選択図】図2

    車両制御装置
    55.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018086948A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2016231434

    申请日:2016-11-29

    摘要: 【課題】過大な計算負荷なしに、運転支援モードに適した目標走行経路への切替えが容易となる車両制御装置を提供する。 【解決手段】複数の運転支援モードを備えた車両1のための車両制御装置(ECU)10であって、車両1が走行する走行路上又は走行路周辺の障害物に関する障害物情報を考慮せずに、車両の目標位置P_k及び目標速度V_kを含む複数の走行経路を時間的に繰返し計算する走行経路計算処理(図9のS13)を実行し、選択されている運転支援モードに基づいて、複数の走行経路から1つの走行経路を目標走行経路として選択する走行経路選択処理(図9のS14、図10)を実行し、障害物情報に基づいて、障害物を回避するように、目標走行経路を補正する第2走行経路補正処理(S15b)を実行する。 【選択図】図9

    車両制御装置
    56.
    发明专利
    車両制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018086945A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2016231431

    申请日:2016-11-29

    摘要: 【課題】運転支援モードに適した目標走行経路へ即座に切り替え可能な車両制御装置を提供する。 【解決手段】複数の運転支援モードを備えた車両における車両制御装置(ECU)であって、走行路内の走行を維持するように設定される第1走行経路と、先行車の軌跡を追従するように設定される第2走行経路とを少なくとも含む車両の目標位置及び目標速度を含む複数の走行経路から、乗員により選択されている運転支援モードに基づいて、目標走行経路を選択する走行経路選択処理を実行し、走行経路選択処理において、複数の運転支援モードから、先行車追従モードが選択されているとき(S21;Yes)、ECU(走行路端部検出部)により走行路の端部位置が検出されている場合(S22;Yes)は、先行車追従モードが維持され、第1走行経路が選択される(S24−S25)。 【選択図】図10

    走行軌跡推定方法、及び走行軌跡推定装置

    公开(公告)号:JP2018024338A

    公开(公告)日:2018-02-15

    申请号:JP2016157714

    申请日:2016-08-10

    发明人: 植田 宏寿

    摘要: 【課題】車両に搭載されて車両周辺の物体の位置を検出するセンサによる検出位置から算出した他車両の走行軌跡が、車両と他車両との距離が長くなることで実際の走行軌跡よりも蛇行するのを抑制する。 【解決手段】走行軌跡推定方法では、車両1に搭載され周辺物体の位置を検出するセンサ6により他車両22の位置を検出し、他車両22の検出位置の時系列を記憶する。検出位置の時系列から車両1と他車両22との距離を決定し、車両1と他車両22との距離が長いほど大きな閾値を設定する。他車両22の車幅方向位置の偏差が閾値以上の場合には検出位置の時系列を曲線近似で補間することにより他車両22の走行軌跡を推定する。偏差が閾値未満の場合には検出位置の時系列を直線近似で補間することにより走行軌跡を推定する。 【選択図】図7