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公开(公告)号：JP2016222190A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015112833
申请日：2015-06-03
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Abstract: 【課題】車両のルーフパネルと車両内装材との間に配されるルーフ断熱材において、熱反射性と遮音性に効果を奏し、コスト上昇を抑える。 【解決手段】車両の内装材60とルーフパネル51との間に配置されるルーフ断熱材1であって、複数の空気室を有する空気室層2と、前記空気室層を上下側から狭持する一対のアルミシート層3,4とを備え、前記空気室層は、面方向に千鳥状に配置された複数の空気室を有するシートが、少なくとも二層に積層され、上下に重なる前記シートにおいて、空気室の位置がずれるように配置されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 为了提供设置在车顶板和车辆的车辆内部材料之间的屋顶绝热材料，以提供一个优点是热反射和隔音，降低了成本。 解决方案：其设置在内部材料60和在车辆的顶板51之间的屋顶绝热材料1，保持具有多个空气室，从上，下侧空气室层中的空气腔室层2 和一对铝片层3,4的，具有多个布置在面内方向上以Z字形图案空气室的空气室层片，被层叠在至少两层，在片材重叠在垂直 它被布置成使得空气室的位置被移位。 点域1
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公开(公告)号：JP2016207351A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015085265
申请日：2015-04-17
Applicant: 市光工業株式会社 , トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: F21V8/00 , F21W101/10 , F21Y115/10 , F21Y115/20 , F21S8/10
Abstract: 【課題】板形状をなす導光体の出射面の均一発光を向上させることができる。 【解決手段】この発明は、棒形状をなす第1導光部91F、91Bと、板形状をなす第2導光部92と、を備える。第2導光部92の第2反射面923は、対応する前側第1導光部91Fの第2反射面913の延長面に対して傾斜している。すなわち、第2導光部92の第2反射面923の前側第1導光部91F側の端部を基準として、第2導光部92の第2反射面923の前側第1導光部91F側の端部に対して反対側の端部が、前側第1導光部91Fの第2入射面911とは反対側に位置するように、傾斜している。この結果、この発明は、板形状をなす第2導光部92の出射面922の均一発光を向上させることができる。 【選択図】 図2
Abstract translation: A可以改善光导形成为板状的出射面的均匀发光。 接着，对本发明包括的第一导光形成的棒状，和91B单元91F，并且所述第二导光形成为板状，一个单元92。 第二反射所述第二导光部92的表面923是倾斜的相对于所述第二反射表面对应的前侧的第一导向部91F的913的延伸平面。 即，根据前侧第一引导部分的端部的第二反射第二导光部92的表面923的91F侧，所述第一导光的第二光的第二反射面923的单元前侧引导部92 91F 端相对的侧的端部，第二入射面的前侧的第一导向部91F的911被定位在相对侧上，它是倾斜的。 其结果是，本发明可以提高形状像板的第二导光部92的出射表面922的均匀发射。 .The
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公开(公告)号：JP2016194132A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015075277
申请日：2015-04-01
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor： 宮島 聡
Abstract: 【課題】鋼板ワークに対する焼き入れ作業を行う際に、表側と裏側との間の熱歪の発生を抑制する。 【解決手段】鋼板W表面が所定温度となるまで加熱するステップと、焼き入れのために鋼板表面を冷却水により冷却するステップとを実行し、前記鋼板表面を冷却するステップにおいて、前記鋼板の表面と裏面とがそれぞれマルテンサイト変態開始点以上の温度範囲で、冷却速度を400℃/s以上とし、前記鋼板の裏面の温度がマルテンサイト変態開始点以下の温度範囲で、鋼板表面との瞬間温度差を200℃以下とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：在对钢板工件进行淬火操作时，抑制表面侧和背面之间的热应变的产生。解决方案：将钢板W的表面加热至 钢板W达到规定的温度，并且在冷却钢板的表面的工序中，钢板的表面和背面为 马氏体相变起点以上的温度范围，将冷却速度控制在400℃/ s以上，钢板背面的温度为马氏体相变开始点的温度范围， 与钢板表面的瞬时温差控制在200℃以下。选择图：图1
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65.发明专利
公开(公告)号：JP2016188332A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069544
申请日：2015-03-30
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社
IPC: C09D7/12 , C09D5/32 , C09D201/00
Abstract: 【課題】耐候性を有し、かつ、従来に比べクリヤー塗膜における可視光線の透過率の高い、自動車車体用クリヤー塗膜組成物、及び自動車車体用複層塗膜の形成方法及び自動車車体用複層塗膜を提供する。 【解決手段】バインダー成分(a)、有機系紫外線吸収剤(b)、ヒンダードアミン系光安定剤(c)及び微粒子酸化チタン(d)を含有する自動車車体用クリヤー塗料組成物であって、前記微粒子酸化チタン(d)の一次粒子の平均粒子径が、10nm以上、50nm以下であり、バインダー成分(a)の固形分に対して、前記微粒子酸化チタン(d)のPWCが、0.025質量部以上、0.050質量部以下である、自動車車体用クリヤー塗料組成物等である。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于汽车车身的透明涂料组合物，其具有耐候性和透明涂膜中可见光透射系数高于常规涂层组合物，用于形成用于汽车车身的多层涂膜的方法和 用于汽车车身的多层涂膜。提供了一种用于汽车车身的透明涂料组合物，其包含粘合剂组分（a），有机紫外线吸收剂（b），受阻胺类光稳定剂（c）和精细 颗粒氧化钛（d），其中细颗粒氧化钛（d）的一次粒子的平均粒径为10nm〜50nm，细颗粒氧化钛（d）的PWC与粘合剂的固体成分 组分（a）为0.025 pts.mass to 0.050 pts.mass.SELECTED DRAWING：None
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5980770B2
公开(公告)日：2016-08-31
申请号：JP2013266754
申请日：2013-12-25
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor： 高屋舗 泰幹
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公开(公告)号：JP2016130060A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015004292
申请日：2015-01-13
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】高さ方向の省スペース化と組付時間の短縮化とを図ることが可能な車両のフロア構造を提供する。 【解決手段】フロア部10に装着されたバッテリーユニット20を冷却するためのブロワユニット30が、フロアパネル14とフロアパネル14上方のフロアボード40との間に配置され、ブロワユニット30のブロワ31がフロアボード40の裏面におけるブロワ31との対向位置に装着されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够减少高度方向的空间并缩短组装时间的车辆地板结构。解决方案：在车辆地板结构中，用于冷却安装到地板部10的电池单元20的鼓风机单元30是 布置在位于地板14上方的地板14和地板40之间，鼓风机单元30的鼓风机31在底板40的后表面中与鼓风机31相对的位置安装。选择的图 ： 图1
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公开(公告)号：JP5870021B2
公开(公告)日：2016-02-24
申请号：JP2012281267
申请日：2012-12-25
Applicant: トヨタ自動車東日本株式会社
Inventor： 西原 浩次
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