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公开(公告)号:JPWO2020137990A1
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2019050402
申请日:2019-12-23
Applicant: AGC株式会社
Abstract: 反応性シリル基を有する含フッ素化合物の縮合物からなる撥水撥油層を均一に形成することができる下地層を形成でき、複数枚の下地層付き基材を作製した際にサンプル間における下地層の組成のバラツキが抑制される、蒸着材料を提供する。 ケイ素と、周期表の第1族元素、第2族元素、第13族元素、第15族元素、および、遷移金属元素からなる群から選ばれる少なくとも1種の元素Iと、を含む酸化物を含む粒子から構成され、粒径0.5〜22.4mmの粒子の質量割合が、全粒子合計質量に対して、90質量%以上である、蒸着材料。
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公开(公告)号:JP2021169653A
公开(公告)日:2021-10-28
申请号:JP2020073451
申请日:2020-04-16
Applicant: 日本パーカライジング株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】金属材料表面に存在する傷跡を隠蔽するための隠蔽剤、並びに該隠蔽剤を用いて金属材料の傷跡を隠蔽した金属材料及びその製造方法を提供することを課題とする。 【解決手段】自動車車体に用いられる金属材料の傷跡を隠蔽するための隠蔽剤であって、チオール基を有する化合物を含有する隠蔽剤。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021169078A
公开(公告)日:2021-10-28
申请号:JP2020075312
申请日:2020-04-21
Applicant: 株式会社奈良原産業
Abstract: 【課題】クリアコート材の使用量を最小限に抑えた容器の製造方法を提供する。 【解決手段】この容器の製造方法はクリアコート材をスクリーン印刷法を用いて窓部40及びその境界部分にのみ塗布する。このため、従来の噴霧により容器本体の全面に塗布する方法と比較してクリアコート材の使用量が200分の1〜300分の1に減少し、材料コストの削減が可能となる。また、スクリーン印刷法は小ロットでの製造が可能であり、少量多品種の製造に低コストで対応することができる。さらに、クリアコート材を噴霧で塗布する従来の方法では、霧化したクリアコート材が飛散して環境へ悪影響を及ぼす可能性がある。しかしながら、本発明に係る容器の製造方法では、スクリーン印刷法を用いて塗布を行うためクリアコート材の飛散が無く、自然環境の保全に寄与することができる。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP6949991B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2019557754
申请日:2018-04-04
Inventor: ファーダースドンク,コルネリス アドリアヌス マリア
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公开(公告)号:JP2021527149A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020568725
申请日:2019-06-10
Applicant: エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド
Inventor: サバグリオ・カーマイン , クック・テレサ・エル , ロンゴリア・アナ・エフ , ケイ・ロバート・ケイ・エイチ
IPC: C09D7/65 , C09D9/04 , C09D5/02 , C09D7/63 , C11D3/30 , C11D1/52 , C11D17/08 , B05D3/12 , B05D3/10 , B05D7/24 , B05D7/00 , C09D201/00
Abstract: 本開示は、研磨パッドと、床仕上げ組成物と、除去剤溶液と、を含む床ケアシステムを提供する。床仕上げ組成物は、典型的には、少なくとも1つの重合体エマルションと、第1のアルカリ可溶性樹脂と、第2のアルカリ可溶性樹脂と、少なくとも1つの可塑剤と、少なくとも1つの溶媒と、を含む。除去剤溶液は、典型的には、分岐又は非分岐のアミノ−アルコキシ−アルカノール部分から選択される少なくとも1つの有機官能性アミンと、少なくとも1つの界面活性剤と、を含む。少なくとも1つの有機官能性アミンは、典型的には、50重量%から80重量%の除去剤溶液を含む。
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公开(公告)号:JP2021132103A
公开(公告)日:2021-09-09
申请号:JP2020026272
申请日:2020-02-19
Applicant: 東京エレクトロン株式会社
Inventor: 畠山 真一
IPC: G03F7/16 , B05C11/10 , B05C11/08 , B05B7/02 , B05D1/02 , B05D1/40 , B05D3/12 , B05D3/10 , B05D7/00 , B05D3/00 , H01L21/027
Abstract: 【課題】基板の側端面に塗布された塗布液の除去の制御を可能にする。 【解決手段】基板を処理する方法であって、前記基板を回転させながら、少なくとも基板の側端面まで塗布液を塗布すること、前記基板を回転させながら、前記側端面の塗布液を乾燥させ塗布膜を形成すること、前記基板を回転させながら、前記基板の裏面側から前記基板の周辺部に前記塗布液の溶剤のミストを噴霧し、前記基板の側端下側斜面部のみの前記塗布膜を除去して、側端面部及び側端上側斜面部の前記塗布膜を残置すること、を含む、基板処理方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021107155A
公开(公告)日:2021-07-29
申请号:JP2021064306
申请日:2021-04-05
Applicant: 地方独立行政法人大阪産業技術研究所
IPC: B29C70/06 , B29C70/34 , B32B5/10 , B32B15/08 , B05D7/00 , B05D3/10 , B05D5/00 , B29K105/08 , B29C70/88
Abstract: 【課題】複雑な立体形状の炭素繊維材料であっても、簡便に炭素繊維強化プラスチックが得られる方法を提供する。 【解決手段】高分子化合物が溶解又は分散している電着液中で、炭素繊維材料を作用極として電圧を印加する電着工程を備える、炭素繊維強化プラスチックの製造方法。 【選択図】なし
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