容器の製造方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021169078A

    公开(公告)日:2021-10-28

    申请号:JP2020075312

    申请日:2020-04-21

    Abstract: 【課題】クリアコート材の使用量を最小限に抑えた容器の製造方法を提供する。 【解決手段】この容器の製造方法はクリアコート材をスクリーン印刷法を用いて窓部40及びその境界部分にのみ塗布する。このため、従来の噴霧により容器本体の全面に塗布する方法と比較してクリアコート材の使用量が200分の1〜300分の1に減少し、材料コストの削減が可能となる。また、スクリーン印刷法は小ロットでの製造が可能であり、少量多品種の製造に低コストで対応することができる。さらに、クリアコート材を噴霧で塗布する従来の方法では、霧化したクリアコート材が飛散して環境へ悪影響を及ぼす可能性がある。しかしながら、本発明に係る容器の製造方法では、スクリーン印刷法を用いて塗布を行うためクリアコート材の飛散が無く、自然環境の保全に寄与することができる。 【選択図】図4

    基板処理方法及び基板処理装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021132103A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020026272

    申请日:2020-02-19

    Inventor: 畠山 真一

    Abstract: 【課題】基板の側端面に塗布された塗布液の除去の制御を可能にする。 【解決手段】基板を処理する方法であって、前記基板を回転させながら、少なくとも基板の側端面まで塗布液を塗布すること、前記基板を回転させながら、前記側端面の塗布液を乾燥させ塗布膜を形成すること、前記基板を回転させながら、前記基板の裏面側から前記基板の周辺部に前記塗布液の溶剤のミストを噴霧し、前記基板の側端下側斜面部のみの前記塗布膜を除去して、側端面部及び側端上側斜面部の前記塗布膜を残置すること、を含む、基板処理方法。 【選択図】図1

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