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公开(公告)号:KR20210025484A
公开(公告)日:2021-03-09
申请号:KR1020200099848A
申请日:2020-08-10
申请人: 만 에너지 솔루션즈 에스이
发明人: 탈라트 샤에르
CPC分类号: F02F3/10 , F02F3/12 , F01P3/06 , F02F1/004 , F02F3/0084 , F02F3/22 , F16J1/01 , F16J9/00 , F02F2001/006
摘要: 내연 기관의 실린더(10)의 피스톤(12)으로서, 상측 또는 전방측 피스톤 크라운(14)을 구비하며 그리고 반경 방향 외측 표면(13)을 구비하고, 반경 방향 외측 표면(13) 상에, 피스톤 링들(17a, 17b, 17c)이 그 내부에 배치되는, 홈들(16a, 16b, 16c)이, 형성되며, 피스톤(12)의 피스톤 크라운(14)과 최상측 또는 가장 전방측 홈(16a) 사이에서, 반경 방향 외측 표면(13)은, 상측 랜드(18)를 형성하며, 그리고 상기 상측 랜드(18)는, 비-마모-방지 코팅(22)을 보유하는 것인, 피스톤(12)에 관한 것이다.
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公开(公告)号:JP2018178848A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017079015
申请日:2017-04-12
申请人: 日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人: 宍戸 圭太郎
摘要: 【課題】 耐磨環とピストン本体部との接合性を向上することができる内燃機関のピストンを提供する。 【解決手段】 内燃機関のピストンは、ピストン本体部、耐磨環、及び中間層を有する。ピストン本体部は、アルミニウム合金又はマグネシウム合金から形成され、ピストンヘッド、及びピストンヘッドと一体のスカート部を有する。耐磨環は、ピストン本体部よりも硬度が高く、ピストンリング溝があり、ピストンヘッドに固定される。中間層は、ピストンヘッドと耐磨環との間にあり、アルミニウム及び添加剤を含む。添加剤は、アルミニウムの濡れ性を向上させる。 【選択図】 図3
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公开(公告)号:JP2018177928A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017077976
申请日:2017-04-11
申请人: 株式会社ダイセル
IPC分类号: F16J1/01 , F02F3/00 , F02F3/10 , C23C26/00 , C23C28/00 , F16C33/20 , B05D1/36 , B05D7/14 , B05D7/24 , C09D5/00 , C09D179/08 , C10N30/06 , C10N30/08 , C10N40/25 , C10M105/18
CPC分类号: B05D1/36 , B05D7/14 , B05D7/24 , C09D5/00 , C09D179/08 , C10M105/18 , C23C26/00 , C23C28/00 , F02F3/00 , F02F3/10 , F16C33/20 , F16J1/01
摘要: 【課題】凹凸構造を有する表面が平滑であり、かつ生産性も高い摺動部材を提供する。 【解決手段】金属で形成され、かつ表面に凹凸構造を有する摺動部材と、この摺動部材の表面を被覆する平滑なコート層とを含む平滑摺動部材において、前記コート層を、式(1) (式中、R 1 〜R 18 は、同一又は異なって、水素原子、ハロゲン原子、オキソ基、ヒドロキシル基、ヒドロパーオキシ基、アミノ基、スルホ基又は有機基を示し、Xは、直接結合又は連結基を示す) で表される脂環式エポキシ化合物を含む硬化性液状組成物の硬化物で形成する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6273209B2
公开(公告)日:2018-01-31
申请号:JP2014553357
申请日:2013-01-16
发明人: タイラー、デビン、パニアン , ジョナサン、イェ
IPC分类号: A61M39/26
CPC分类号: A61M39/20 , A61M5/30 , A61M39/26 , A61M2039/0009 , A61M2039/0036 , A61M2039/0072 , B05B9/0413 , F16J1/01 , Y10T137/0318
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公开(公告)号:JPWO2016133176A1
公开(公告)日:2017-11-30
申请号:JP2017500740
申请日:2016-02-18
申请人: 日信工業株式会社 , 国立大学法人信州大学
CPC分类号: F16D65/18 , C23C18/52 , C23C28/02 , F16D2121/04 , F16D2125/04 , F16J1/01 , F16J9/26
摘要: ピストン(7)は、アルミニウム合金からなるピストン本体(71)と、該ピストン本体(71)の外表面に形成された被覆層(20)とを有し、前記被覆層(20)は、鉄—リン合金からなる第1めっき層(21)と、該第1めっき層(21)の上に形成されたニッケルーリン合金からなる第2めっき層(22)とを有する。
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公开(公告)号:JP2017125440A
公开(公告)日:2017-07-20
申请号:JP2016004731
申请日:2016-01-13
申请人: 日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人: 高橋 智一
摘要: 【課題】 ピストンの燃料噴射領域に応じた位置に低熱伝導部材を設けることができるピストンの製造方法を提供すること。 【解決手段】 内燃機関のピストンの製造方法において、アルミニウム合金よりも熱伝導率の低い材料である低熱伝導部形成材で形成された環状の低熱伝導部をピストン本体部の冠部のうち内燃機関の燃焼室側に形成する工程であって、内燃機関のシリンダ内におけるピストンの移動方向の直交断面における環状の低熱伝導部の内周縁よりも内側に低熱伝導部形成材よりも熱伝導率の高い材料で形成された非低熱伝導部を有するように低熱伝導部を形成する低熱伝導部形成工程を有するようにした。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2017125439A
公开(公告)日:2017-07-20
申请号:JP2016004730
申请日:2016-01-13
申请人: 日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人: 高橋 智一
摘要: 【課題】 低熱伝導部をさらに異なる材料により形成することができるピストンを提供すること。 【解決手段】 内燃機関のピストンにおいて、アルミニウム合金で形成さた本体部の冠部の内燃機関の燃焼室側に設けられた凹部に、偏平形状を有する複数の低熱伝導部形成材と、複数の低熱伝導部形成材同士を接着させるバインダと、を有する低熱伝導部を設けた。 【選択図】 図15
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公开(公告)号:JP2017514928A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2016555634
申请日:2015-03-03
申请人: 東レ・ダウコーニング株式会社
IPC分类号: C09D161/06 , B05D5/08 , C09D7/12 , C09D163/00 , F16C3/06 , F16C33/20 , F16J1/08 , F16J9/26
CPC分类号: C10M145/20 , C08K2003/2241 , C08K2003/3009 , C08K2003/382 , C09D5/00 , C09D7/1216 , C09D7/125 , C09D7/40 , C09D7/61 , C09D7/65 , C09D161/06 , C09D163/00 , C10M103/00 , C10M103/02 , C10M103/06 , C10M107/00 , C10M107/04 , C10M107/30 , C10M107/32 , C10M107/38 , C10M107/40 , C10M107/44 , C10M111/04 , C10M145/28 , C10M169/04 , C10M2201/0413 , C10M2201/0613 , C10M2201/0623 , C10M2201/0663 , C10M2201/1006 , C10M2201/1053 , C10M2205/0225 , C10M2209/1003 , C10M2209/1013 , C10M2209/1045 , C10M2213/003 , C10M2213/0623 , C10M2217/0443 , C10N2220/082 , C10N2230/06 , C10N2250/121 , F04B35/00 , F16C33/201 , F16C33/208 , F16D69/00 , F16D69/025 , F16D2200/0073 , F16J1/01 , F16J9/26 , F16J15/4472 , F16N15/00 , C08K3/28 , C08L27/18 , C08L63/00 , C08K3/22 , C08K3/38 , C08K3/30 , C08K3/04 , C08L61/06 , C10N2220/021 , C10N2210/04 , C10N2210/03
摘要: 本発明は、(A)フェノール樹脂、(B)600〜4000のエポキシ当量を有するエポキシ樹脂、(C)少なくとも1種の固体潤滑剤を含み、前記成分(A)及び前記成分(B)の総重量に対する前記成分(A)の重量割合が50重量%以上である、潤滑被膜用塗料組成物に関する。本発明は、各種の基材の表面に高い可撓性を有する潤滑被膜を形成し得る潤滑被膜用塗料組成物を提供することを目的とする。
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公开(公告)号:JP2017066995A
公开(公告)日:2017-04-06
申请号:JP2015194263
申请日:2015-09-30
申请人: マツダ株式会社
CPC分类号: F02F3/12 , F02B23/10 , F02F3/0084 , F02F3/10 , F02F3/14 , F16J1/01 , F02F2001/008
摘要: 【課題】ピストン本体頂面のスキッシュエリア面に断熱層を形成しつつ、当該断熱層に大きなクラックが発生するのを防止し、断熱層の損傷・剥離を抑える。 【解決手段】ピストン本体19の頂面におけるスキッシュエリア面12’の断熱層21bをキャビティ面11’の断熱層21aよりも薄くするようにした。高い断熱性能を要するキャビティ面には、十分な厚さの断熱層を形成するとともに、スキッシュエリア面には、キャビティ面の断熱層に比べて半分以下の厚さの断熱層を形成することにより、ピストン本体の頂面全体で優れた断熱性能を得つつ、スキッシュエリア面の断熱層に発生するクラックの成長を抑制し、当該断熱層の損傷・剥離を抑えることができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017500485A
公开(公告)日:2017-01-05
申请号:JP2016540988
申请日:2014-12-11
申请人: マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH , マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH
发明人: マルティン リューレ , マルティン リューレ , ウード ロトマン , ウード ロトマン
IPC分类号: F02F3/00
CPC分类号: B22D19/0027 , B22C9/24 , B22D18/06 , B22D19/14 , B22D21/007 , F02B23/0603 , F02F3/00 , F02F3/0084 , F02F3/285 , F16J1/01 , Y02T10/125
摘要: 本発明は、燃焼ボウル(2)を備えたピストン(1)を製造するための方法であって、ピストン(1)用の鋳型において、燃焼ボウル(2)の周縁部を補強するのに適した形状を有する環状の繊維プリフォーム(3)をピストン軸(10)と同軸状にピストンヘッド(5)の平面において固定することと、鋳型内に、ピストンブランクを作るために金属溶融物を導入することと、溶融物と繊維プリフォーム(3)との間に、繊維プリフォーム(3)内への溶融物の浸透のための圧力差を生じさせることと、ピストン(1)を仕上げるためのチップ除去製造方法によってピストンブランクを加工することとを含む方法に関する。溶融物と繊維プリフォーム(3)との間の圧力差は、吸引管(10,11)によって鋳型内に保持された繊維プリフォーム(3)によって生じる。吸引管(10,11)内には、溶融物が繊維プリフォーム(3)内に吸引されて当該繊維プリフォーム(3)に浸透するように真空状態が生じている。最適化された凝固挙動は、吸引管(10,11)の少なくとも1つに含まれる少なくとも1つの部分(13,14)が、吸引管(10,11)に入る溶融物の凝固を促進する場合に生じる。【選択図】図2
摘要翻译: 本发明提供了一种用于生产(1),其具有燃烧杯(2)的活塞,在模具中的活塞(1),适合于加强燃烧碗的外围部分(2) 并且被固定在环形纤维预成型件的平面(3)的活塞轴(10)同轴到活塞头(5)具有的形状,在模具中,将金属在为了使活塞空白熔融 它与熔体和纤维预制件(3)之间,并以引起压力差的熔体制成的纤维的渗透预型体(3)在芯片内部完成活塞(1) 它所述方法包括加工除去生产过程中的活塞坯料。 熔体和纤维预成型件(3)之间的压力差是通过保持纤维预成型件引起的(3)在模具中通过吸引管(10,11)。 吸入管(10,11)的真空状态中以便穿透所述熔体被吸入到在纤维预制件(3)的纤维预制件(3)已经发生。 优化的凝固行为,如果至少有一个部分被包含在至少一个吸入管(10,11)(13,14)是促进熔体的进入吸管的凝固(10,11) 发生。 .The
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