多目的自己照明式歯科用鏡
    62.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018522652A

    公开(公告)日:2018-08-16

    申请号:JP2017568459

    申请日:2016-07-23

    摘要: 多目的自己照明式歯科用鏡は、3つの着脱可能アセンブリから成る。第1のアセンブリは、ヘッドと、シャンクとを含む。ヘッドは、鏡付前方表面と、1つまたはそれを上回る後向き光源を含む、後方透明表面とを有する。シャンクは、ある角度でヘッドと接続され、シャンクとヘッドの接続部においてシャンクから延在する、1つまたはそれを上回る前向き光源を有する。第1のアセンブリの光源は、第1のアセンブリの鏡付前方表面のための照明を提供するために使用される。第2のアセンブリは、第1のアセンブリの光源に給電するために使用される1つまたはそれを上回るバッテリを封入する、ハンドルを含む。第3のアセンブリは、レーザポインタと、ペンまたはスタイラスのための筐体とを含む。第2のアセンブリの1つまたはそれを上回るバッテリはまた、レーザポインタにも給電するために使用される。

    歯科用オブジェクトの3D測定のための方法およびカメラ

    公开(公告)号:JP2018515760A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2017556193

    申请日:2016-05-20

    IPC分类号: G01C3/06 A61C19/04 G01B11/25

    摘要: 本発明は、照射ビーム(5)を放射する少なくとも1つの光源(4)、投射パターン(30、40)を生成する少なくとも1つの投射手段(9)、歯科用カメラ(1)に対して定められた焦点距離(8)で鮮鋭な焦点面(7)において投射パターン(30、40)を表示する合焦オプティクス(6)を有し、オブジェクト(2)上に投射された投射パターン(30、40)が観察ビーム(10)としてオブジェクト(2)によって反射され、およびセンサ(11)を用いて取得される、歯科用オブジェクト(2)の3D測定のための方法およびカメラ(1)に関する。オブジェクト(2)の測定において、合焦オプティクス(6)は、カメラ(1)に対する鮮鋭な焦点面(7)の焦点距離(8)が複数の定められた走査位置(12、13、14、54)の間で漸進的に変化されるように制御され、第1の画像(35)および少なくとも1つの第2の画像(36)が各走査位置(12、13、14、54)についてセンサ(11)を用いて得られ、センサ(11)もしくは投射手段(9)が観察ビームのビーム経路に対して横方向に揺動するように前後に移動し、第1の画像(35)がセンサ(11)の第1のセンサ位置(18)において取得され、および第2の画像(36)がセンサ(11)の第2のセンサ位置(19)において取得され、ならびに揺動移動の間、センサ(11)が、センサ(11)のピクセル(33、34)の幅に対応する第1のセンサ位置(18)と第2のセンサ位置(19)との間の距離(20)だけ、センサピクセルの行に平行な第1のセンサ軸に沿ってもしくはセンサピクセルの列に平行な第2のセンサ軸に沿って移動し、または、第1の画像(35)が投射手段(9)の第1の位置において取得され、および第2の画像(36)が投射手段(9)の第2の位置において取得され、揺動移動の間、投射手段(9)が、投射パターン(30、40)が行に平行な第1のセンサ軸に沿ってもしくは列に平行な第2のセンサ軸に沿って、センサ(11)のピクセル(33、34)の幅だけセンサ(11)の面(7)において移動するような寸法とされた距離(20)だけ移動する。 【選択図】図1

    歯科用治療装置
    66.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018064669A

    公开(公告)日:2018-04-26

    申请号:JP2016203860

    申请日:2016-10-17

    IPC分类号: A61B1/24 A61C19/04 A61C1/08

    摘要: 【課題】治療方向と視認方向とを一致させるために、コンパクトな内視鏡プローブを内装した歯牙治療用ハンドピースを備えた歯科用治療装置を提供する 【解決手段】回転筒11を備え、回転筒11に切削工具20を挿着して歯牙の治療を行う歯牙治療用ハンドピース10を有した歯科用治療装置1において、切削工具20には、回転筒11の回転軸12方向に貫通した中空部23が形成されており、歯牙治療用ハンドピース10には、中空部23に導通する回転筒11の回転軸12方向の導入孔36が切削工具20の挿着される側と反対側を貫通するように穿孔されており、中空部23には、導入孔36から挿入されて、歯牙治療の開口側を視野とする一体型内視鏡プローブ50が配設されている。 【選択図】図1