回転電機のステータ
    72.
    发明专利
    回転電機のステータ 审中-公开
    旋转电机定子

    公开(公告)号:JP2015089233A

    公开(公告)日:2015-05-07

    申请号:JP2013225765

    申请日:2013-10-30

    Abstract: 【課題】締結用部材を通すための締結部がヨーク外周面より径方向外側へ突出して設けられたステータにおいて、ヨークが径方向に振動する共振モードを抑制する。 【解決手段】ヨーク外周面23aよりステータ径方向外側でボルト挿通穴45よりステータ径方向内側の位置にスリット46を設けることで、締結部25が設けられたステータ周方向位置と締結部25が設けられていないステータ周方向位置とでヨーク23のステータ径方向剛性の差を小さくすることができる。その結果、締結部25が設けられたステータ周方向位置を節、締結部25が設けられていないステータ周方向位置を腹としてヨーク23がステータ径方向に振動する円環振動モードの発生を抑制することができる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了抑制在定子中磁轭被振动的共振模式,其中通过紧固构件的紧固部件从凸出状态从轭外周面向外侧设置在 径向方向。解决方案:狭缝46设置在定子径向的内部位置,而不是比定子径向外侧的螺栓插入孔45比轭外周面23a,从而能够减小刚度差 在设置有紧固部25的定子圆周方向位置和不设置紧固部25的定子圆周方向位置之间的磁轭23的定子径向。 结果,通过使用固定部25设置为节点的定子圆周方向位置和定子圆周方向位置,可以抑制轭23在定子径向振动的圆振动模式的产生, 第25部分不作为一个波腹。

    回転電動装置
    73.
    发明专利
    回転電動装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021175342A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020080033

    申请日:2020-04-30

    Inventor: 服部 宏之

    Abstract: 【課題】逆起電圧による制約を抑制して、低回転数時に高出力化するとともに、高回転数化でき、さらには高効率化できる回転電動装置を提供する。 【解決手段】ロータ8に設けた永久磁石9は、ロータ8の外表面側に配置されている外層永久磁石9aと、ロータ8の半径方向で外層永久磁石9aの内側に配置されている内層永久磁石9bとを有し、外層永久磁石9aと内層永久磁石9bとのうちの一方の永久磁石9bの保磁力が他方の永久磁石9aの保磁力より小さく、保磁力の小さい他方の永久磁石9bの磁力を減少させ、また増大させる磁力変更部6,7を更に備えている。 【選択図】図1

    ロータおよび可変界磁モータ
    74.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021069148A

    公开(公告)日:2021-04-30

    申请号:JP2019190958

    申请日:2019-10-18

    Abstract: 【課題】磁石の不可逆減磁を抑制する。 【解決手段】ロータコア15、ロータコア15の周方向に間隔をおいて配置されロータコア15の径方向の一方向に着磁されて磁極となる複数の磁石16、およびロータコア15に形成され各磁石16の間に形成されて磁極となる突極40を含み、ステータによって径方向で対向するように取り囲まれ、ステータから界磁磁束を受ける、可変界磁モータ用のロータにおいて、ロータコア15は、磁石16のロータコア軸方向端面とモータとしてロータを組み付けた際のステータのステータコアの軸方向端面よりも軸方向外方に突出するコア延長部60を含み、当該コア延長部60は、磁石16のロータコア径方向外方に設けられる。 【選択図】図6

    回転電機
    75.
    发明专利
    回転電機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020088889A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018214644

    申请日:2018-11-15

    Abstract: 【課題】界磁電流磁束の低下を抑制し、界磁電流によるトルクを増加させる。 【解決手段】ステータコアの外周に設けられた界磁ヨークと、界磁ヨークの、ロータコアの軸方向端部に対向する位置にそれぞれ設けられる第1界磁コイル及び第2界磁コイルを備える。ロータ10のロータコア14,16の第1界磁コイルに対向する第1面内に磁石18で囲まれた第1領域が形成され、ロータコアの第2界磁コイルに対向する第2面内に磁石18で囲まれた第2領域が形成される。第1領域及び第2領域に追加ロータコア17を設けることで、第1界磁コイルに流れる電流により第1領域に界磁電流磁束が生成され、第2界磁電流コイルに流れる電流により第2領域に界磁電流磁束が生成される。 【選択図】図1

    電動機システム
    76.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020048332A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018175054

    申请日:2018-09-19

    Inventor: 服部 宏之

    Abstract: 【課題】電動機間の温度差を小さくすることができる電動機システムを提供すること。 【解決手段】電動機システム101は、第1ロータ11と、第1ステータ12と、前記第1ステータ12に設けられた第1コイル13とを有する第1電動機10と、第2ロータ21と、第2ステータ22と、前記第2ステータ22に設けられた第2コイル23とを有し、前記第1電動機10と離間して配置された第2電動機20と、前記第1電動機10の前記第1コイル13と前記第2電動機20の第2コイル23との間に架け渡された熱伝導部材31と、を備える。 【選択図】図1

    電動機
    79.
    发明专利
    電動機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020028144A

    公开(公告)日:2020-02-20

    申请号:JP2018150376

    申请日:2018-08-09

    Inventor: 服部 宏之

    Abstract: 【課題】ステータの締結強度の低下を抑制しつつ、簡易に界磁ヨークを成形することができる電動機を提供すること。 【解決手段】電動機は、軸線を中心に回転可能な回転軸部材と、回転軸部材に設けられた円環状のロータコア、及び、ロータコアに設けられた磁石を有するロータと、ロータコアに対して回転軸部材の軸線方向と直交する方向である径方向に間隔をあけて配置された円環状のステータコア、ステータコアに埋設されたステータ界磁コア、及び、ステータコアに巻き付けられたステータコイルを有するステータと、ステータの軸線方向両端面に沿って延在する界磁ヨークと、ステータコアが固定されたケース部材と、を備え、ステータ界磁コアは、ステータコアの軸線方向両端面から露出して界磁ヨークと対向している。 【選択図】図1

    電動機
    80.
    发明专利
    電動機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020025422A

    公开(公告)日:2020-02-13

    申请号:JP2018149471

    申请日:2018-08-08

    Abstract: 【課題】外径側での磁束密度の低下を抑えるとともに、界磁ヨークの質量増加を抑制できる電動機を提供すること。 【解決手段】軸線を中心に回転可能な回転軸部材と、回転軸部材に設けられた円環状のロータコア、及び、ロータコアに設けられた磁石を有するロータと、ロータコアに対して回転軸部材の軸線方向と直交する方向である径方向に間隔をあけて配置された円環状のステータコア、及び、ステータコアに巻き付けられたステータコイルを有するステータと、ロータ及びステータを内包した円筒状の界磁ヨークと、界磁ヨークに設けられ、界磁ヨークとロータコアとの間に磁気回路を形成することによって、ロータコアとステータコアとの間の磁束密度を制御可能な界磁コイルと、を備えた電動機であって、界磁ヨークは、径方向外側に向かうほど薄くなっている。 【選択図】図1

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