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公开(公告)号：JP2018084077A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016227541
申请日：2016-11-24
申请人： 株式会社日建設計 , 株式会社免制震ディバイス
摘要： 【課題】建物の意匠性を向上させ、上下の梁の一方の補強を軽減できるとともに、容易に製造することができる建物の振動抑制装置を提供する。 【解決手段】上下方向に延びる複数の第1連結部材の一端部が、建物の上梁に、上梁の長さ方向に直交する方向に延びる軸線を中心として回動可能にピン接合され、複数の第1連結部材の他端部に、第2連結部材が連結されている。回転自在の回転マスを有する回転慣性質量ダンパが、複数の第1連結部材のうちの柱に最も近いものの他端部と、柱における下梁との接合部に近い部分である第1連結部分とに連結され、第1及び第2連結部材とともに付加振動系を構成している。回転慣性質量ダンパ、第1及び第2連結部材は、建物の外装材の複数の開口が開放する開口方向において、複数の開口と重ならないように、外装材側に配置されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018066436A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016205340
申请日：2016-10-19
申请人： 株式会社免制震ディバイス
摘要： 【課題】 簡易な構造により風による揺れから大きな地震にまで対応可能な積層ゴム免震装置を提供しようとする。 【解決手段】 従来の積層ゴム免震装置に替わって、複数の金属製の板状部材である複数の金属板部材と複数の弾性体製の板状部材である複数の弾性板部材とが上下方向に交互に積層され、上下方向に延びる柱状の中空部を設けられた積層ゴム部材と前記中空部に充填される多数の磁性体と、前記中空部の内部に磁界を発生させことができる磁界発生器具と、を備える、ものとした。 【選択図】 図2
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公开(公告)号：JP6306407B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014083353
申请日：2014-04-15
申请人： 株式会社免制震ディバイス
IPC分类号： E04H9/02
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公开(公告)号：JP6306373B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014040228
申请日：2014-03-03
申请人： 株式会社免制震ディバイス
发明人： 木田 英範
IPC分类号： E04H9/02
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公开(公告)号：JP6297424B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014127846
申请日：2014-06-23
申请人： 株式会社免制震ディバイス
发明人： 木田 英範
IPC分类号： F16F9/22 , F16F9/32 , E04H9/02 , F16F15/023
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公开(公告)号：JP2017044328A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015195620
申请日：2015-10-01
申请人： 株式会社免制震ディバイス
IPC分类号： F16F15/023 , F16F15/073 , F16F7/10 , E04H9/02 , F16F15/02
摘要： 【課題】部品点数の削減により製造コストを削減でき、回転マスの回転慣性質量を容易に調整できるとともに、小型化を図れるマスダンパを提供する。 【解決手段】回転マスと一体の筒状の本体部2の一方の部位に、ねじ軸4aが移動可能に収容され、ねじ軸4aに螺合するナット4cが取り付けられており、ロッド3が、本体部2の他方の部位に移動可能に収容され、本体部2を回転可能に支持している。ロッド3と一体のフランジ6の軸線方向の両側に、一対のスラスト軸受け7L,7Rがそれぞれ配置され、積層された複数の皿ばね8aから成る一対の皿ばねユニット8L,8Rが、フランジ6と一方のスラスト軸受け7Lとの間及びフランジと他方のスラスト軸受け7Rとの間に、それぞれ配置されており、構造物の振動に伴う第1及び第2部位の間の相対変位が、回転運動に変換された状態で本体部2に伝達され、本体部2及び回転マスが回転し、皿ばねユニット8L(8R)が軸線方向に押圧される。 【選択図】図1
摘要翻译： 通过减少部件的数量可降低制造成本，连同旋转质量的旋转惯性质量可以容易地调节，以提供质量阻尼器小型化的。 在主体部分2的一个部位的旋转质量一体的管形，螺旋轴4a可移动地容纳，并拧到螺杆轴4a上的螺母图4c嵌合，杆3， 它可移动地容纳在主体部分2的另一部分，并且可旋转地支撑在主体部2。 在杆3与凸缘6成一体的轴向方向的两侧，一对止推轴承7L，7R分别设置的一对碟形弹簧单元8L组成堆叠的多个贝氏弹簧8a的，8R是一个凸缘6 推力轴承7R之间以及凸缘和另一个止推轴承的7L的，分别设置之间，由于该结构的振动的第一和第二部分之间的相对位移被转换成旋转运动 状态被发送到主体2，从动转动体部分2和旋转质量，碟形弹簧单元8L（8R）在轴向方向上被按压。 点域1
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公开(公告)号：JP2017026097A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015147612
申请日：2015-07-27
申请人： 株式会社免制震ディバイス
摘要： 【課題】構造物に比較的大きな制御力を作用させることができるとともに、小型化を図ることができる構造物の振動抑制装置を提供する。 【解決手段】筒状の本体部2に、ロッド3が移動可能に部分的に収容され、本体部2内を第1及び第2流体室2d、2eに区画するピストン4が、本体部2内に摺動可能に、かつロッド3に移動可能に設けられており、ロッド3と一体のフランジ3a、3bと、本体部2に取り付けられた第1滑車5L、5Rと、フランジ3a、3bに取り付けられた第2滑車6L、6Rと、フランジ3a、3b及びピストン4に連結され、両滑車5L、6L、5R、6Rに巻き回されたケーブル7L、7Rとが、本体部2に収容されている。ピストン4を本体部2内で移動させるように、第1及び第2流体室2d、2e内における作動流体HFの圧力が流体圧調整装置8、10、15によって調整される。 【選択図】図2
摘要翻译： 甲有可能相对较大的控制压力施加到结构，提供一种能够小型化的结构的振动抑制装置。 所述的圆筒状的主体2，杆3可移动地部分地容纳在活塞4，其将主体部2的第一和第二流体室2d的内侧，到2e是主体2 滑动，并且可移动地设置在杆3，安装杆3与凸缘3a中，和3b整体，第一带轮5L附接到主体部2，和5R，凸缘3A，3B， 第二滑轮6L，6R是凸缘3a中，被连接到图3b和活塞4，两个滑轮5L，6L，5R，周围围绕电缆7L的6R和7R，被容纳在主体2 。 活塞4在主体部2移动时，第一和第二流体室2d，2e的内工作流体HF的压力通过流体压力调整系统8，10，15调节。 .The
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公开(公告)号：JP2016169849A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051655
申请日：2015-03-16
申请人： 株式会社免制震ディバイス
摘要： 【課題】軸受けのアキシアル荷重を低減でき、それにより、軸受けの小型化を図り、回転マスによる回転慣性質量効果が十分に得られるマスダンパを提供する。 【解決手段】シリンダ2の周壁5の内側に、作動流体HFが充填された第1及び第2流体室5a、5bが画成され、第1流体室5aがピストン11で第3流体室5cと第4流体室5dに区画され、周壁5と一体の一対の第1プレート3、6の間に、支持部15と一体の第2プレート15bが配置され、一対の第1プレート3,6の一方及び他方と第2プレート15bとの間にそれぞれ、軸受け16L、16Rが挟持された状態で設けられ、第2プレート15bとシリンダ2の他端部との間の第2流体室5bの部分と、第3流体室5cとが、第1連通路19を介して連通し、シリンダ2が、軸受け16L、16Rを介して支持部15に回転可能にかつ軸線方向に移動不能に支持され、第1プレート6に、軸線方向に貫通する連通孔6bが形成されている。 【選択図】図2
摘要翻译： 要解决的问题：提供一种能够减小轴承的轴向载荷的质量阻尼器，从而获得小型轴承并通过旋转体实现足够的旋转惯性质量效应。解决方案：第一和第二流体室5a， 5b被填充有工作流体HF限定在气缸2的圆周壁5内。第一流体室5a由活塞11限定为第三流体室5c和第四流体室5d，第二流体室5a与支撑 部分15布置在与周向壁5成一体的一对第一板3,6之间，每个轴承16L，16R保持在一对第一板3-6中的一个之间，另一个板和第二板15b之间 在第二板15b和缸体2的另一端和第三流体室5c之间的第二流体室5b的一部分通过第一连通通道19连通，缸体2可旋转地并且不可移动地支承在轴向d 通过轴承16L，16R和第一板6在支撑部15处形成有沿轴向通过的连通孔6b。图2
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