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公开(公告)号:JP6944103B2
公开(公告)日:2021-10-06
申请号:JP2019203547
申请日:2019-10-22
Applicant: エヌティーエンジニアリング株式会社
Inventor: 駒井 保宏
IPC: G05B19/4063 , G05B19/18 , B23Q17/12 , B23Q17/00 , B23Q17/09
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公开(公告)号:JP2021526087A
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2021517511
申请日:2019-05-24
Inventor: ファン エス,マリオ コルネリス , オッテファンゲル,マールテン
Abstract: 内部ボア(3)を有するシャフト(2)、例えば航空機エンジンのタービンシャフト(ファンミッドシャフト)の内部機械加工用の機械加工工具である。この機械加工工具は、ボーリングバー(6)の外側支持装置(5)、及びボーリングバー(6)を有し、当該ボーリングバー(6)は、内部が機械加工されるべきシャフト(2)の前記内部ボア(3)の片側(4)における最小開口よりも小さい直径を有するように構成されている。前記ボーリングバー(6)は、半径方向に延出可能な切削インサート(7)を有し、前記ボーリングバー(6)の端部(6b)が、前記ボーリングバー(6)の主要部分(6a)に回転可能に接続されている。前記端部(6b)に、ガイドパッド直径設定ユニット(14)により遠隔制御される半径方向に移動可能な1以上のガイドパッド(8)が設けられており、前記半径方向に延出可能な切削インサート(7)は切削直径設定ユニット(13)により遠隔制御される。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021151671A
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2020052358
申请日:2020-03-24
Applicant: 株式会社テック・ヤスダ
IPC: B23Q3/06
Abstract: 【課題】工作機械のテーブルに複数のワークを固定するのに用いる装置に関し、バイスに把持された複数のワークを通常行われるバイスの開閉動作で一括してかつ複数のワークのそれぞれについて均等に行うことができ、把持面が円弧状のワークも確実に把持でき、かつ装置を安価に提供することが可能な上記装置を提供する。 【解決手段】バイスの対向する2つのジョーの間にバイスの把持方向(長手方向)に移動自在に装着して2個以上のワークを支持するワーク受台3は、台座31と、台座の上面に長手方向に摺動可能に案内された座板33と、座板の上面に立設された仕切板34と、台座を隣接するジョーから離隔させる方向に押動する押棒41とを備える。座板33及び押棒41は、台座31の端面側に押動されるようにバネ42で付勢されている。加工しようとするワークは、仕切板34の両側の座板33上に載置される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6940730B2
公开(公告)日:2021-09-29
申请号:JP2020069104
申请日:2020-04-07
Applicant: 青島康研日用品有限公司
Inventor: 李黄橋
IPC: B23Q11/00
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公开(公告)号:JP6937426B2
公开(公告)日:2021-09-29
申请号:JP2020506224
申请日:2018-07-26
Applicant: 株洲悍威磁電科技有限公司 , HVR MAGNETICS CO., LTD
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公开(公告)号:JP2021146447A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020048940
申请日:2020-03-19
Applicant: 高松機械工業株式会社
Inventor: 浅井 隆平
Abstract: 【課題】加工物の表裏反転を効率良く行って加工効率を高めることができる加工装置を提供すること。 【解決手段】加工物を加工する第1〜第3加工装置部と、第1〜第3加工装置部の第1〜第3加工域に加工物Pを搬送する搬送装置とを備えた加工装置。搬送装置11は、第1〜第3加工装置部を通して延びる架設レールと、架設レールに移動自在に支持された搬送ユニット54と、搬送ユニット54に設けられて加工物Pを保持する第1及び第2搬送チャック58と、第1及2搬送チャックに関連して設けられた第1及び第2プッシャとを備えている。第1及び第2搬送チャックは、第1角度位置と第2角度位置との間を反転旋回自在に装着され、搬送ユニット54が次の加工装置部に移動する間に反転回動され、それに保持された加工物が表裏反転される。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021146446A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020048834
申请日:2020-03-19
Applicant: 株式会社荏原製作所
Abstract: 【課題】砥石の交換作業の少なくとも一部を自動化する。 【解決手段】処理システム100は、処理対象物200の表面を処理する処理部が着脱可能に取り付けられるグラインダ10と、グラインダが取り付けられ、グラインダに取り付けられた処理部を処理対象物に押し付けるように構成されるマニピュレータ30と、グラインダの処理部を交換するための処理部交換装置40と、グラインダ及びマニピュレータの動作を制御する制御装置と、を有する。グラインダは、外周面にねじ溝を有して処理部とねじ係合する回転軸と、回転軸を正方向及び逆方向に回転可能な駆動装置と、回転軸を固定する固定機構と、を有する。処理部交換装置は、グラインダに取り付けられた処理部を、マニピュレータと協働して取り外すように構成されるハンドを有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021146418A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020046296
申请日:2020-03-17
Applicant: 株式会社ディスコ
Inventor: 杉山 聡
Abstract: 【課題】廃液処理装置において、付着板から加工屑を取り除く際に付着板を破損させない。 【解決手段】加工屑を含む廃液内に付着板31を水没させ、加工屑を付着させた付着板31を水槽2から出し廃液の加工屑を除去するのに用いられ、付着板保持部35と、保持部上下動機構32と、付着板31から水分を含んだ加工屑を剥ぎ取る機構16とを備え、剥ぎ取り機構16は、水平方向に平行に隙間を開け2本延在するエアノズル160と、各エアノズル160とエア源169とを連通する配管167に配設されるバルブ168と、バルブ開閉制御とエアノズル160間において付着板31を上下動させる上下動機構32の制御とを行う制御手段166と、を備え、エアノズル160間に、保持部35が保持する付着板31を進入させた後、付着板31を上昇させる際にバルブ168を開き付着板31の両側面に対し噴射したエアの風圧により、非接触で付着板31に付着した加工屑を剥ぎ取る廃液処理装置1。 【選択図】図3
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