-
公开(公告)号:JP2019130439A
公开(公告)日:2019-08-08
申请号:JP2018012607
申请日:2018-01-29
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】既存の2液イソシアネート硬化型塗料を、そのまま、或いは、僅かに設計変更した塗料を、既存の焼付け条件よりも低い焼付温度及び/又は短い焼付時間で焼付けた場合でも、既存の焼付け条件で焼付けた場合と同等以上の高い硬度を有する硬化膜を得ることが可能な焼付け塗料の硬化方法を提供すること。 【解決手段】基材上に塗装された2液イソシアネート硬化型塗料を、露点が46〜69℃の高湿度雰囲気中、80〜140℃の温度に加熱して焼付けることを特徴とする焼付け塗料の硬化方法。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2019123869A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2019004130
申请日:2019-01-15
Applicant: ノバルティス アーゲー
Inventor: ホーランド,トロイ・バーノン , チャン,フランク , チュ,ユンシン , プルーイット,ジョン・ダラス , チャン,チュン−ユアン , シャンカーナラヤナン,マニヴァッカム・ジェイ , スコット,ロバート , カプーア,ヤシュ
IPC: C09D5/00 , C09D133/00 , C09D133/14 , C09D139/04 , C09D133/02 , C09D135/00 , B05D7/24 , B05D5/00 , B05D3/02 , B05D3/10 , B05D3/00 , B05D7/02 , B05D7/00 , G02C7/04 , G02B1/10 , G02B1/04 , C08F20/34
Abstract: 【課題】シリコーンヒドロゲルコンタクトレンズ上にヒドロゲルコーティングを適用するのに適した、アゼチジニウム含有ビニルモノマー及びコポリマーを提供する。 【解決手段】式(1)又は(2)のモノマーを含むコポリマー。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2019118910A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2018242165
申请日:2018-12-26
Applicant: 株式会社FLOSFIA
Abstract: 【課題】高温環境下での熱による経時劣化が抑制され、熱的安定性に優れた有機膜を工業的有利に成膜することができる新規な成膜方法を提供する。 【解決手段】有機化合物と溶媒とを少なくとも含む原料溶液を霧化または液滴化し、得られたミストまたは液滴を用いて基体上に有機膜を成膜する方法において、前記溶媒の沸点が150℃以上であり、前記成膜を、前記溶媒の沸点以上の温度で前記ミストまたは前記液滴を前記基体上で熱反応させることにより、前記基体上に有機膜を成膜する。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JP2019114378A
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2017245911
申请日:2017-12-22
Applicant: 東レ株式会社
Abstract: 【課題】 基板に付与された流動物の端部厚膜化を低減し、その生産性を向上させる。 【解決手段】 流動物が付与された基板において、前記流動物が付与された基板の前記流動物の端部部分をその周囲よりも高い温度に加熱する手段によって所定の温度に加熱する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019113875A
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2019076153
申请日:2019-04-12
Applicant: 株式会社ダイセル
IPC: H01L27/32 , H05B33/02 , H01L51/50 , G02F1/1335 , G09F9/00 , B05D5/06 , B32B7/023 , B32B27/00 , B32B23/20 , B32B27/30 , B32B27/20 , B05D7/24 , B05D3/02 , B05D3/06 , G02B5/02
Abstract: 【課題】黄色味が小さく、防眩性が高い防眩フィルムを提供する。 【解決手段】透過光の色度b * の絶対値が15以下であり、かつヘイズが30%以上である防眩フィルム防眩フィルムを調製する。この防眩フィルムは、透過光の色度b * の絶対値が3以下であり、かつ60°グロスが25%以下であってもよい。この防眩フィルムは、透明基材層と、この透明基材層の少なくとも一方の面に形成された防眩層とを含み、前記防眩層が、1種以上のポリマー成分及び1種以上の硬化樹脂前駆体成分を含む硬化性組成物の硬化物であってもよく、特に、ポリマー成分及び硬化樹脂前駆体成分から選択される少なくとも2つの成分が、湿式スピノーダル分解により相分離可能であってもよい。 【選択図】なし
-
-
公开(公告)号:JP2019518812A
公开(公告)日:2019-07-04
申请号:JP2018553451
申请日:2017-04-11
Applicant: インクス インターナショナル インク カンパニー
Inventor: ラミレス,ロベルト , ヘルナンデス,カルロス,ハビエル
IPC: C09D11/32 , B41J2/01 , B41M5/00 , B41M5/50 , B05D7/14 , B05D7/24 , B05D1/26 , B05D3/06 , B05D1/38 , B05D3/02 , B05D5/06 , C23C26/00 , C09D11/38
Abstract: 水混和性有機溶媒、UV照射硬化可能材料、適切な光開始剤およびエポキシド含有材料を含むハイブリッドインクジェットインク、並びにアルミニウム基材にインクジェットインク画像を塗装することにより製造される印刷装飾。
-
公开(公告)号:JPWO2018021384A1
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017026981
申请日:2017-07-26
Applicant: AGC株式会社
Abstract: 粉体塗料を用いて、耐候性に優れた塗膜を有する塗装物品を製造できる塗装物品の製造方法を提供する。 フッ素原子を含まない硬化性重合体と硬化剤と顔料とを含む硬化性粉体塗料を基材の表面に塗装して、前記硬化性粉体塗料から構成されている第1塗装層を形成して、次いで、含フッ素重合体を含み顔料を含まない粉体塗料を第1塗装層の表面に塗装して、前記粉体塗料から構成されている第2塗装層を形成して、次いで、第1塗装層および第2塗装層を同時に加熱して、基材の表面に塗膜を形成する、前記基材を有する塗装物品の製造方法。
-
公开(公告)号:JP6504996B2
公开(公告)日:2019-04-24
申请号:JP2015216982
申请日:2015-11-04
Applicant: 東京エレクトロン株式会社
IPC: B05C9/14 , B05C11/08 , B05D3/02 , B05D1/40 , H01L21/027
-
公开(公告)号:JPWO2018003000A1
公开(公告)日:2019-04-18
申请号:JP2016069079
申请日:2016-06-28
Applicant: 株式会社FUJI
Abstract: 本発明の回路形成方法では、金属インクが基材の上面の第1の配線の形成予定位置に吐出される。そして、金属インクが焼成され、第1の配線156が形成される。ただし、第1の配線と第2の配線との接続予定部(図中、灰色の部分)のみ未焼成とする。そして、未焼成の金属インクの上面と、基材の上面の第2の配線の形成予定位置とに渡って、金属インクが吐出される。未焼成の金属インクの上面の濡れ性と、基材の上面の濡れ性とは、同等であるため、未焼成の金属インクの上面に吐出された金属インクと、基材の上面に吐出された金属インクとは分離せず、第1の配線と第2の配線とを適切に接続することが可能となる。
-
-
-
-
-
-
-
-
-