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公开(公告)号：JPD1601763S
公开(公告)日：2021-04-12
申请号：JPD201724976
申请日：2017-10-19
Applicant: アイセル株式会社
Designer： 田中 鋭治 望月 昇
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公开(公告)号：JPD1652454S
公开(公告)日：2020-02-10
申请号：JPD20197291
申请日：2019-03-15
Applicant: アイセル株式会社
Designer： 田中 鋭治 望月 昇
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公开(公告)号：JP2019081163A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2017211534
申请日：2017-11-01
Applicant: アイセル株式会社
IPC: B01F5/00
Abstract: 【課題】複数の混合エレメントを積層して1本の締結具で締結する場合に、隣接する混合エレメントの円周方向の位置を互いに予め決められた位置関係にして積層することが容易になる技術を提供する。 【解決手段】静的混合器に用いられる混合体1であって、積層された複数の混合エレメント4A,4Bを含む積層体6と、積層体6を締結する締結具8と、を備える。混合エレメント4A,4Bは、締結具用孔11および複数の貫通孔10を有する。締結具8の軸部8aが複数の混合エレメント4A,4Bの締結具用孔11に挿通されている。締結具8の軸部8aと混合エレメントの締結具用孔11とが互いに軸回りに係合して回転しないように、締結具8の軸部8aの断面の形状および大きさと、混合エレメント4A,4Bの締結具用孔11の形状および大きさとが設定されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JPD1601782S
公开(公告)日：2018-04-16
申请号：JPD201722063
申请日：2017-09-15
Applicant: アイセル株式会社
Designer： 田中 鋭治 望月 昇
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017207187A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016101763
申请日：2016-05-20
Applicant: アイセル株式会社
Abstract: 【課題】送りネジ軸のネジ部が小径の場合でも挟み込みブレーキ部によりブレーキ力を十分に発揮できる送りネジ機構及び直動案内ユニットを提供する。 【解決手段】送りネジ機構2は、外周面にネジ溝31aが形成されたネジ部31を有し軸端部32がネジ部31の外径よりも小径に形成された送りネジ軸3と、送りネジ軸3の軸端部32を軸支する軸受部4と、軸端部32に配設されて送りネジ軸3の回転を拘束する挟み込みブレーキ部5と、軸端部32を通じて送りネジ軸3に回転入力する動力入力機構6とを備える。軸受部4から突出する送りネジ軸3の軸端部32において送りネジ軸3と共回り可能に外嵌して取り付けられる円形外周面を有するアタッチメント7が設けられる。アタッチメント7には、動力入力機構6と挟み込みブレーキ部5とが取り付けられる。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JPWO2015122441A1
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015545563
申请日：2015-02-12
Applicant: アイセル株式会社
IPC: B23K20/12
CPC classification number: B32B7/045 , B23K20/122 , B23K20/1265 , B23K20/129 , B23K28/02 , B23K2201/14 , B32B1/02 , B32B3/06 , B32B3/14 , B32B3/30 , B32B15/01 , B32B15/016 , B32B15/20 , B32B27/08 , B32B2457/00 , F24D3/16 , F28D1/035 , F28D9/0031 , F28D9/0093 , F28F3/12 , F28F2275/062 , H05K5/0017 , H05K5/03
Abstract: 摩擦攪拌接合における接合部の幅を小さく形成することを可能とする構造体の製造方法、構造体及び熱交換体を提供することを目的とする。複数の部材(2,3)を重ね合わせて形成する構造体(1)の縁部(5)を摩擦攪拌接合により接合する構造体(1)の製造方法である。本製造方法は、複数の部材(2,3)を重ね合せたワーク(W)の重ね合わせ部分に、摩擦攪拌接合用ツール(7)を回転させながら一方側の部材(3)の表面側から当接させてショルダー径と略等しい摩擦攪拌接合部(6)を形成する接合工程と、前記摩擦攪拌接合部(6)を切断する切断工程とを有し、切断して得られる二個以上のワーク(W)の各々において切断した摩擦攪拌接合部(6)により構造体の縁部(5)の接合部(61)を形成するものである。
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