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公开(公告)号:JP2020182498A
公开(公告)日:2020-11-12
申请号:JP2020131678
申请日:2020-08-03
Applicant: アクセラレイテッド・バイオサイエンシズ・コーポレーション
Inventor: リー,ジャウ−ナン , リー,トニー・トゥン−イーン , リー,ユータ
IPC: C12N5/071
Abstract: 【課題】miR−124を調節して、哺乳動物の栄養膜幹細胞から分化細胞への分化を誘導することを含む、哺乳動物の栄養膜幹細胞を分化させる方法の提供。 【解決手段】(i)インスリン、(ii)ベータトロフィンタンパク質またはベータトロフィンmRNA、および(iii)C−ペプチドを発現する、単離された膵臓前駆細胞。 【選択図】図2A
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公开(公告)号:JP2016507218A
公开(公告)日:2016-03-10
申请号:JP2015545196
申请日:2013-11-26
Applicant: アクセラレイテッド・バイオサイエンシズ・コーポレーション
Inventor: リー,ジャウ−ナン , リー,トニー・トゥン−イーン , リー,ユータ
IPC: C12N5/07 , A61K35/545 , A61P1/14 , A61P3/02 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P13/00 , A61P15/02 , A61P17/02 , A61P17/04 , A61P25/02 , A61P27/02 , A61P31/04 , C07K14/50 , C07K14/575 , C12N5/073 , C12N15/09 , C12P21/02 , C12Q1/02 , C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/68
CPC classification number: C12N5/0678 , A61K35/39 , C12N5/0605 , C12N2501/115 , C12N2501/65 , C12N2506/025 , C12P19/34 , C12P21/02 , G01N33/5023 , G01N33/507 , G01N33/5073
Abstract: miR-124を調節することにより栄養膜幹細胞を分化させる方法、およびそれによる分化細胞がここに提供される。該分化細胞を使用した疾患の処置方法もここに提供される。該分化細胞は、インスリン、ベータトロフィン、およびC−ペプチドを発現する脾臓前駆細胞である【選択図】図2A
Abstract translation: 分化滋养层干细胞的方法,和通过由调节的miR-124在此提供的分化细胞。 使用治疗疾病的方法,这里说的还提供了分化的细胞。 它所述分化的细胞,胰岛素,β-神经营养因子,和C肽是表达.The 2A脾的祖细胞
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公开(公告)号:JP2019022498A
公开(公告)日:2019-02-14
申请号:JP2018171192
申请日:2018-09-13
Applicant: アクセラレイテッド・バイオサイエンシズ・コーポレーション
Inventor: リー,ジャウ−ナン , リー,トニー・トゥン−イーン , リー,ユータ
IPC: C12N5/10 , C12N15/113 , C12Q1/02 , C12P21/02 , A61K35/545 , A61P3/10 , A61P13/02 , A61P13/10 , A61P11/04 , A61P3/04 , A61P1/14 , A61P27/02 , A61P17/04 , A61P25/02 , A61P15/02 , A61P31/00 , A61P3/02 , A61P17/02 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/68 , C12N5/071
Abstract: 【課題】時間がかかり複雑である、現行のヒト胚性幹(hES)細胞アプローチに代わる、インスリン、ベータトロフィン、およびC−ペプチドを発現する細胞を分化させる方法およびその細胞の提供。 【解決手段】miR-124を調節することにより栄養膜幹細胞を分化させる方法、およびそれによる分化細胞。該分化細胞を使用した疾患の処置方法。該分化細胞は、インスリン、ベータトロフィン、およびC−ペプチドを発現する、栄養膜幹細胞から分化した脾臓前駆細胞である。 【選択図】図2A
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公开(公告)号:JP2018504093A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2017528506
申请日:2015-11-25
Applicant: アクセラレイテッド・バイオサイエンシズ・コーポレーション
Inventor: リー,ジャウ−ナン , リー,トニー・トゥン−イーン , リー,ユータ , ツァイ,イン−メイ
IPC: C12N5/071 , A61K9/10 , A61K35/407 , A61K47/02 , A61K48/00 , A61L27/36 , A61L27/38 , A61P1/16 , C12Q1/68
CPC classification number: A61K35/407 , A61K35/545 , C12N5/067 , C12N5/0671 , C12N2501/115 , C12N2501/12 , C12N2501/155 , C12N2501/20 , C12N2501/237 , C12N2501/39 , C12N2501/40 , C12N2501/65 , C12N2506/025 , G01N33/5023 , G01N33/5067
Abstract: 栄養膜幹細胞から誘導された肝細胞、該細胞を誘導するための方法、およびそれらの組成物が本明細書で開示される。本明細書で開示される誘導肝細胞を利用することによって疾患または障害(例えば、肝臓関連)を処置する方法も本明細書で開示される。【選択図】図12A
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公开(公告)号:JP6836990B2
公开(公告)日:2021-03-03
申请号:JP2017528506
申请日:2015-11-25
Applicant: アクセラレイテッド・バイオサイエンシズ・コーポレーション
Inventor: リー,ジャウ−ナン , リー,トニー・トゥン−イーン , リー,ユータ , ツァイ,イン−メイ
IPC: C12N5/071
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公开(公告)号:JP6163104B2
公开(公告)日:2017-07-12
申请号:JP2013539958
申请日:2011-11-15
Applicant: アクセラレイテッド・バイオサイエンシズ・コーポレーション
Inventor: ジャウ−ナン・リー , トニー・トゥン−イーン・リー , ユータ・リー , エイン−メイ・ツァイ
IPC: A61K35/12 , A61P43/00 , A61P25/00 , C12N5/0797
CPC classification number: C12N5/0623 , A61K35/30 , A61K9/0085 , C12N5/0605 , C12N5/0618 , C12Q1/6881 , G01N33/5073 , C12N2501/38 , C12N2501/60 , C12N2506/025 , C12Q2600/158
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公开(公告)号:JP2021072852A
公开(公告)日:2021-05-13
申请号:JP2021018054
申请日:2021-02-08
Applicant: アクセラレイテッド・バイオサイエンシズ・コーポレーション
Inventor: リー,ジャウ−ナン , リー,トニー・トゥン−イーン , リー,ユータ , ツァイ,イン−メイ
IPC: C12N5/071 , C12N5/10 , C12Q1/02 , A61K35/407 , A61P1/16 , A61P35/00 , A61P43/00 , A61K9/10 , A61K47/04 , A61L27/38 , A61K48/00 , C12N5/074
Abstract: 【課題】肝臓関連の疾患を処置する方法を提供する。 【解決手段】インビトロで誘導肝細胞に分化するように栄養膜幹(TS)細胞を誘導する方法であって、栄養膜幹細胞を馴化培地と接触させて、栄養膜幹細胞の誘導肝細胞への分化を誘導することを含み、該馴化培地は、線維芽細胞増殖因子(FGF)、ステロイド、およびサイトカインを含む、方法である。 【選択図】図12−1
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公开(公告)号:JP6457947B2
公开(公告)日:2019-01-23
申请号:JP2015545196
申请日:2013-11-26
Applicant: アクセラレイテッド・バイオサイエンシズ・コーポレーション
Inventor: リー,ジャウ−ナン , リー,トニー・トゥン−イーン , リー,ユータ
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