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公开(公告)号:JP2022501606A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2021517470
申请日:2019-06-06
Applicant: ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー
Inventor: ファビアン、ハーク , ミヒャエル、ハレック
IPC: G01S15/931 , G01S7/52
Abstract: 発明は、車両(1)の超音波センサ(4)を作動させる方法であって、当該車両(1)において超音波センサ(4)の音響変換器要素(11)が所定の励起信号で励起され、励起信号が所定の電流振幅を有し、励起信号に起因する音響変換器要素(11)での電気試験電圧(U)が測定され、超音波センサ(4)の診断が試験電圧(U)に基づいて行われ、超音波センサ(4)は、超音波信号の送信のための測定モードにおいて励起信号により励起され、電気試験電圧(U)は送信中に測定され、縮小された診断が電気試験電圧(U)に基づいて行われ、超音波センサ(4)は、縮小された診断の結果に応じて、測定モードで作動され続けるか、完全な診断のための診断モードで作動されるかである、方法に関する。
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公开(公告)号:JP6968901B2
公开(公告)日:2021-11-17
申请号:JP2019552169
申请日:2018-03-19
Applicant: ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー
Inventor: ホウ−ホアイ−ドゥック、グエン , ペーター、ホルバート
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公开(公告)号:JP2021527986A
公开(公告)日:2021-10-14
申请号:JP2020569115
申请日:2019-05-27
Applicant: ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー
Inventor: ミヒャエル、ハレック , マレク、ルバンドウスキー
IPC: H04L12/28
Abstract: 発明は、DSIプロトコルに基づいて動力車両(1)におけるセンサー構成(2)を動作させる方法であって、 − 前記センサー構成(2)は、マスターとして中央処理装置(3)を有し、前記マスターによって制御されるスレーブとして複数のセンサーユニット(S1、S2、S3)を有し、 − 前記中央処理装置(3)及び前記センサーユニット(S1、S2、S3)はバスライン(4)に接続され、 − 前記中央処理装置(3)と前記センサーユニット(S1、S2、S3)との間の通信は、前記バスライン(4)を介して行われ、 以下の方法ステップ: − 前記中央処理装置(3)から第1センサー(S1)に第1メッセージを送信すること、及びその後 − 前記中央処理装置(3)が前記第1センサー(S1)からの応答メッセージを受信するのを待たずに、前記中央処理装置(3)から第2センサー(S2)に第2メッセージを送信すること、 によって特徴付けられる方法に関する。このようにして、動力車両(1)においてセンサー構成(2)を動作させるそのような方法が提供され、当該方法では、マスターとスレーブとの間の通信が高いペイロードデータレートで定期的に可能であり、同時に所定のASILレベルを保証する。
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公开(公告)号:JP2021504691A
公开(公告)日:2021-02-15
申请号:JP2020528096
申请日:2018-10-12
Applicant: ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー
Inventor: ウーベ、クプファーナーゲル , フェリクス、ヘーリング , マリアン、レーガー
Abstract: 本発明は、超音波センサ(5a)を備えた自動車両(1)用の組立体(5)であって、超音波センサ(5a)は、自動車両(1)のカバー部(15)に目立たずに設置されるように設計されるとともに、超音波信号(8)を送信および/または受信するように振動可能な膜(13)を有し、膜(13)を介して超音波信号(8)がカバー部(15)に送信され、組立体(5)は、膜(13)の長手方向軸線(L)を周状に取り囲むとともに超音波センサ(5a)の周囲に配置された制振要素(17)を更に備え、少なくとも膜(13)は、制振要素(17)の切り欠き(31)を通って延びる組立体(5)に関する。制振要素(17)により、設置状態にあるカバー部(15)の振動が制振され得る。制振要素(17)は、補強要素(25)を有する。更に、本発明は、組立体を有する装置に関する。
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公开(公告)号:JP2021500675A
公开(公告)日:2021-01-07
申请号:JP2020522967
申请日:2018-10-23
Applicant: ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー
Inventor: アレクサンドル、ガーノー , トーマス、ハイツマン
Abstract: 本発明による減速バンプの接近時の自動車両(1)のための運転補助方法は、前記自動車両(1)に搭載されたカメラ(10)によって取り込まれた画像を処理することに基づいて、前記自動車両(1)の前の少なくとも1つの他の移動している車両(4 1 )を検出し追跡することと、前記自動車両(1)と検出され辿られる前記少なくとも1つの他の移動している車両(4 1 )との間の推定された距離の時間的な変化の様子を確立することと、前記時間的な変化の様子における異常領域を検出することと、前記検出された異常領域に対応した時間から離れた時間で、前記自動車両(1)と前記少なくとも1つの他の車両(4 1 )との間の推定される距離に基づいて、前記自動車両(1)と減速バンプ(3)との間の距離d bump を推定することと、を備える。
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公开(公告)号:JP2020514763A
公开(公告)日:2020-05-21
申请号:JP2019552169
申请日:2018-03-19
Applicant: ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー
Inventor: ホウ−ホアイ−ドゥック、グエン , ペーター、ホルバート
Abstract: 本発明は、少なくとも1つの光源ユニット(32)と、少なくとも1つの光源ユニット(32)により発光された光のパターンに影響を与える光学装置(17)と、を備えた自動車両(1)の光センサ装置(5)用の送信装置(6)であって、前記送信装置(6)により光が前記自動車両(1)の周囲(4)に発光可能であり、前記送信装置(6)は、前記光源ユニット(32)及び前記光学装置(17)が配置されるハウジング(15)を備え、これにより、前記送信装置(6)の回路基板(36)に装着するための事前組立モジュール(16)が提供される、送信装置(6)に関する。
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公开(公告)号:JP6608956B2
公开(公告)日:2019-11-20
申请号:JP2017556669
申请日:2016-04-14
Applicant: ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー
Inventor: ホフマン ハイコ , ユング トーマス , ヤコービ シュテファン , シュミーデル ベルンハルト , マイセ ティモ , ウェーバー ナタリー , シューラー トーマス
IPC: G01S15/06 , B60W40/068 , G01N29/22 , G01N29/12
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公开(公告)号:JP2019519425A
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2018562532
申请日:2017-05-24
Applicant: ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー
Inventor: バエル、ゲーシャイ , クリストス、マラスリス , シュテファニー、ザットラー
IPC: G08G1/16 , B62D6/00 , B60W50/14 , B60W50/12 , B62D101/00 , B62D113/00 , B62D137/00 , B60W30/09
Abstract: 自動車両(1)と物体(8)との衝突を回避するための方法が記載され、物体(8)が自動車両(1)の環境(7)内で検出され、自動車両(1)と物体(8)との間の相対位置が決定され、自動車両(1)と物体(8)との間の相対位置に応じて、少なくとも1つの衝突回避措置が決定され、最大指定可能操舵角範囲(rm)が決定され、該最大指定可能操舵角範囲(rm)内では、物体(8)との衝突のおそれがある防止可能なブロック操舵角範囲(rb)と、物体(8)との衝突のおそれがなくブロック操舵角範囲(rb)に隣接する警告操舵角範囲(rw)とが、自動車両(1)と物体(8)との間の相対位置に基づいて決定され、ブロック操舵角範囲(rb)における第1の衝突回避措置と警告操舵角範囲(rw)における第2の衝突回避措置とが決定される。
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公开(公告)号:JP2019507440A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2018545965
申请日:2017-02-28
Applicant: ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー
Inventor: シュテファニー、ザットラー , シュテフェン、リュッカー , マルテ、ヨース , ジャン−フランソワ、バリアン , フランク、ブリンクレ
IPC: G08G1/16
Abstract: 本発明は、自動車両(1)を操作するための方法であって、前記自動車両(1)を操作するための軌道が決定され、前記自動車両(1)を前記軌道に沿って操作する際に、前記軌道のターニングポイントまでの距離を表す通知距離(DTH)と、前記自動車両(1)の周囲(7)にある物体(8)までの距離を表す衝突距離(DTC)とが決定され、前記通知距離(DTH)及び前記衝突距離(DTC)に基づいて、前記自動車両(1)のブレーキシステムの作動までの残り距離(R)が決定される方法であって、前記通知距離(DTH)の時間曲線における変動に基づいて、補正通知距離(DTH k )が継続的な態様で決定され、前記衝突距離(DTC)の時間曲線における変動に基づいて、補正衝突距離(DTC k )が継続的な態様で決定され、前記残り距離(R)は、前記補正通知距離(DTH k )及び前記補正衝突距離に基づいて決定される方法に関する。
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公开(公告)号:JP2019501479A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2018521956
申请日:2016-10-10
Applicant: ヴァレオ・シャルター・ウント・ゼンゾーレン・ゲーエムベーハー
Inventor: カール、シモニス , ダニエラ、ジャックル , ローラン、ラダ , ウベ、ヘルトル
IPC: B60R16/027 , B62D1/04 , H01R35/04
Abstract: 本発明は、薄板渦巻ばねハウジング(2)をシールするための保護カバー(4)と、保護カバー(4)を有する薄板渦巻ばねハウジング構造体と、このタイプの薄板渦巻ばねハウジング構造体を有する車両に関する。保護カバー(4)は、第1ハウジング部(2A)とハウジングカバーを形成する第2ハウジング部(2B)とを有する。第1ハウジング部(2A)は、第2ハウジング部(2B)とともに、薄板渦巻ばね(3)用の収容スペースを形成する。2つのハウジング部(2A、2B)は互いに対して回転可能である。この目的のために、薄板渦巻ばねハウジング(2)は、第1ハウジング部(2A)と第2ハウジング部(2B)との間に間隙を有する。保護カバー(4)は、径方向に延在する環状ディスク(9)と、環状ディスク(9)の外縁に隣接するとともに軸方向に延在する壁セクション(10)と、を有する。保護カバー(4)が薄板渦巻ばねハウジング(2)に接続されて薄板渦巻ばねハウジング構造体が形成される機能状態において、保護カバー(4)が薄板渦巻ばねハウジング(2)の第1ハウジング部(2A)と第2ハウジング部(2B)との間の前記間隙を外側から覆うような態様で、保護カバー(4)は薄板渦巻ばねハウジング(2)に接続可能である。
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