語学の学習支援装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020140183A

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2019038097

    申请日:2019-03-03

    Inventor: 永田 亮

    Abstract: 【課題】語学の学習者のライティング技術の向上を効果的に支援する。 【解決手段】学習支援装置は、多数の解説文と、多数の解説文にそれぞれ関連付けられており、多数の解説文の意味をそれぞれ表す多数の解説文ベクトルを格納する解説文データベースと、学習者が記述した対象文を第1ニューラルネットワークに入力することにより、対象文に含まれる解説すべき箇所を検出するとともに、第1ニューラルネットワークの出力として、対象文の文脈を表す文脈ベクトルを生成する文脈ベクトル生成部と、文脈ベクトルを解説文データベースと照合して、文脈ベクトルと類似する解説文ベクトルを検索し、検索された解説文ベクトルに関連付けられた解説文を、対象文の解説すべき箇所に付与される解説文として導出する解説文生成部とを備える。 【選択図】図2

    金属ナノ粒子の製造方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019178355A

    公开(公告)日:2019-10-17

    申请号:JP2018067255

    申请日:2018-03-30

    Abstract: 【課題】金属化合物を高濃度で含む原料溶液を使用して、均一な粒径の金属ナノ粒子を短時間で多量に生成することができる金属ナノ粒子の製造方法を提供する。 【解決手段】原料溶液にマイクロ波を照射するステップを含む金属ナノ粒子の製造方法であって、原料溶液が、溶媒と、エチレンジアミン四酢酸、エチレンジアミン三酢酸、エチレンジアミン二酢酸及びそれらの塩から選択される1種以上のキレート剤と、金属化合物とを含み、金属化合物中の金属に対する前記キレート剤のモル比(キレート剤の物質量/金属の物質量)が、0.067〜3.00であり、原料溶液が、ギ酸、クエン酸及びそれらの塩から選択される還元剤を含まない、前記方法に関する。 【選択図】図3

    難水溶性物質の可溶化剤
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018158317A

    公开(公告)日:2018-10-11

    申请号:JP2017058040

    申请日:2017-03-23

    Inventor: 甲元 一也

    Abstract: 【課題】本発明の目的は、標識酵素等のタンパク質の変性を招くことがない成分を使用して、難水溶性物質を簡便且つ高濃度で安定に水性溶媒に可溶化できる可溶化技術を提供することである。 【解決手段】一般式(1)に示す特定のベタイン誘導体及び/又は一般式(2)に示す特定のテトラアルキルアンモニウム塩には、難水溶性基質等の難水溶性物質を簡便且つ高濃度で安定に水性溶媒に可溶化させる作用があり、難水溶性物質の可溶化剤として有効である。 【選択図】なし

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