-
-
公开(公告)号:JP2020140183A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019038097
申请日:2019-03-03
Applicant: 学校法人甲南学園
Inventor: 永田 亮
Abstract: 【課題】語学の学習者のライティング技術の向上を効果的に支援する。 【解決手段】学習支援装置は、多数の解説文と、多数の解説文にそれぞれ関連付けられており、多数の解説文の意味をそれぞれ表す多数の解説文ベクトルを格納する解説文データベースと、学習者が記述した対象文を第1ニューラルネットワークに入力することにより、対象文に含まれる解説すべき箇所を検出するとともに、第1ニューラルネットワークの出力として、対象文の文脈を表す文脈ベクトルを生成する文脈ベクトル生成部と、文脈ベクトルを解説文データベースと照合して、文脈ベクトルと類似する解説文ベクトルを検索し、検索された解説文ベクトルに関連付けられた解説文を、対象文の解説すべき箇所に付与される解説文として導出する解説文生成部とを備える。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2020128345A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2019020544
申请日:2019-02-07
IPC: A61K8/34 , A61K8/89 , A61K8/97 , A61K9/107 , A61K47/10 , A61K47/14 , A61K47/34 , A61K47/44 , A61K47/06 , A61K47/02 , A61Q15/00 , A61Q17/04 , A61K8/92 , A61K8/06
Abstract: 【課題】エタノールを高濃度で配合し、安定な水中油型のピッカリングエマルションを形成可能な水中油型乳化組成物を提供する。 【解決手段】成分(A):表面処理を施していないシリコーン粉体、成分(B):エタノール、成分(C):水、及び成分(D):炭化水素油、エステル油、シリコーン油、及び植物油からなる群より選択される1以上の油性成分を含有し、前記成分(B)及び前記成分(C)の合計に対する前記成分(B)の質量割合[成分(B)/{成分(B)+成分(C)}]が0.36〜0.70である水中油型乳化組成物。 【選択図】なし
-
-
公开(公告)号:JP2019178355A
公开(公告)日:2019-10-17
申请号:JP2018067255
申请日:2018-03-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 学校法人甲南学園
Abstract: 【課題】金属化合物を高濃度で含む原料溶液を使用して、均一な粒径の金属ナノ粒子を短時間で多量に生成することができる金属ナノ粒子の製造方法を提供する。 【解決手段】原料溶液にマイクロ波を照射するステップを含む金属ナノ粒子の製造方法であって、原料溶液が、溶媒と、エチレンジアミン四酢酸、エチレンジアミン三酢酸、エチレンジアミン二酢酸及びそれらの塩から選択される1種以上のキレート剤と、金属化合物とを含み、金属化合物中の金属に対する前記キレート剤のモル比(キレート剤の物質量/金属の物質量)が、0.067〜3.00であり、原料溶液が、ギ酸、クエン酸及びそれらの塩から選択される還元剤を含まない、前記方法に関する。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2019034144A
公开(公告)日:2019-03-07
申请号:JP2018151327
申请日:2018-08-10
Applicant: ヤマハ発動機株式会社 , 学校法人甲南学園 , 国立大学法人金沢大学
Abstract: 【課題】 ウェアラブルデバイスの装着中に眼電位を計測する電極の位置によって、前記眼電位の測定値が異なるというウェアラブルデバイスの課題に対処できるウェアラブルデバイス対応眼電位データ処理装置を提供する。 【解決手段】ウェアラブルデバイス対応眼電位データ処理装置20は、ユーザが装着自在な眼鏡型ウェアラブルデバイス1に設けられ且つ前記ユーザの眼電位を継続的に計測する眼電位計測器30から、前記継続的に計測された眼電位に基づいて継続的にウェアラブル眼電位継続データを取得し、眼鏡型ウェアラブルデバイス1の使用中に取得された前記ウェアラブル眼電位継続データに基づいて、眼鏡型ウェアラブルデバイス1の使用中における前記ユーザの眼球の移動量に関連する継続的なウェアラブル眼球移動量継続データを取得する。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2018158317A
公开(公告)日:2018-10-11
申请号:JP2017058040
申请日:2017-03-23
Applicant: 学校法人甲南学園
Inventor: 甲元 一也
IPC: B01F1/00
Abstract: 【課題】本発明の目的は、標識酵素等のタンパク質の変性を招くことがない成分を使用して、難水溶性物質を簡便且つ高濃度で安定に水性溶媒に可溶化できる可溶化技術を提供することである。 【解決手段】一般式(1)に示す特定のベタイン誘導体及び/又は一般式(2)に示す特定のテトラアルキルアンモニウム塩には、難水溶性基質等の難水溶性物質を簡便且つ高濃度で安定に水性溶媒に可溶化させる作用があり、難水溶性物質の可溶化剤として有効である。 【選択図】なし
-
-
公开(公告)号:JP2018054579A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2016194496
申请日:2016-09-30
IPC: G01N33/483 , G01N33/50
Abstract: 【課題】種々の被験物質に対して適用可能であり、簡便かつ迅速に、さらに高い精度で被験物質の皮膚感作性を評価できる方法を提供する。 【解決手段】以下の工程を含む被験物質の皮膚感作性の評価方法。 工程A:皮膚感作性物質との結合能を有するペプチドと樹脂とが結合した樹脂固定ペプチドに被験物質を接触させる工程 工程C:工程Aの後、樹脂固定ペプチドに、樹脂固定ペプチドと反応して光学的応答を与える物質を接触させる工程 工程D:工程Cの後、光学的応答の観測により樹脂固定ペプチドと皮膚感作性物質との結合の有無を評価する工程 【選択図】なし
-
-
-
-
-
-
-
-
-