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公开(公告)号:JPD1698142S
公开(公告)日:2021-10-25
申请号:JPD202026350
申请日:2020-12-07
申请人: 富士電子工業株式会社
设计人: 金田 祐実 花木 昭宏
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公开(公告)号:JP2021082494A
公开(公告)日:2021-05-27
申请号:JP2019209441
申请日:2019-11-20
申请人: 富士電子工業株式会社
IPC分类号: H05B6/06
摘要: 【課題】表示部における周波数の検出値の表示精度を高めることができる出力装置を提供する。 【解決手段】誘導加熱装置は、高周波電流を出力する電源回路と、高周波電流の周波数を検出し、検出した周波数に基づいてクロック信号を生成する検出部34と、検出部34からのクロック信号を異なる複数の分周比でそれぞれ分周することにより複数の分周信号を生成する分周器44と、複数の周波数モード設定信号のうち特定の周波数モード設定信号が選択されたことを受け付ける入力部38と、分周器44からの複数の分周信号及び入力部38からの特定の周波数モード設定信号が入力され、複数の分周信号のうち特定の周波数モード設定信号に対応する特定の分周信号を選択するセレクタ46と、セレクタ46からの特定の分周信号をアナログ電圧信号に変換し、当該アナログ電圧信号を表示部43に出力するDA変換部48とを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019067528A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017189012
申请日:2017-09-28
申请人: 本田技研工業株式会社 , 富士電子工業株式会社
摘要: 【課題】ワークの凹凸部を確実に焼入れすることができる加熱コイルを提供する。 【解決手段】加熱装置は、高周波電源、左導電板、右導電板、左加熱コイル、右加熱コイルを備える。左加熱コイルは、上面、下面、外面、内面からなる左導体部21を備える。左導体部21は、ヘリカルギヤ7のギヤ歯に対向し、ギヤ歯が延びる方向に対して直交する方向に延びる。左加熱コイルは、左導体部21のギヤ歯の対面する部分に設けられ、上面、下面及び外面を覆い、左導体部21での磁束を集束してギヤ歯の表面に集中させる集束用磁性体31を備える。左加熱コイルは、上面と、外面の上部と、内面のうちのギヤ歯に対向する部分の上側となる上側部とを覆い、ギヤ歯の歯底に流れる磁束の一部をギヤ歯の歯先に誘導する上誘導用磁性体32を備える。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019014925A
公开(公告)日:2019-01-31
申请号:JP2017131358
申请日:2017-07-04
申请人: 富士電子工業株式会社
摘要: 【課題】筒状ワークの内面を良好に高周波焼入することができる筒状ワークの内面焼入用冷却ジャケット、並びに、高周波焼入装置の加熱コイルと冷却ジャケットの配置構造を提供することである。 【解決手段】高周波焼入装置1は、加熱コイル7と内面焼入用冷却ジャケット3を有する。加熱コイル7は、一続きの導体で構成されていて筒状ワーク20の開口22aから内部に入る直線部8a、8bと、開口22a側へ戻る直線部9a、9bが同数設けられている。各直線部8a、8b、9a、9b同士は離間しており、各直線部8a、8b、9a、9bは筒状ワーク20の内面に近接する。内面焼入用冷却ジャケット3は、各直線部8a、8b、9a、9bよりも筒状ワーク20の内面から離間している。内面焼入用冷却ジャケット3から噴射された冷却液13は、各直線部8a、8b、9a、9bの間を通過して内面に達し、内面を冷却する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6192463B2
公开(公告)日:2017-09-06
申请号:JP2013200205
申请日:2013-09-26
申请人: 富士電子工業株式会社
CPC分类号: Y02P10/253
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公开(公告)号:JP6108612B2
公开(公告)日:2017-04-05
申请号:JP2013105233
申请日:2013-05-17
申请人: 富士電子工業株式会社
CPC分类号: Y02P10/253
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