包装物品の製造方法及び包装物品
    1.
    发明专利
    包装物品の製造方法及び包装物品 有权
    包装文章和包装文章的制造方法

    公开(公告)号:JP2014213938A

    公开(公告)日:2014-11-17

    申请号:JP2013095734

    申请日:2013-04-30

    CPC分类号: B65B51/00 B65B51/10 B65B51/32

    摘要: 【課題】開封し易さを向上することの容易な包装物品の製造方法、及び開封することの容易な包装物品を提供する。【解決手段】包装物品11の製造方法は、横シール部23a,23bを形成する横シール工程と、横シール部23a,23bを強制的に冷却すると同時に横シール部23a,23bを加圧する冷却工程とを含む。冷却工程は、横シール部23aの外縁25から内縁26を超える範囲に行われる。包装物品11の有する横シール部23aは、易開封部27を有する。易開封部27は、横シール部23aを形成する前に積層した基材の積層部分の厚みよりも薄い厚みを有する。易開封部27は、横シール部23aの外縁25から内縁26にわたる範囲に形成されている。【選択図】図3

    摘要翻译: 要解决的问题:提供易于提高易于打开的包装物品的制造方法,并且提供容易打开的包装物品。解决方案:包装物品11的制造方法包括用于形成侧面的侧向密封方法 密封部分23a和23b,以及用于强制冷却侧向密封部分23a和23b的冷却过程,同时对侧面密封部分23a和23b施加压力。 冷却过程进行到超过外侧边缘25的侧面密封部23a的内边缘26的范围。包装物品11的侧面密封部23a具有易于打开的部分27。 开口部27的厚度比形成侧面密封部23a之前层压的基板的层叠部的厚度薄。 容易开口部分27形成在从侧向密封部分23a的外边缘25到内边缘26的范围内。

    包装袋
    2.
    发明专利
    包装袋 审中-公开

    公开(公告)号:JP2014213933A

    公开(公告)日:2014-11-17

    申请号:JP2013095425

    申请日:2013-04-30

    IPC分类号: B65D33/00

    CPC分类号: B65D33/00

    摘要: 【課題】開封が容易な包装袋を提供する。【解決手段】本包装袋1は、重ねられたフィルムを加工してなり、収容部11を有するものであって、収容部11の縁部には、帯状に熱接着されて形成された第1熱接着部5と、第1熱接着部5と略直角になるように、帯状に熱接着された第2熱接着部7と、が配されており、第2熱接着部7の外縁には、開封用の略V字状の切り欠き部13が形成されており、切り欠き部13は、その一辺aが、第1熱接着部5と略平行とされ、他の一辺bが、第1熱接着部5に対して傾斜しており、他の一辺bを延長した仮想線Lが、収容部11を横断して第1熱接着部5に交わる。【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供易于打开的包装袋。解决方案:通过加工重叠膜并具有存储部分11而获得的包装袋1包括:通过热成型为带状的第一热粘合部5 在存储部11的周边接合; 以及第二热接合部7,其被热粘合成带状,以与第一热粘合部5形成大致直角。大致V形的开口的切口部13形成在 第二热接合部7,切口部13的一侧a大致平行于第一热接合部5,另一侧b向第一热接合部5倾斜。虚线L延长 另一侧b的线与存储部11交叉并且与第一热接合部5相交。

    納豆用液体調味料
    3.
    发明专利
    納豆用液体調味料 有权
    NATTO的液体季节

    公开(公告)号:JP2015029435A

    公开(公告)日:2015-02-16

    申请号:JP2013159371

    申请日:2013-07-31

    发明人: MIZUNO KATSUHIKO

    IPC分类号: A23L11/00 A23L27/00

    摘要: 【課題】納豆へ添加した際における混ぜやすさや食べやすさに優れており、且つ後味のすっきり感に優れる納豆用液体調味料を提供する。【解決手段】本納豆用液体調味料は、アラビアガムと、増粘剤(例えば、キサンタンガム、グアガム、カロブビーンガム及びタマリンドガム等)とを含有しており、本納豆用液体調味料を100質量%とした場合に、アラビアガムの含有量が0.02〜0.20質量%、増粘剤の含有量が0.005〜0.20質量%であることが好ましい。【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:为纳豆提供液体调味料,当添加到纳豆时易于混合和食用,具有优异的回味余味。解决方案:纳豆的液体调味料包括阿拉伯树胶和增稠剂(如黄原胶, 瓜尔胶,角豆胶和罗望子胶)。 阿拉伯树胶的含量优选为0.02〜0.20质量%,相对于纳豆的液体调味剂为100质量%,增稠剂的含量为0.005〜0.20质量%。

    甘く香ばしい豆の風味を納豆に付与する方法
    4.
    发明专利
    甘く香ばしい豆の風味を納豆に付与する方法 有权
    将甜菜和保鲜香精加入NATTO的方法

    公开(公告)号:JP2014221014A

    公开(公告)日:2014-11-27

    申请号:JP2013101475

    申请日:2013-05-13

    IPC分类号: A23L11/00

    CPC分类号: A23L11/09

    摘要: 【課題】納豆菌全般に対して適用可能な技術であり、風味の観点から従来の納豆とは全く異なる優れた風味を納豆に付与する技術を提供することを目的とする。【解決手段】蒸煮大豆又は煮大豆に納豆菌を植菌した後で、(1) 5.5〜14.5時間の間、豆の品温を実質的に37〜53℃の温度帯に維持して発酵を行う工程、(2) 前記工程を行った後、3.5時間以内の間、豆の品温を実質的に55〜70℃の温度帯に維持して加熱処理を行う工程、を行うことを特徴とする、甘く香ばしい豆の風味を納豆に付与する方法を提供する。また、(a) 納豆100g(湿重量)あたりのアセトイン含量が150mg以上である性質、(b) 納豆(湿重量)あたりグアヤコール含量が1.5ppm以上である性質を有する納豆を提供する。【選択図】図3

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种赋予风味完全不同于常规纳豆的优良风味的方法,适用于纳豆芽孢杆菌。解决方案:将纳豆芽孢杆菌接种到蒸或大豆豆中后, 对纳豆赋予甜味和咸味包括以下连续步骤:(1)将产物温度基本保持在37至53℃的范围内发酵5.5至14.5小时; 和(2)将产品温度基本保持在55至70℃范围内的豆类热处理3.5小时。 纳豆包括以下性质:(a)每100g(湿重)纳豆具有150mg或更多的乙偶姻含量; 和(b)在纳豆(湿重)中具有1.5ppm或更多的愈创木酚含量。

    電子レンジ加熱蒸し調理用液状調味料、及びこの調味料を使用した蒸し料理の製造方法
    6.
    发明专利
    電子レンジ加熱蒸し調理用液状調味料、及びこの調味料を使用した蒸し料理の製造方法 审中-公开
    用于微波炉加热/蒸汽烹饪的液体酸化和使用相同季节的蒸汽盘的制造方法

    公开(公告)号:JP2015023830A

    公开(公告)日:2015-02-05

    申请号:JP2013155581

    申请日:2013-07-26

    发明人: ARAI TOSHIYA

    IPC分类号: A23L27/00

    摘要: 【課題】野菜類を含む具材にかけて調理するだけで全体へ均一に味が染みて好ましい品質となるだけでなく、調理中及び調理後に具材を混ぜる必要がないため、外観も損なわない蒸し料理を調理可能な電子レンジ加熱蒸し調理用液状調味料の提供。【解決手段】本発明は、野菜類を含む具材を電子レンジで加熱蒸し調理するにあたり、具材に対してそれよりも少量混合して用いられる澱粉含有の液状調味料である。脂質の含有量が1質量%以上15質量%以下である。塩分の含有量が4質量%以上8質量%以下である。ブリックスが23%以上32%以下である。常温での粘度が800mPa・s以上3500mPa・s以下である。【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:为微波炉加热/蒸汽烹饪提供液体调味料,其不仅能产生包括蔬菜在内的烹饪成分的良好质量,并且通过简单地烹调如此调味的成分,而且经过均匀和彻底的调味,还可以蒸煮 由于烹调期间和烹饪后烹调成分混合物的混合,不会损害其物理外观。本发明的含淀粉的液体调味料用于加热/蒸汽烹饪的场合,在微波炉内,成分 包括蔬菜在混合时作为调味料的比例低于烹饪食材。 其脂质含量为1质量%以上且15质量%以下。 其含盐量为4质量%以上且8质量%以下。 白利糖度为23%以上,32%以下。 常温下的粘度为800mPa·s以上,3500mPa·s以下。

    ごま含有乳化液状調味料、ごま含有乳化液状調味料のごま風味増強方法
    7.
    发明专利
    ごま含有乳化液状調味料、ごま含有乳化液状調味料のごま風味増強方法 有权
    含SESAME的强化季节,用于增强包含含硫化季节的芝麻油的方法

    公开(公告)号:JP2015008666A

    公开(公告)日:2015-01-19

    申请号:JP2013135786

    申请日:2013-06-28

    IPC分类号: A23L27/60 A23L27/00

    CPC分类号: A23L23/00 A23L27/60

    摘要: 【課題】ごまを増量しないにも関わらず、ごま風味、焙煎感、まろやかさを強化し、全体として風味バランスの良いごま含有乳化液状調味料を提供すること。【解決手段】本発明のごま含有乳化液状調味料は、ごま粉砕物、食用油脂、酢酸、塩分及び加工卵黄を含有する。酢酸の含有量が0.4質量%以上1.1質量%以下であり、塩分の含有量が3.2質量%以上6.1質量%以下である。酸度が0.45質量%以上1.30質量%以下に設定され、pHが3.9以上4.5以下に設定される。この調味料は、卵黄の含有量が0.80質量%以上であり、0.005質量%以上0.04質量%以下の高甘味度甘味料と、0.10質量%以上0.40質量%以下の酵母エキスとを含有する。【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供具有均匀风味整体的芝麻乳化调味料,具有增强的芝麻味,烤味和醇香,而不增加芝麻的含量。解决方案:含芝麻的乳化调味料含有芝麻芝麻 ,食用油,乙酸,盐度和加工的蛋黄。 乙酸的含量为0.4质量%以上且1.1质量%以下。 盐度的含量为3.2质量%以上且6.1质量%以下。 酸度为0.45质量%以上且1.30质量%以下。 pH设定为3.9以上且4.5以下。 调味品含有0.80质量%以上的蛋黄,0.005质量%以上且0.04质量%以下的高甜度甜味剂,0.10质量%以上且0.40质量%以下的酵母提取物。

    新規納豆およびその製造方法
    8.
    发明专利
    新規納豆およびその製造方法 有权
    新NATTO及其制造方法

    公开(公告)号:JP2014233265A

    公开(公告)日:2014-12-15

    申请号:JP2013117991

    申请日:2013-06-04

    IPC分类号: A23L11/00

    摘要: 【課題】納豆菌全般に対して適用可能な技術であり、風味, 食感, 糸引き性の観点から、従来の納豆とは全く異なる優れた嗜好性を有する納豆、を製造する技術を開発することを目的とする。【解決手段】蒸煮大豆又は煮大豆に納豆菌を植菌した後、6.5〜13.5時間の間、豆の品温を実質的に37〜53℃の温度帯で維持する通常発酵(第1発酵)を行い、その後1.5〜6.5時間の間、豆の品温を実質的に20℃以上37℃未満の温度帯で維持する低温発酵(第2発酵)を行うことを特徴とする、二次発酵が顕著に抑制された性質を有する納豆の製造方法を提供する。【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:从味道,质地和拉丝性的观点来看,提供一种具有与常规纳豆完全不同的适口性的纳豆的制造方法,其可以应用于纳豆芽孢杆菌。解决方案:纳豆制造方法 包括以下连续步骤:将纳豆芽孢杆菌接种到蒸的大豆或煮熟的大豆中; 进行正常发酵(第一发酵),豆制品温度基本上保持在37至53℃的温度区域6.5至13.5小时; 并进行低温发酵(第二发酵),将豆制品温度基本上保持在20℃以上且低于37℃的温度区域1.5〜6.5小时。 纳豆具有二次发酵的特性受到限制。

    液体調味料及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2017112864A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015249474

    申请日:2015-12-22

    发明人: TSURUMIZU RYOJI

    IPC分类号: A23L27/00 A23L17/60 A23L27/10

    摘要: 【課題】昆布のトップ香、余韻の香りを合わせて有し、呈味と香りのバランスが良く、昆布のだし感(香りと味)が増強され、味の伸びが強化され、かつ、香りと味の余韻が強化された、液体調味料及びその製造方法を提供すること。【解決手段】含水アルコール抽出した昆布エキスと、温水抽出した昆布だしとを、原料昆布の使用量を同一に換算したときの前記昆布エキスと前記昆布だしとの質量混合比が、3:7〜8:2の範囲となるように混合すること、好ましくはさらに酵母エキス及び鰹節微粉砕物を混合することを特徴とする、液体調味料の製造方法、並びに、該方法により得られた液体調味料を提供する。【選択図】なし