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公开(公告)号:JPWO2003028124A1
公开(公告)日:2005-01-13
申请号:JP2003531542
申请日:2002-09-24
Applicant: 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人理化学研究所 , 日本電気株式会社
Inventor: 阪本 利司 , 利司 阪本 , 青野 正和 , 正和 青野 , 長谷川 剛 , 剛 長谷川 , 中山 知信 , 知信 中山 , 寺部 一弥 , 一弥 寺部 , 川浦 久雄 , 久雄 川浦 , 杉林 直彦 , 直彦 杉林
CPC classification number: G11C13/0011 , G11C13/0069 , G11C2013/009 , G11C2213/15 , G11C2213/72 , G11C2213/77 , G11C2213/79 , H01L27/2409 , H01L27/2436 , H01L45/085 , H01L45/1206 , H01L45/1233 , H01L45/142 , H01L45/16 , H01L45/1633
Abstract: 本発明は、記憶セルの選択のためのトランジスタと固体電解質を用いたスイッチに関する。記憶セルにおいては、半導体基板表面に形成された電界効果トンランジスタのドレイン拡散層上に金属が積層されている。金属上に金属をキャリアーとする固体電解質が積層されている。固体電解質と金属が空隙を介して接し、金属が共通接地線に接続されている。電界効果トランジスタのソースが列アドレス線に接続され、電界効果トランジスタのゲートが行アドレス線に接続されている。
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公开(公告)号:JPWO2003018805A1
公开(公告)日:2004-12-09
申请号:JP2003523654
申请日:2002-08-22
Applicant: 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人 科学技術振興機構 , 国立がんセンター総長
IPC: C12N15/09 , A61K35/76 , A61K38/00 , A61K48/00 , A61P1/16 , A61P3/10 , A61P9/10 , A61P11/00 , A61P13/12 , A61P19/00 , A61P25/00 , A61P25/28 , A61P35/02 , A61P43/00 , C07K14/475 , C07K14/52 , C07K14/705 , C07K16/24 , C12N5/10 , C12N15/12 , C12P21/02
CPC classification number: C07K14/705 , C07K14/475
Abstract: ストローマ細胞の産生する造血幹細胞増殖調節因子を解析し、cDNAライブラリーを作成し、新規な造血関連遺伝子の単離すること。以下の(a)又は(b)の蛋白質をコードする遺伝子:(a)配列番号2、4、6、8、10及び12から成る群から選択される一つの配列番号に示されるアミノ酸配列、(b)アミノ酸配列(a)において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、造血幹細胞増殖調節活性を有する蛋白質。
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公开(公告)号:JPWO2003015635A1
公开(公告)日:2004-12-02
申请号:JP2003520400
申请日:2002-08-19
Applicant: 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人 科学技術振興機構
CPC classification number: A61B5/02007 , A61B5/441 , A61B5/7264 , A61B8/0858 , A61B8/485
Abstract: 超音波診断における生体組織同定方法において、超音波を用いて診断対象生体組織の弾性が局所的微小領域を単位として計測される。既知の生体組織の種類ごとの弾性データは、種類ごとの前記局所的微小領域単位での弾性率頻度ヒストグラムからなり、データライブラリにより管理される。前記計測の結果である弾性データについて、前記既知の生体組織の種類ごとの弾性データを用いて、前記診断対象生体組織の種類が同定される。
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公开(公告)号:JPWO2003008620A1
公开(公告)日:2004-11-11
申请号:JP2003514936
申请日:2002-01-18
Applicant: 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人 科学技術振興機構
Abstract: 蛋白質の合成を行うための化学反応回路として、マイクロチップ上に、少なくとも、蛋白質合成用試薬および/または生成物検出試薬を貯蔵するための1以上の試薬貯蔵槽と、試薬の逆流を防ぐ一方向バルブと、該一方向バルブを介して前記試薬貯蔵槽に連結された反応槽を有してなることを特徴とする無細胞系蛋白質合成用化学反応回路を提供し、無細胞系蛋白質合成を可能とするマイクロリアクターとする。
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公开(公告)号:JPWO2003002742A1
公开(公告)日:2004-10-21
申请号:JP2003509103
申请日:2002-06-27
Applicant: 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人 科学技術振興機構 , 大正製薬株式会社
IPC: C12N15/09 , G01N33/50 , A61K31/7088 , A61K45/00 , A61K48/00 , A61P25/28 , A61P43/00 , C07K14/47 , C12N15/12 , C12Q1/68 , G01N33/15 , G01N33/53 , G01N33/566 , G01N33/68
CPC classification number: C07K14/4711 , C12Q1/6883 , C12Q2600/156 , G01N33/6896 , G01N2500/00
Abstract: 本発明は、スプライシング異常に起因する疾患、アルツハイマー病等に代表される神経変性疾患等の治療及び/又は予防のための手段を提供すること。プレセニリン−2エキソン5欠損型スプライシングバリアントの生成に関連しうる核酸、スプライシング異常を引き起こすタンパク質−核酸間結合を阻害する阻害剤並びに該阻害剤のスクリーニング方法に関する。
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公开(公告)号:JPWO2003002458A1
公开(公告)日:2004-10-14
申请号:JP2003508648
申请日:2002-06-28
Applicant: 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人 科学技術振興機構
IPC: C01B33/158 , C01B33/12 , C01B33/16
CPC classification number: C01B33/124 , C01B33/163
Abstract: 狭い細孔径分布から成るメソ細孔に加えて、精密に制御されたマクロ細孔を併せ持つ無機系多孔質体を製造する方法が開示されている。鋳型成分として両親媒性物質をゾル−ゲル反応触媒成分を含む水溶液に溶かし、それに加水分解性の官能基を有する無機低分子化合物を添加して得られる出発溶液から、マクロ細孔となる溶媒リッチ相を含むゲルをゾル−ゲル法によって作製し、ついで乾燥によって溶媒を除去し、さらに熱分解などにより鋳型成分を除去する。
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公开(公告)号:JPWO2003002146A1
公开(公告)日:2004-10-14
申请号:JP2003508384
申请日:2002-06-27
Applicant: 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人 科学技術振興機構 , 大正製薬株式会社
IPC: A61K45/00 , C12N15/09 , A61K31/7105 , A61K31/711 , A61K38/00 , A61K48/00 , A61P9/10 , A61P21/04 , A61P25/00 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P43/00 , C07K14/47
CPC classification number: C07K14/4702 , A61K38/00 , A61K48/00 , C07K14/4711
Abstract: 脳障害、神経変性疾患等の疾患に対するより効率がよく、持続性の高い治療又は予防に有用な手段が提供すること。本発明は、HMG−Iタンパク質とプレセニリン−2 mRNAエキソン5との結合を阻害しうる阻害剤、神経細胞死を抑制することができる神経細胞死抑制剤、プレセニリン−2 mRNAエキソン5欠損型スプライシングバリアントの産生に起因する疾患の治療又は予防に有用な医薬組成物、該疾患の治療又は予防方法及び該阻害剤の使用に関する。
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公开(公告)号:JPWO2002097421A1
公开(公告)日:2004-09-16
申请号:JP2003500551
申请日:2001-05-29
Applicant: 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人 科学技術振興機構
IPC: G01N27/447 , G01N21/33 , G01N21/64 , G01N21/76 , G01N21/78 , G01N27/416 , G01N33/483
CPC classification number: G01N27/44747
Abstract: β−1,3−グルカン及び/又はメチルセルロースを含有した分離用担体;それを含有した泳動用緩衝液;該緩衝液の存在下に、高分子化合物を含有した試料を泳動する、キャピラリーまたはマイクロチップ電気泳動法;電気的試料注入又は加圧によりインジェクトする、キャピラリーまたはマイクロチップ電気泳動法;並びに該電気泳動法により、高分子化合物を解析する方法。本発明によれば、迅速に、高い分離能を得ることができ、遺伝子解析、プロテオーム解析またはグライコーム解析におけるタンパク質または糖鎖のHigh Through−putスクリーニング解析に有用であり、医療診療装置への応用、および生体機能、疾患発症機構などの解明への応用が可能になる。
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公开(公告)号:JPWO2002078408A1
公开(公告)日:2004-07-15
申请号:JP2002576493
申请日:2001-03-26
Applicant: 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人 科学技術振興機構
CPC classification number: H05H7/00
Abstract: 小形化と低価格化を図るとともに、本来の絶縁性を損なうことなく、高温となる高電圧電源部のすみずみまでを効率的に冷却することにより、粒子加速器の長時間安定運転を行うことができる粒子加速器の高電圧電源部の除熱方法及びその装置を提供する。高温となる高電圧電源部を保持し収容する容器(1,2)と、前記高電圧電源部が浸されるSF6ガス(9)と、前記容器(1,2)の側面に配置される冷却通路となる細い管路(4,6)と、この管路(4,6)に連結される冷却装置およびSF6ガス(9)を容器(1,2)に送り込むコンプレッサー(5)とを具備する。
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公开(公告)号:JPWO2003027277A1
公开(公告)日:2005-01-06
申请号:JP2003530849
申请日:2002-08-30
Applicant: 独立行政法人 科学技術振興機構 , 独立行政法人 科学技術振興機構 , 国立大学法人京都大学
CPC classification number: G01N33/5088 , A01K67/027 , A01K67/0271 , A61L27/36 , A61L27/3895 , C12N5/16 , C12N2517/10 , G01N33/5008 , G01N33/502 , G01N33/5044 , G01N33/5073 , G01N2500/00
Abstract: ES細胞中に含まれる成分を体細胞に対して作用させ、その活性を検出することにより、このような再プログラム化因子をスクリーニングすることができる。また、再プログラム化因子を含む成分、または、単離された再プログラム化因子を体細胞に作用させることにより、体細胞を再プログラム化することができる。また、本発明は、上記4倍体細胞が増殖能、及び多分化能を有することから、該細胞を分化させ、移植に用いることができる細胞、組織または臓器を製造する。
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