発泡金属により結合される熱交換器ブロックを有するプレート型熱交換器
    1.
    发明专利
    発泡金属により結合される熱交換器ブロックを有するプレート型熱交換器 审中-公开
    具有由泡沫金属耦合的热交换器块的板式热交换器

    公开(公告)号:JP2015049037A

    公开(公告)日:2015-03-16

    申请号:JP2014172994

    申请日:2014-08-27

    Abstract: 【課題】プレート型熱交換器ができる限り高い機械的強度を有し、熱交換器ブロックの移行領域における応力が軽減されているようにする。【解決手段】少なくとも2つの熱交換器ブロック(10a,10b)を備え、各熱交換器ブロックは、熱交換に関与する流体用の複数の熱交換通路(1)を形成する、互いに平行に配置される複数の板(4)を有し、熱交換器ブロックは、結合手段(11)を介して互いに結合されており、熱交換する流体を両熱交換器ブロックに分配するか、又は熱交換する流体を両熱交換器ブロックから排出する少なくとも1つの共通のヘッダ(17)を有するプレート型熱交換器であって、隣り合う熱交換器ブロックの、対向する外面(14a,14b)間に存在する中間室(12)内に、外面を互いに結合する発泡金属(13)が存在するようにした。【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:为了提供尽可能高的机械强度的板式热交换器,并且减少热交换器块的过渡区域中的应力。解决方案:板式热交换器包括至少两个热交换器块( 10a,10b)。 每个热交换器块具有多个板(4),其形成用于有助于热交换的流体的多个热交换通道(1),并且彼此平行地布置。 热交换器块通过联接装置(11)彼此联接,并且具有至少一个公共集管(17),用于将待热交换的流体分配到两个热交换器块或排出待热交换的流体 两个热交换器块。 用于将相邻的热交换器块的相对的外表面(14a,14b)彼此耦合的泡沫金属(13)存在于外表面之间的中间室(12)中。

    防食皮膜を被着する方法
    2.
    发明专利
    防食皮膜を被着する方法 审中-公开
    沉积耐腐蚀涂层的方法

    公开(公告)号:JP2014224320A

    公开(公告)日:2014-12-04

    申请号:JP2014102280

    申请日:2014-05-16

    CPC classification number: C23C4/08 C23C4/131

    Abstract: 【課題】防食皮膜の被着のための可能な限り高い効率が可能となり、防食皮膜の被着のプロセスによる防食皮膜の酸化が阻止されるように、ワークピースもしくは構成部材に防食皮膜を被着する。【解決手段】少なくとも防食皮膜の構成要素としてアルミニウム−亜鉛皮膜を溶射によって被着し、該溶射のために、還元性のガス成分を含んだ不活性のキャリヤガスを使用する。【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:将耐蚀涂层沉积在工件或构件上,以便可以获得尽可能高的效率来沉积耐腐蚀涂层,并且通过腐蚀沉积工艺对耐蚀涂层进行氧化 可以防止耐腐蚀涂层。解决方案:通过喷涂将至少一个铝锌涂层作为耐腐蚀涂层的组分沉积,并且使用含有还原气体组分的惰性载气进行喷涂。

    ブロックインシェル型の熱交換器

    公开(公告)号:JP2017519963A

    公开(公告)日:2017-07-20

    申请号:JP2016575852

    申请日:2015-06-25

    Abstract: 本発明は、第1の媒体(S)と第2の媒体(S’)との間の間接的な熱交換に用いられる熱交換器であって、前記第1の媒体(S)を収容するためのジャケット空間(M)を包囲するジャケット(3)と、前記ジャケット空間(M)内に配置された、熱交換器ブロック(20)を備えるプレート式熱交換器(2)とを有しており、前記熱交換器ブロック(20)は、前記第1の媒体(S)を受け入れる複数の第1の熱伝達通路(201)と、前記第2の媒体(S’)を受け入れる複数の第2の熱伝達通路(202)とを有しており、第1のコレクタ(21)を有しており、該第1のコレクタ(21)は、前記熱交換器ブロック(20)の第1の側面(20a)に固定されていて、前記第2の熱伝達通路(202)と流体接続されており、これにより、前記第1のコレクタ(21)を介して前記第2の媒体(S’)を前記第2の熱伝達通路(202)内へ導入することができるようになっており、第2のコレクタ(22)を有しており、該第2のコレクタ(22)は、前記熱交換器ブロック(20)の、前記第1の側面(20a)とは反対の側の第2の側面(20b)に固定されていて、前記第2の熱伝達通路(202)と流体接続されており、これにより、前記第2のコレクタ(22)を介して前記第2の媒体(S’)を前記第2の熱伝達通路(202)から流出させることができるようになっており、前記第2のコレクタ(22)は、延在方向(E)に沿って前記第2の側面(20b)にわたって延在しており、前記第2のコレクタ(22)から前記第2の媒体(S’)を流出させるための、前記延在方向(E)に沿って延びた第1の導管(41a)が、前記第2のコレクタ(22)と流体接続しており、且つ前記ジャケット(3)の貫通開口(O)を通じて、前記ジャケット空間(M)から前記延在方向(E)に導出されている、熱交換器に関する。本発明に基づき、前記第1のコレクタ(21)は、前記延在方向(E)に沿って前記第1の側面(20a)にわたって延在しており、前記第1のコレクタ(21)に接続された少なくとも1つの第1の流入接続管片(31)が設けられており、該第1の流入接続管片(31)は、前記第1のコレクタ(21)から前記延在方向(E)に対して横方向に分岐しており、前記第1の流入接続管片(31)を介して前記第2の媒体(S’)を前記第1のコレクタ(21)に導入することができるようになっており、且つ、当該熱交換器(1)は、前記ジャケット空間(M)内に配置された第3のコレクタ(23)を有しており、該第3のコレクタ(23)は、少なくとも1つの前記流入接続管片(31)と流体接続しており、特に前記第3のコレクタ(23)は、中空球形又は中空半球形に形成されている。

    ジメチルエーテル反応器の生成物流の分離処理法
    9.
    发明专利
    ジメチルエーテル反応器の生成物流の分離処理法 审中-公开
    的产物流的二甲醚反应器中的分离处理

    公开(公告)号:JP2017503802A

    公开(公告)日:2017-02-02

    申请号:JP2016544855

    申请日:2015-01-05

    Abstract: 本発明は、合成ガス(e)からジメチルエーテル(z)を合成するために使用する反応器(4)の、生成物流(g)の分離処理法に関し、前記生成物流は、少なくともジメチルエーテル、メタノール、水、二酸化炭素、一酸化炭素、および水素を含む。生成物流(g)を、液体を還流させている吸収塔(6)に、少なくとも部分的に気体状態で供給し、気体状の頂部流(m)を吸収塔(6)の頂部端より取り出し、液体状の底部流(p)を吸収塔の底部端より取り出す。底部流(p)の少なくとも一部を第1蒸留塔(5)に供給し、ジメチルエーテルを含む気体状の移送流(q)と、主にメタノールおよび/または水を含む流れ(r)とを、第1蒸留塔(5)から取り出す。頂部流(m)の少なくとも一部を、まず、第1温度レベルまで冷却し、その後、1つ以上の追加的温度レベルまで更に冷却し、第1温度レベルまで冷却後に第1凝縮物流(n)が生成し、追加的温度レベルまで更に冷却後に、1つ以上の追加的凝縮物流(s、t)が生成する。第1凝縮物流(n)の一部を用いて液体還流を作り、追加的凝縮物流(s、t)の少なくとも一部を追加的蒸留塔(9)に供給し、液体流(z)をその底部端より取り出し、前記液体流は十分なジメチルエーテルを含み、二酸化炭素を含まない、または少ししか含まない。本発明は更に、対応する分離装置と、ジメチルエーテルを製造するための装置(100)に関する。

    Abstract translation: 本发明中,用来合成由合成气(e)中的二甲醚(z)的反应器(4),涉及分离处理的产物流(克),产物流,至少二甲醚,甲醇,水的 包括二氧化碳,一氧化碳和氢气。 产品流(G),该回流用液体(6)中,在气态状态至少部分地供给吸收塔中,气态塔顶流(m)至从吸收柱(6)的顶端取出, 液体塔底料流(p)从所述吸收塔的底部边缘中取出。 供给到主要含有甲醇和/或水在第一蒸馏塔(5),气体传输流含有二甲醚和(Q),和流(r)的塔底物流的至少第(p)的一部分, 第一蒸馏塔从(5)中取出。 的第(m)的至少一部分的顶部流,首先,冷却到第一温度水平,然后进一步冷却至一个或多个附加温度水平,冷却到第一温度水平后的第一冷凝物流(n)的 那里产生,后进一步冷却至另外的温度水平时,产生一个或多个附加冷凝物流(S,T)。 使液体回流使用第一冷凝物流(n)的一部分,并提供额外的冷凝物流(S,T)中的至少一些附加的蒸馏塔(9),该液体流(z)的 从底部边缘取出时,液体料流包含足够的二甲醚,不含二氧化碳的,或仅含有少量。 本发明还涉及一种相应的分离装置,涉及一种用于制备二甲醚(100)的装置。

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