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公开(公告)号:JP2021180036A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2021128003
申请日:2021-08-04
Applicant: カシオ計算機株式会社
Abstract: 【課題】計算装置において、預り額を入力してお釣りを計算した後に、繰り返し新たな預り額を入力してお釣りを再計算した場合でも、その再計算の操作に応じてユーザに分かり易い行番号を表示すること。 【解決手段】お釣りデータが一旦計算された直後に、数値データが再入力された場合、当該再入力された数値データは、行番号表示モード「1」では、当該数値データがお釣りデータ再計算のための預り額データなのか次の計算のための数値データなのか不明のため、行番号(仮表示)データ「---」に対応付けて表示させる。この後[CHANGE](お釣り機能)キーが入力された場合は、再入力された数値データは預り額データとして上書きで保存され、[+][−][×][÷]の演算データが入力された場合は、前記再入力された数値データは次の計算のための数値データとして次の行番号に対応付けて保存される。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2018055680A
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2017153584
申请日:2017-08-08
Applicant: カシオ計算機株式会社
IPC: G06F15/02
Abstract: 【課題】計算装置において、税込額データの総合計計算時に概数エラーとなった場合に、オーバフローにより非表示となる下位の桁の値を容易に確認可能とする。 【解決手段】税率1(税率2)の商品税抜額である数値が入力され税込1(税込2)計算キーが操作されると、税率1(税率2)での税込額が計算され税率1(税率2)合計メモリの第1(第2)税込合計額として加算記憶される。税計算合計キーが操作されると税合計後モードがオンとなり、第1,第2税込合計額を総合計した税込総合計額が計算され、該税込総合計額が表示(計算可能)桁数を超えた場合その超えた桁数分の下位桁を非表示とし上位桁に小数点を加えた概数(概数エラーE)として表示される。[C](エラー解除)キーの操作により概数エラーEを解除し税込1(税込2)計算キーが操作されると、税合計後モードがオンであることで第1(第2)税込合計額が読み出されて表示される。 【選択図】 図9
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公开(公告)号:JP2018156456A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017053392
申请日:2017-03-17
Applicant: カシオ計算機株式会社
Abstract: 【課題】計算装置において、預り額を入力してお釣りを計算した後に、繰り返し新たな預り額を入力してお釣りを再計算した場合でも、その再計算の操作に応じてユーザに分かり易い行番号を表示すること。 【解決手段】お釣りデータが一旦計算された直後に、数値データが再入力された場合、当該再入力された数値データは、行番号表示モード「1」では、当該数値データがお釣りデータ再計算のための預り額データなのか次の計算のための数値データなのか不明のため、行番号(仮表示)データ「———」に対応付けて表示させる。この後[CHANGE](お釣り機能)キーが入力された場合は、再入力された数値データは預り額データとして上書きで保存され、[+][−][×][÷]の演算データが入力された場合は、前記再入力された数値データは次の計算のための数値データとして次の行番号に対応付けて保存される。 【選択図】 図1
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公开(公告)号:JP2018005530A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016131052
申请日:2016-06-30
Applicant: カシオ計算機株式会社
IPC: G06F15/02
Abstract: 【課題】簡単な操作で、複数の税率に基づいた各税込額の総合計額についてお釣りの計算を行なうことが可能な計算装置を提供する。 【解決手段】数値を入力して税込1計算キー11bが操作されると、税率1で計算された税込額が税率1合計メモリに記憶されて表示され、数値入力して税込2計算キー11cが操作されると、税率2で計算された税込額が税率2合計メモリに記憶されて表示される。税計算合計キー11fが操作されると、前記税率1合計メモリに記憶された税率1の税込額の合計額(第1税込合計額)と前記税率2合計メモリに記憶された税率2の税込額の合計額(第2税込合計額)とを合計した税込総合計額が表示されお釣り計算用合計メモリに記憶される。預り金としての数値を入力してお釣りキー11xが操作されると、当該預り金としての数値から前記税込総合計額を減算した結果の数値がお釣りとして表示される。 【選択図】 図11
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公开(公告)号:JP2017161950A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2017121597
申请日:2017-06-21
Applicant: カシオ計算機株式会社
Abstract: 【課題】従来と比較して学習効果を向上させる。 【解決手段】表示端末1は、図形を表示するディスプレイ210と、ユーザ操作に応じて図形についての仮定の式を入力する入力部22と、図形における仮定の式の対応部分を、当該仮定の式に合致するよう変形するとともに、当該仮定の式で表される内容を図形中に図示して識別表示するCPU25とを備える。 【選択図】図4
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